GameSpotは、小島プロダクションのWii向けタイトルがE3のコナミのプレスカンファレンスで発表になるのではないかと伝えています。コナミがプレス各社に気になるポストカードを発送していて、コナミは「コメントできない」としているものの注目されます。以前から小島氏のチームが開発中であることは伝えられてきました。Read more »
任天堂オブアメリカの上級副社長セールス&マーケティングで毎年E3で登場しマスコット的な存在で愛されているReggie File-Aime氏が昨日、ニューヨークのロックフェラーセンター内にある「Nintendo World Store」でサイン会を行い、その中でWiiについて興味深い事を話したそうです。Read more »
今年もE3まであと半月ほどとなりました。一番最初の注目は各社が開幕前に独自に開催するメディア向けのブリーフィングです。毎年前々日から前日にかけてマイクロソフト、ソニー、任天堂(大抵この順番)が開催し、注目を集める発表を行います。任天堂はここでレボリューションに関する多くのことを明らかにすると見られています。Read more »
GameSpotによればエレクトロニック・アーツは世界最大の売上を誇るスポーツゲームで大人気のフットボールゲームシリーズ『マッデンNFL』をレボリューション向けに開発していて、来月のE3でプレイアブル出展することを明らかにしたそうです。開発はEA TiburonではなくブリテッシュコロンビアにあるEA Burnabyのレボリューション特別チームによって行われているそうです。Read more »
春夏秋冬と四季を通じて楽しい森の生活を楽しむことのできるニンテンドーDS向け『おいでよ どうぶつの森』ですが、5月23日〜6月4日の期間で渋谷神宮前の「LANPNET SHIP」にて「おいでよどうぶつの森ミュージアム」なる展覧会が開催されることが決定しました。入場無料ながら日時指定の整理券が必要ですのでご注意下さい。Read more »
Game Informer Onlineにてレボリューションの「バーチャルコンソール」についての記事が掲載されています。そこではGDCで発表されたセガとハドソンの協力について様々な分析がされていますが、セガオブアメリカのマーケティング担当上級副社長Scott Steinberg氏と任天堂オブアメリカシニアPRマネージャーTim DeClaire氏のコメントが紹介されていますので紹介します。Read more »
CNNMoneyにてChris Morris氏が連載しているコラム「Game Over」の最新版が掲載されました。最新版ではE3の予測について述べられています。Morris氏はこの中で任天堂のレボリューションについて、発売日や価格は明らかにされないだろうが、正式名称は公表されるのではないかとしています。Read more »
半導体製造大手のNECエレクトロニクスは、2006年度の業績予想の修正で記者会見を行い、その席で同社の中島俊雄社長は今年末に発売予定の任天堂の次世代機レボリューションの半導体・システムLSIの正式な受注を得たことを明らかにしました。ゲームキューブの1T-SRAMの生産も同社が担当していました。Read more »
コナミは昨年ニンテンドーDSで発売された『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』の続編に当たる『Castlevania: Portrait of Ruin』を正式に発表しました。同じ開発チームが開発に携わっていて、米国では今秋の発売予定だそうです。国内での発売についても近いうちに発表があるのではないかと推測されます。Read more »
任天堂が毎年開催している学生向けの「任天堂ゲームセミナー」の受講生が制作したゲームがニンテンドーDSダウンロードサービスで店頭から期間限定でダウンロードできる試みが行われています。その第一弾として配信されているのが『ネコソギトルネード』というシューティングゲームです。画面を見ると「男組 C TEAM」という人達が作ったもののようです。Read more »
任天堂が米国で発行している公式雑誌「Nintendo Power」のサイトに、次号の表紙のイメージが掲載されています。それによれば、カバーの一番上の黄色の帯に「THE TONY HAWK REVOLUTION」と、レボリューション向けの『トニーホーク ダウンヒル・ジム』が公開されることが書かれています。このシリーズがレボリューションに登場するのはこれまでも言われてきました。Read more »
以前から噂はありましたが、THQは米国の人気アニメに基づいた『スポンジボブ・スクエアパンツ』(SpongeBob Squarepants)をレボリューション向けに開発していて、先日の内覧会で展示していたようです。IGNボードにて、同社で様々な楽曲を担当しているTommy Tallarico氏がその際の印象をコメントしています。Read more »