
映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」が1月30日より劇場公開されます。ここで気になるのが「ガンプラ」の商品展開。アニメや映画で盛り上がるタイミングに関連ガンプラを同時展開することは、バンダイの得意商法です。
しかし、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は「Ξ(クスィー)ガンダム」「ペーネロペー」の2機体が中心の作品。3部作と発表されている本作において、第1部の映画化が進む2019年~2021年にどちらもHGガンプラ化されています。
第2部(キルケーの魔女)でも、劇場で「HG 1/144 Ξガンダム[クリアカラー] 劇場公開記念パッケージ」が先行販売されたり、2月7日に「HG 1/144 グスタフ・カール00型」が発売予定だったりしますが、それだけで終わるとは思えません。本稿では期待される3つのガンプラ展開を予想してみます。
◆希少キット「ファンネル・ミサイル エフェクトセット」の再販
まず一番考えられるのが「HG 1/144 Ξガンダム」「HG 1/144 ペーネロペー」の再販に力を入れること。比較的手に入りやすいキットですが、第2部公開の影響で人気が出るのは間違いなし。この機会に多少なりとも生産数を増やし、ブームに備えようとするのが妥当でしょう。
そして、ここでもう一歩踏み込んで期待したいのが「HG 1/144 ΞガンダムVSペーネロペー ファンネル・ミサイル エフェクトセット」の再販です。
本商品は第1部公開記念に発売されたもので、「HG 1/144 Ξガンダム」「HG 1/144 ペーネロペー」を1つのパッケージに収録。最大の魅力として、本セット限定で新規造形のファンネル・ミサイルパーツ、ファンネル・ミサイル発射エフェクトがそれぞれのMSに付属し、対決構図を鮮烈に表現できます。





今では入手機会がほとんどない希少キットとなっており、ファンネル系パーツも本セットでしか入手できません。第1部~第2部の間でガンプラに興味を持ったユーザーからすれば、2機体セットで購入できるのも嬉しいポイント。再販に絶好のタイミングといえます。
実際、DMM通販で1月16日~22日に行われた抽選販売では、久しぶりに本キットが対象商品の1つとなっていました。公式から再販の正式アナウンスや、他ショップでの取り扱いにも期待したいところです。
◆HG以外でのガンプラ化
次に考えられるのは、「MG 1/100 Ξガンダム」や「RG 1/144 ペーネロペー」など他ブランドでの商品化です。
HG化だけでは終わらないのがガンプラ。1/100スケールの巨躯に豊富なギミックを詰め込んだMG、緻密なパーツ構成や質感表現を実現したRGなど、同じ機体が複数ブランドで立体化されるのはよくあること。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の場合、1部でHG、2部でRG、3部でMGといった具合に、劇場公開のタイミングで異なるブランドのガンプラが出る展開を夢見てもいいのではないでしょうか。

ちなみに「Ξガンダム」「ペーネロペー」は大型機体であり、HG(1/144スケール)でも機体本体・パッケージ共にMG並みの大きさを誇ります。個人的にパッケージは大きければ大きいほどワクワクするタイプなので、MGでさらに大きくなった姿を見てみたいところですが、いったんはRGなどが現実的でしょうか。
◆バリエーションキットが登場するかも
最後の予想は、所謂バリエーションキットの登場です。本体を流用しつつ、一部を新規造形にしたり、カラーリングを変えたり、ちょっとした新装備を追加し別商品として発表するのもガンプラあるある。本作で「HG 1/144 Ξガンダム(キルケーの魔女Ver.)」のような商品が出てもおかしくはありません。
事実、劇場公開記念パッケージで「HG 1/144 Ξガンダム」がクリアカラーになっています(これは第1部公開時に「HG 1/144 ペーネロペー[クリアカラー] 初回生産限定パッケージ」が出たのを意識していそうですが)。既存商品の例を見れば「メタリック仕様」や「スペシャルコーティング」などの線もありえるでしょう。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」は2026年1月30日より劇場公開予定です。ちなみに、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」では公開3日後に「HG 1/144 マイティーストライクフリーダムガンダム」などの商品展開が発表されました。「キルケーの魔女」ではどのタイミングで発表があるのか、公式の動きに注目です。
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