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ジェイミーのSA1で会場が大熱狂!『スト6』×「ブレイキン」異色なコラボ大会「Break Fighter」を現地レポート

本稿では、「Red Bull BC One Camp Tokyo 2025」にて行われた『スト6』と「ブレイキン」をかけ合わせたイベント「Break Fighter」の様子をお届けします。

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ジェイミーのSA1で会場が大熱狂!『スト6』×「ブレイキン」異色なコラボ大会「Break Fighter」を現地レポート
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Little Shao / Red Bull Content Pool

11月8日に行われた「Red Bull BC One Camp Tokyo 2025」にて、『ストリートファイター6』と「ブレイキン」をかけ合わせたイベント「Break Fighter」が開催。このイベントでは、ブレイカーとゲーマーがそれぞれペアを組み、『スト6』と「ブレイキン」で優勝の座をかけて対決しました。

「Red Bull BC One Camp Tokyo 2025」とは、ブレイキンを中心としたヒップホップやダンスカルチャーが集結したイベント。1on1で対決するブレイキンの世界大会「Red Bull BC One World Final Tokyo 2025」の“前夜祭”として、eスポーツとダンスが融合した「Break Fighter」など、様々なプログラムが行われました。

本稿では、『スト6』と「ブレイキン」で戦う驚きのイベント「Break Fighter」の現地の様子をレポート。全8組がトーナメント方式で対決した本大会の決勝戦の模様をお伝えします。

◆会場内は「eスポーツ」大会とは思えない“アングラな雰囲気”に

「Break Fighter」では、「東京ゲームショウ 2025」で先駆けて行われた予選を制した優勝ペア1組と、ゲストペア2組の計3組に加え、当日の予選を通過した5組を合わせた全8組がトーナメント方式で対決しました。

ルールは、はじめにゲームプレイヤーが『スト6』で試合を行い、その後にブレイカーが「ブレイキン」で勝敗を決する方式で行われました。『スト6』で勝利、「ブレイキン」で敗北した場合など、1対1で同点の状況が生まれた場合は、ブレイカー同士が『スト6』で戦い、勝利したペアがトーナメントの駒を進めます。

会場内は、eスポーツの大会とは思えない、まさにストリートな空気感で、ヒップホップカルチャーを感じる雰囲気が漂っていました。筆者も「こんなところでゲームするの!?」と戸惑う中、いざ試合が始まると会場の空気が一変。ドライブゲージを使った「インパクト」や「ラッシュ」など、『スト6』のダイナミックな演出がヒップホップな会場とマッチし、勝負がつくと大きな歓声が毎回あがるほどの盛り上がりをみせました。

特にブレイキンの戦闘モーションを使う「ジェイミー」が登場すると会場は瞬く間に熱狂的に。『スト6』を知らない人でも、大好きなブレイキンがゲームに登場するというのはやっぱり嬉しいものですよね。ゲームとダンスをかけ合わせた斬新なルールですが、シンプルにイベントの面白さを堪能できて味わい深いルールにも感じられました。

会場内には『スト6』とコラボした展示物も!
デカすぎるアーケードコントローラーも発見。この上でダンスもできます。

◆最後に勝敗を決めるのは…ブレイカー同士の『スト6』対決!

また、この「Break Fighter」の面白いポイントは、同点となった場合にブレイカー同士が対決するところ。実際に行われた試合では、何度も同点となり『スト6』プレイヤーがペアを組むブレイカーにアドバイスをするシーンが多く見られました。

もちろん本大会には、『スト6』初級者と思われるブレイカーも多くいましたが、本作で新たに追加された操作タイプ「モダン」やワンボタンで発動する「ドライブインパクト」などを巧みに使いながら試合を繰り広げるブレイカーも多く、会場を盛り上げました。

決勝戦では、KONA&Tantanmenペアとjose&Sydneyペアが、3ポイント先取のルールで対決。ブレイカーとゲーマーが両者一歩も譲らない攻防をみせましたが、最終的にSydneyさんのザンギエフが、ジェイミーを使用したTantanmenさんに勝利し、jose&Sydneyペアが優勝を果たしました

左からSydneyさん、Tantanmenさん
中央左からjoseさん、KONAさん

『スト6』×「ブレイキン」という斬新なイベント「Break Fighter」でしたが、ブレイカーとゲーマーファンによる熱気を肌で感じることができました。

従来のeスポーツ大会で耳にする歓声と同じような盛り上がり、もしくはそれ以上にも感じられた会場の興奮がビリビリと伝わり筆者も大感動。初めは相性を疑っていた『スト6』と「ブレイキン」でしたが、1on1でバトルする真剣勝負は、両方似たような面白さがあり、気づけば応援に身を乗り出すほどの魅力がありました。

気になった方は、Red Bullらしい破天荒なイベント「Break Fighter」をチェックしてみてはいかがでしょうか。


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《まっつぁん》
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