ゴールドマン・サックス証券は次世代ゲーム機3機種をテーマとしたeワラントと呼ばれる投資商品「次世代ゲーム機バスケット eワラント」を開発、2006年2月6日から販売開始すると発表しました。これは任天堂やマイクロソフトなど各プラットフォーマーを含む関連数社の株式から構成される商品です。Read more »
IGNはパナソニックの副社長テクノロジー&アライアンスグループのJeff Cove氏へのインタビューを掲載しています。内容は(任天堂以外の)次世代機では1つの大きな目玉となるかもしれないと思われているHDTV(高解像度TV)に関するものですが、レボリューションに関しても少し言及されていますので紹介します。Read more »
グラスホッパー・マニファクチュアは1月21日に東京渋谷のライブハウスTaU KITCHENにて、携帯電話用コンテンツ『シルバー事件 25区』のイベント「HOPPER'S Vol.1 25HOUR PARTY PEOPLE」を開催しました。須田剛一氏だけでなくゲストとして小島秀夫氏や飯田和敏氏も登場した豪華なイベントとなりました。Read more »
英国の大手ゲームショップのGAMEは2月14日のバレンタインデーのプレゼントにぴったりな特製ニンテンドーDSを制作し、1名にプレゼントするキャンペーンを実施しています。これはブルーとピンクのDSに特製のデコレーションを施したものでこれに6本のゲームソフトを付けてプレゼントされます。Read more »
Nintendophilesによれば米国のゲーム雑誌「OPM(Official Playstation Magazine)」にセガが『スーパーモンキーボール』の世界を用いたアドベンチャーゲームを開発していると伝えているそうです。開発はアミューズメントヴィジョンではなく『レゴ・スターウォーズ』や『クラッシュバンディクー(の移植)』をしたトラベラーズテイルが担当しているようです。Read more »
IGNは、セガに近い情報筋から得られた情報として、セガのチームが任天堂の次世代機「レボリューション」向けに「ソニック」シリーズのタイトルを開発している、との噂を掲載しています。次世代機向け「ソニック」のタイトルとしては、すでにPlayStation3・Xbox360向け『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が発表されています。その情報提供者によれば、レボリューション向け「ソニック」はそれとは異なるタイトルであり、レボリューションのユニークなコントローラを活用したものになる、とのこと。また、この話は2ヶ月ほど前から耳にしていたそうです。Read more »
英国任天堂によれば、イギリスでのニンテンドーDSの累計売り上げが100万台を突破したそうです。欧州での発売(2005年3月)から約10ヶ月でのミリオン到達となります。また、多くの販売店ではDSがいまだ品切れになっており、入荷待ちの状態だ、とのこと。ヨーロッパ全体で160万本が売れたとされる『nintendogs』等に後押しされ、好調に推移しているようです。Read more »
DS『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が前作を上回るペースで売れています。この様子だと100万本達成も時間の問題だと思われます。この好調を受け前作の週間売り上げ本数が『おいでよ どうぶつの森』に迫るなど驚異的な粘りで売れ続けています。一方でニンテンドー本体の流通不足はまだしばらくは続きそうです。Read more »
今年も3月20日から開催される世界的なゲーム開発者によるカンファレンス、ゲームデベロッパーズカンファレンス2006(GDC)に、任天堂から「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のプロジェクトチームを指揮したTakao Ohara氏が参加し講演を行うことが明らかになりました。昨年は岩田社長が、一昨年は青沼プロデューサーが講演を行いました。Read more »
任天堂は「レボリューション」を他社の次世代機、プレイステーション3やXbox360とは異なる設計思想を持ったゲーム機としてデザインしました。これは競争戦略としては大正解かもしれません。米国の人気ブログJoystiqが実施している「どんな組み合わせで次世代機を買う?」という投票は任天堂にとって良い結果が出ています。Read more »