任天堂オブヨーロッパは発売以来大変な人気を集めている『Nintendogs』の売上が欧州全体で200万本に到達したことを発表しました。昨日の「ニンテンドーDS Conference!2006.春」では、国内での出荷本数が118万本、全世界では500万本を超えているという事が明らかにされています。Read more »
Idle Thumbsが信頼できるソースからの情報として伝えるところによれば、任天堂から昨秋発売されて静かなヒットを記録したゲームキューブ向け『突撃!!ファミコンウォーズ』を開発した英国の開発会社Kuju Entertainmentがレボリューション向けの開発プロジェクトを進行させているようです。Read more »
ゲーム雑誌の「NGC」は昨年末の号で、ゲームキューブ向けに開発されている『The Legend of Zelda』がレボリューションで遊んだ場合にリモコン型コントローラーで遊ぶオプションが用意されていることを掲載しました。その後、任天堂は否定しましたが、「NGC」はそれが正しい事を主張するコメントを出すという異例の対応を取りました。そして最新号では、それが事実なのかどうかを尋ねる読者からの質問が掲載され、それに対する返答が以下です。Read more »
IGNにて『NARUTO-ナルト−激闘忍者大戦!4』や『くるくるくるりん』などの開発を担当したエイティングの豊嶋真人プロデューサーへのインタビューが掲載されています。レボリーションのデモには『くるくるくるりん』を再現したものも用意されていたようですが、インタビューでもレボリューションについて尋ねています。Read more »
ノルウェーのソフトメーカーOpera Softwareは、ニンテンドーDS向けのOperaブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー(仮称)」を発表しました。OperaブラウザはDSカードとして提供され、DS本体にカードを指し込み、ネットワークに接続するだけで、上下2枚の液晶画面でウェブを楽しむことが出来ます。Read more »
任天堂は本日都内にて、「ニンテンドーDS」に関する発表会「ニンテンドーDS カンファレンス! 2006.春」を開催しました。新作ソフトや、DSの「ワンセグ」対応など、様々な情報が明らかになっています。Touch!Generationsも新たに新作が3タイトル登場、全世代をターゲットとした任天堂の姿勢がより明確になっています。Read more »
『テトリスDS』のプレイムービーがNintendo.comにて公開されています。伝統的なテトリスである「スタンダードモード」に加え、タッチパネルを用いピースをずらして消していく「タッチモード」、上下つながった画面でプレイし相手を押し下げていく「プッシュモード」を見ることが出来ます。Read more »
英国のゲームデベロッパーのBlitz Gamesの共同創業者で開発部長を務めるAndrew Oliver氏は同社がニンテンドーレボリューション向けの最初のタイトルを開発中であることをTotal Video Gamesに対して明らかにしました。現段階では明らかにできないものの既にパブリッシャーとの契約も済ませているそうです。Read more »
カプコンはゲームキューブと後にプレイステーション2で発売したサバイバルホラーシリーズの最新作『biohazard 4』の全世界での出荷数が2006年1月31日現在で300万本に達したことを発表しました。機種毎の内訳は公表されていません。また、シリーズ累計では3000万本を超えました。Read more »
米国で10周年を記念した「Pokemon Journey Across America」がキックオフ
ポケモンUSAは開催中のアメリカンインターナショナルトイフェアーにて、2月27日で日本で『ポケットモンスター 緑・赤』が1996年に発売されてから10周年を迎える事を記念して全米24の都市を回る「Pokemon Journey Across America」ツアーを開催すると発表しました。ポケモンは世界での売り上げが250億ドル、アニメは米国での日本アニメの主流を形作り、ポケモン収集はあらゆる地域の子供たちを魅了しました。Read more »