人生にゲームをプラスするメディア

『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

好きな子をいじめたくなる男性心理がうんぬんかんぬん。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】
  • 『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】

無料大型タイトルアップデートが終わり、次回作『モンスターハンターライズ』も発表されたことで、約3年続いた『モンスターハンター:ワールド(以下、モンハンワールド)』の更新も一区切りを感じさせます。

これまで多数の追加モンスターやイベントクエストが無料実装されてきた本作では、その裏で様々な有料DLCも販売していました。この中からインサイドでは、我々ハンターと共に新大陸を駆け抜けてきた相棒「受付嬢」の有料衣装に注目。「受付嬢フォトコレクション」と題して、それぞれの有料衣装をじっくり観察してみました。

受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
後編となる本記事では、『モンハンワールド:アイスボーン』の時点で登場した有料衣装7種類+デフォルト衣装をピックアップ。ド派手なサンバ服やキュートな小悪魔スタイル、もうお前が戦えと言いたくなるコラボ衣装まで、受付嬢の様々な一面をご覧ください。

寒冷地での新たな装い:デフォルト衣装(アイスボーン版)



舞台が寒冷地になったことで、デフォルト衣装も防寒用にチェンジ。基本カラーの黄色はそのままに、暖かそうな毛皮を盛り込んだデザインとなっています。

DLCを適用しない限りは基本的にこの衣装なので、アステラ側でのデフォルト衣装とあわせて見慣れた方も多いはず。どちらも色合いが同じあたり、受付嬢のイメージカラーは黄色なのでしょう。



同じデフォルト衣装なだけあって、スリンガーやベルト、頭部の望遠レンズはアステラ側と同様の物を使用。見た目も機能性重視で、「デフォルト衣装らしい」という言葉がピッタリきます。

その姿は最古参ハンターを刺激する!:ココット村の受付嬢



最初の有料衣装は、『モンスターハンター(無印)』などに登場するギルドガール「ベッキー」を模した衣装です。初代ギルドガールの衣装なだけあり、漂う雰囲気はベテランのそれ。筆者はポッケ村からハンターを始めた身なので、その貫禄に尻込みします。



髪型や衣装の隅々まで、ベッキーを完全再現。古くからハンターをやっている方ほど、その見た目に懐かしさを感じると思います。


ウェイトレス風のデザインでもあるため、食堂や酒場のシーンにピッタリ。料理を運んでもらう際は特別感が得られます。


もちろん、この姿で探索に行くことも可能。受付嬢を連れたままリオレウスにだって会えます。『モンスターハンタークロス』でも、こんなシーンが実現したのかもしれない……。

もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな:なりきりタイラント



「春麗コスチューム」に続くコラボ衣装第2弾として、サバイバルホラー『バイオハザード RE:2』に登場したクリーチャー「タイラント」のなりきり衣装が登場。身長こそ縮みますが、体格は完全にタイラントとなります。

身体的パワーアップを遂げたからか、受付嬢も「とても強くなった気分です! どんなモンスターにだって立ち向かえそう!」と自信満々。この受付嬢なら、どんなモンスターも鎧袖一触でしょう。



未開拓地域の探索中に新モンスターを発見。危機的状況でしたが、受付嬢が一番前に立って守ってくれました。少し前には身の程知らずなオドガロンも襲い掛かってきましたが、受付嬢がワンパンです。


一時期は別行動中だった受付嬢とついに合流。彼女がいない間は本当に心細く、改めて受付嬢の大切さを実感しました。彼女が近くにいてくれるだけで、モンスターに負けるビジョンが全く見えません。



これは重要な任務に置いていかれる受付嬢です。新大陸の最大戦力を置いていくなんて、大団長たちは何を考えているのか? はっきり言って、受付嬢1人でもこんな問題は解決できるでしょう。もうハンターなんていらなくない?

第2のチャイナ衣装登場!:麗しのショートドレス



これまた「春麗コスチューム」に続く、チャイナドレス風の衣装です。青色だった春麗コスチュームと比べ、こちらでは黄色がメインカラーに。花柄の刺繡もあしらわれており、女の子らしさが上がりました。


タイツを着用していた春麗時と違い、こちらでは生脚を披露。ショートドレスなだけあって、丈もずいぶんと短いです。


背中もこのようにパックリ開いており、非常にセクシー。本人も「スースーしますね」と恥ずかしがる一面を見せてくれます。



スリンガーや髪留めには、中華を代表する動物「パンダ」がデザイン。髪型もしっかりお団子になっており、まさに理想の「チャイナっ娘」と言えます。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  4. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  6. 『ダークソウル』プレステ公式が“愛犬の日”にちなんで「山羊頭のデーモン戦」をプレイバック!ファンは「過密飼育やめろ」や「じゃれ合い(死)」とツッコミ

  7. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  10. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

アクセスランキングをもっと見る