ハドソンは、2008年3月期第1四半期(4-6月)業績を発表しました。それによれば、売上高は40億3000万円(前年同期40億0700万円)、営業利益9億6000万円(8億5800万円)、経常利益10億6000万円(8億9300万円)、純利益7億7800万円(10億4700万円)と好調に推移しました。Read more »
任天堂傘下の技術メーカーで、Wiiリモコンでのゲーム開発を容易にする「LiveMove」を提供する米AiLiveは、任天堂がE3で発表した「Wii MotionPlus」に対応した新バージョン「LiveMove 2 Motion Control AI Software」を発表、YouTubeで使用する様子を撮影したムービーを公開しています。Read more »
スクウェア・エニックスは、"子ども時代のトモダチに出会える・・・"をコンセプトに、ゲームに親しみのない女性や家族層に向けた新ブランド「Pure Dreams」(ピュア・ドリームス)をスタートすると発表しました。第一弾として10月9日に『スヌーピーDS〜スヌーピーと仲間たちに会いにいこう!』を、11月6日には『ピングーのワクワク♪カーニバル』(いずれもDS)が発売されます。Read more »
欧州の優れたゲーム開発会社を表彰する「The Develop Industry Excellence Awards 2008」の授賞式が昨日、開催されました。これは500人以上の業界関係者によって、一年間で業績のあった会社を表彰しようというもので、Intent Mediaが出版する業界紙「Develop」が主催します。今年は16社が表彰を受けました。Read more »
エレクトロニック・アーツは、先日行われた「E3 2008」にて初披露し、様々なゲームメディアの注目を集めたアクションアドベンチャーゲーム『ミラーズエッジ』を、日本でもPS3、Xbox360、PCの3機種でリリースすると発表した。発売日は2008年11月予定、価格は未定となっている。Read more »
ガンホー・ワークスは、文芸社の「B型自分の説明書」シリーズをもとにしたニンテンドーDS向けゲーム『自分の説明書DS 〜MY友あつめ〜』(仮称)を今冬に発売すると発表しました。自分の説明書をつくれる、という書籍の特徴と、タッチペンやワイヤレス通信といったDSの特徴を活かしたものになるということです。Read more »
セガ、サミー、セガトイズ、タイヨーエレックなどを傘下に持つセガサミーホールディングスは、2008年第1四半期業績を発表しました。売上高は746億0100万円(前年同期954億円)、営業利益▲102億9000万円(▲24億円)、経常利益▲98億7600万円(▲14億円)、純利益▲105億3300万円(▲50億円)と、前年同期と比べて損失額が増加する結果に終わりました。ただし、期初計画に沿った内容になっています。Read more »
スクウェア・エニックスは、2008年度第1四半期の業績を発表しました。それによれば、売上高は297億7000万円(前年同期337億円)、営業利益34億6300万円(43億円)、経常利益45億0350万円(53億円)、純利益28億8300万円(27億円)と、昨年度を僅かに下回る結果でした。Read more »
カプコンは、2008年度第1四半期業績を発表しました。売上高は163億5200万円(前年同期142億円)、営業利益29億7800万円(20億円)、経常利益40億2400万円(25億円)、純利益23億8200万円(11億円)と、いずれの数字も前年同期を上回る良好な結果となりました。Read more »
キーズファクトリーは、女性をターゲットとしたニンテンドーDS/Lite専用アクセサリーで、新たに「infem.in」(インフェミン)というブランドとして展開していくと発表しました。第一弾として「カードケース」「液晶画面クリーナー&ケース」「タッチペン」「ハードカバー(Lite専用)」「インナーポーチ(Lite専用)」「液晶保護シート(Lite専用)」が7月31日に発売になっています。Read more »
エレクトロニック・アーツは、『ぼくとシムのまち』の続編、『ぼくとシムのまち キングダム』のニンテンドーDS版を2008年冬に発売すると発表しました。新たなシリーズの幕開けです。プレイヤーは王様に協力し、王国の奥深くに潜む悪の陰謀を阻止しなければなりません。たくさんのイベントで多くのミニゲームにチャレンジ、王様に自分の強さを証明しましょう。Read more »