前作『ピクミン』にて星の原住民(?)ピクミンたちの助けによってドルフィン号を修理し、ホコタテ星へと帰還したオリマーでしたが、待っていたものは自らの会社の破産という大惨事。この危機を脱するため、オリマーは再びピクミンたちの暮らすホコタテ星へ戻ることになります。しかも、そのために愛艇ドルフィン号を売ってしまったためミレニアムファルコンがロールスロイスにも見えるかというボロボロの船で向かうということに…。(ミレニアムファルコンってのはスターウォーズ、クラシック3部作に登場するハン・ソロの宇宙船。大分古くてボロボロなのですが宇宙最速を誇るというもの)また、今回はルージィという相棒を連れて冒険に出ることになります。Read more »
E3事務局は今年のE3には世界80カ国から62,000人のプレスや業界関係者が訪れたと発表しました。Interactive Digital Software Association(IDSA)が開催者で、会場面積は520,000平方フィート、およそ400の出展社と1250を超えるゲームが出展されたとのことです。これらのうちの83%がこの年末までに発売される見通しだということです。Read more »
任天堂ブースの一角ではドイツのCarrera社が開発した「Virtureal Racing Syetem」というものも展示されていたそうです。これはGBAと連動させたスロットルレーシングゲームで、GBA用のソフトウェア「PowerSlide」と、スロットルレーシングのサーキット部分に取り付けるGBA用インターフェースの「Motor Driver」で構成されている。Read more »
シアトル・タイムスに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。E3についてや、次世代機について、ソニーのPSPをどう思うかなど色々な点に触れられています。このインタビューはカンファレンスの翌日に収録されたみたいなので、それを頭に入れて読んでみてください。以下はそのインタビューの全文訳です。Read more »
90年代に人気を博した「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」が帰ってきます。原作で新シリーズが始まるのに伴ってコナミが再びライセンスを取得、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスでも発売が決定してE3にも出展されました。以下はPlanetGameCubeによるインプレッションを元に書いた物です。GC版です。Read more »
『XIII』はコミックを題材としたファースト・パーソン・シューターです。セルシェードで本当に物語りの中に居るような世界を作り出しています。旧サイトの頃からさんざんお伝えしていますがまだ発売されません。発売予定は来年の春頃だったような気がします。ユービーアイソフト。評価も良さそうです。Read more »