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今振り返りたい『スターフォックス64』の“あのセリフ”! フォックスはもちろん、アイツの悲痛な叫びも

プレイ中、時折聞こえる無線が印象的な『スターフォックス64』。フォックスの“あのセリフ”や敵キャラの“悲痛な叫び”まで、新作発売を機に振り返ります。

ゲーム Nintendo Switch
今振り返りたい『スターフォックス64』の“あのセリフ”! フォックスはもちろん、アイツの悲痛な叫びも
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任天堂は5月7日、ニンテンドースイッチ2向けソフト『Star Fox(スターフォックス)』を発表しました。

本作はニンテンドー64の名作ソフト『スターフォックス64』のリメイク版です。全世界で累計400万本以上を売り上げギネスにも認定されたソフトなだけあって、その人気は根強く発表時には大きな反響が集まりました。

そんな『スターフォックス64』で印象的なのがキャラクター同士の「無線」です。戦闘中に流れてくるセリフの数々は決して長くはないものの、どれもキャラクターの性格がうかがえるものばかり。中には、一度でもプレイした人なら、強く記憶に残っているだろうものもあります。

今回はそんな『スターフォックス64』において、個人的に印象深いセリフを紹介したいと思います。おそらくゲーム中で一番印象深い、例の敵側のセリフもありますよ!

◆「こいつらを片付けてから解除に向かう!」

まず始めに紹介したいのが、主人公フォックス・マクラウドのこのセリフ。惑星フィチナの敵基地に仕掛けられた爆弾を解除しようとしたところ、それを「スターウルフ」に妨害されている場面での一言です。

普段はクールでリーダーシップもあるフォックスですが、年齢的にはまだ若手も若手。爆弾を解除するよう周囲に促されても、ライバル相手に背は向けられないとばかりに言い返す姿には、その若さが見られるように思えます。この辺り、目の前にいる相手から逃げられないというプライドを感じますね。

ちなみに、このフィチナ突入前のブリーフィングでは「前半の山場ですね」という妙にメタなコメントもしています。ひょっとすると、結構天然なのかもな……。

◆「決してあきらめるな。自分の感覚を信じろ」

スターフォックスのメンバーであるペッピーが、ゲーム中に言うのがこのセリフ。格好良さに関しては本作屈指の言葉だと思います。

プレイに慣れてしまった今ではただのセリフなのですが、ゲームを始めたてのなかなか勝てないタイミングでこの言葉を聞くと、ボロボロの状況も合わせて思わず「やってやるぜ!」と言いたくなってきます。

さらに終盤になってくると、このセリフの“元ネタ”も判明します。初めて聞いたときには、衝撃だったなぁ……。

◆「アンドルフおじさーん」

『スターフォックス64』の名セリフと言えば、やはりこの言葉を忘れるわけにはいかないでしょう。敵方「スターウルフ」のパイロットかつ、皇帝アンドルフの甥であるアンドリューが撃墜された時に発するセリフです。

設定によれば、スターウルフに所属しているのは親族のコネらしく、他のメンバーに比べて、腕は今一歩劣るようです。にもかかわらず、戦闘中には「アンドルフ様の敵は私の敵だ!覚悟しろ!」「我々に逆らった事を後悔させてやる!」など勇ましいセリフを連呼しており、そのエラそうな雰囲気がアリアリと伝わってきます。

それだけに撃墜されたときだけ「おじさん」呼びで叫び声というのが、どこまでも印象的に残ります。本作をプレイした人から、ことあるごとに言及されるのも納得でしょう。

◆「お前海でも泳ぐのか」

『スターフォックス』シリーズでも屈指の人気キャラであるファルコのセリフ。他にもカッコいいセリフはいっぱいあるのですが、筆者の中で印象的なのはこれです。

このセリフが聞けるのは惑星ゾネス。もともと美しい水の惑星だったそうですが、アンドルフ軍の侵略によって環境汚染が進行。ペッピーが「これがあのゾネスか?」と漏らすほど。

そんなとき、スリッピーが放ったのが「泳ぐ気にもならないよ」という一言。ミッションが始まると分かるのですが、このゾネスは本当に汚いので、初めて聞いたときは「何言ってんだコイツは……」という気分になりました。

そしてそれだけに、ファルコの「お前海でも泳ぐのか」はあまりにも的確なツッコミに思えて、とても記憶に残っています。このときだけファルコが素の反応っぽいのも、妙に面白いんですよね……。

◆「こいつら、化け物か!」

そして筆者が最も気に入っているのが、エリア6で聞けるこのセリフです。エリア6は最終盤の難関ステージ。他の惑星に比べても格段に敵の数が多くなっています。

それだけに、ミッションが始まった直後の敵は「こちら、カイマン 異常ないっスよ!」などと余裕たっぷり。しかし、戦闘が進むにつれて「第1防衛ライン突破されました!」「第2防衛ラインも突破されました!」といった無線が飛び交うようになります。

そして、「最終防衛ラインも突破されました!」と報告が入ったとき、思わず敵司令官の漏らした言葉が今回のセリフなのです。

目の前にはアンドルフがいる惑星ベノム。最終盤まで戦い抜いてきたというプレイヤーの自負。これらが合わさることで「俺たちスターフォックスが止められるかよ!」という気分になるのは必定。まさしく最終決戦という雰囲気で、どこまでもプレイヤーを盛り上げてくれます。

◆リメイク版でもぜひ印象深いセリフが欲しい!

『スターフォックス64』というゲームの雰囲気を余すことなく体現した無線のセリフたち。一つ一つが作品にマッチしている分、短いですがどれもこれも印象深いものになったのだと思います。

リメイク版では印象深いセリフがどうアレンジされてくるのか、今から楽しみでなりません……!


『Star Fox』は、ニンテンドースイッチ2向けに6月25日発売。価格はダウンロード版が5,480円(税込)、パッケージ版が6,480円(税込)です。

また、ニンテンドー64向けソフト『スターフォックス64』は、「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入することでスイッチ/スイッチ2でプレイできます。

詳しくは公式サイトをご確認ください。


《鈴木伊玖馬》

ゲームと乗り物の記事を書いてる 鈴木伊玖馬

名古屋県生まれ。幼少期に『スターフォックス64』でゲームにハマり、学生時代に『CoD:MW』でFPSにハマり、そのままゲームから卒業できず今に至る。ここ数年でRPGにも手を出し、最近『ドラクエ6』をクリアした。中日ファン、犬派、後ゲームはオフラインでやるタイプ。デカい航空機にはロマンを感じる。

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