人生にゲームをプラスするメディア

『HUNDRED LINE』はスイッチ/Steam以外の移植予定は当分なし―多言語対応の追加などを優先するため、小高氏がSNSで改めてアナウンス

『HUNDRED LINE』のディレクター小高和剛氏が、ニンテンドースイッチとSteam以外への移植は当分ないとSNSで告知。将来的な可能性はあるが、優先的に多言語対応を目指す意向を示した。

ゲーム Nintendo Switch
『HUNDRED LINE』はスイッチ/Steam以外の移植予定は当分なし―多言語対応の追加などを優先するため、小高氏がSNSで改めてアナウンス
  • 『HUNDRED LINE』はスイッチ/Steam以外の移植予定は当分なし―多言語対応の追加などを優先するため、小高氏がSNSで改めてアナウンス
  • 『HUNDRED LINE』はスイッチ/Steam以外の移植予定は当分なし―多言語対応の追加などを優先するため、小高氏がSNSで改めてアナウンス
  • 『HUNDRED LINE』はスイッチ/Steam以外の移植予定は当分なし―多言語対応の追加などを優先するため、小高氏がSNSで改めてアナウンス

4月24日に発売予定の『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(以下、HUNDRED LINE)』について、同作のディレクターとシナリオをつとめる小高和剛氏は、自身のXにて「ニンテンドースイッチとSteam以外への移植予定は当分ない」と話しました。

◆「他機種への移植は当分ありません」と小高和剛氏がポスト

『HUNDRED LINE』は、アニプレックスが販売、トゥーキョーゲームスが企画、メディア・ビジョンが開発を担当。『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と、『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎氏が初タッグを組んだタイトルです。

プレイヤーは主人公・澄野拓海として「最終防衛学園」へ転校し、集められた15人の生徒と一緒に、迫りくる敵「侵校生」から学園を100日間守り抜きます。

今回小高氏は「ハンドレッドラインは明日発売です」からはじまる長文ポストを投稿。「自社IPだからこそ明言しますが、他機種への移植は当分ありません。将来的にはゼロではないけど1年やそこらでの移植の可能性はゼロです」とし、「それよりも多言語の追加や、steamでのマウス操作向上などを優先させたいです。これも採算度外視だけど、たくさんの国の人にプレイして貰いたい」と、現状はコンテンツや機能の充実を優先するため、ニンテンドースイッチとSteam以外への移植は予定していないと語りました。

こちらのアナウンスは前作にあたる、2023年6月リリースの『超探偵事件簿 レインコード(以下、レインコード)』に関するプラットフォーム展開が関係していると思われます。

『レインコード』はインサイドのインタビューで「スイッチ以外のハードでリリースする予定はありますか?」という質問に対し、小高氏は「ないです。これに関しては未定ではなく、はっきりと断言します」と返しており、当初ニンテンドースイッチのみで展開される予定でした。


一方で、発売から約1年後の2024年7月に、すべてのDLCを含んだ『超探偵事件簿 レインコード プラス』がPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)向けに発売されました。そうした経緯があるからこそ今回の声明に至ったと思われ、ファンからは「『レインコード』のときにも同じことを仰っていました」という声も聞かれています。

それに対して小高氏は「『レインコード』はスパイクチュンソフト様のIPであり、僕らが販売計画に関して決定する立場にありません。『ハンドレッドライン』に関してはトゥーキョーゲームスのIP作品で、その上で明言しますが移植は現時点で考えてません」と念押ししています。

『HUNDRED LINE』の他機種移植はゼロではないと完全否定はされていませんが、発売後すぐにプレイしたい方はニンテンドースイッチ版かSteam版に目を向けてみるのも良いでしょう。


『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに2025年4月24日発売予定。詳細は公式サイトをご確認ください。なおインサイドではインタビューやプレイレポを掲載しています。



(C)Aniplex, TooKyo Games


HUNDRED LINE -最終防衛学園
¥6,701
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS5】Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -
¥6,040
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『プラグマタ』のディアナ、なんとVTuberデビュー!ホロライブ・兎田ぺこらの動画にコラボ出演

    『プラグマタ』のディアナ、なんとVTuberデビュー!ホロライブ・兎田ぺこらの動画にコラボ出演

  2. 40名以上のホロライブメンバーが村人に!新作スローライフRPG『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』本日4月24日リリースー兎田ぺこら、宝鐘マリンなど3期生の「きゅるるん衣装」セットもDLCで販売

    40名以上のホロライブメンバーが村人に!新作スローライフRPG『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』本日4月24日リリースー兎田ぺこら、宝鐘マリンなど3期生の「きゅるるん衣装」セットもDLCで販売

  3. 『ゼンゼロ』ついに「初代虚狩り」がメインストーリー参戦を匂わせ!新たな装いの「スターライト・ビリー」や、星見雅に和風な新コスチュームも実装

    『ゼンゼロ』ついに「初代虚狩り」がメインストーリー参戦を匂わせ!新たな装いの「スターライト・ビリー」や、星見雅に和風な新コスチュームも実装

  4. 『あつまれ どうぶつの森』をリアル体験! 魚釣り、星空観察、DIYなどが楽しめるイベントにワクワクする

  5. 『原神』スネージナヤで旅人に新衣装追加か?サラッと飛び出た「テイワット編」なるワードにもユーザー騒然

  6. 「産んでくれてありがとう」「戦争がなくなる」『バニーガーデン2』のSteamレビューがカオスすぎるのに、わかりみが深かった

  7. 『勝利の女神:NIKKE』刺激的過ぎて“謎の光”連発だった新コスチュームを実機画像と比較! これは修正も止むなし……【フォトレポ】

  8. すべて2,000円以下!『エンダーマグノリア』1,802円や『ホグワーツ・レガシー DE』1,646円、最新作控える『エスコン7』は1,320円に【PS Storeのお薦めセール】

  9. 『ぽこ あ ポケモン』×ファミマコラボの実物サンプルが到着!メタモン、ピカチュウたちのパズルキーホルダーやフラッべなど、キャンペーン商品を先行でご紹介

  10. 『スプラトゥーン レイダース』希望小売価格が公開。スイッチ2専用ソフトにしては比較的低価格に

アクセスランキングをもっと見る