発売まであと2週間となった『バイオハザード RE:2』の序盤ゲームプレイを楽しめる体験版「1-Shot Demo」の配信が開始されました(PS4/Xbox Oneで配信。Steam版は1月12日に配信)。
この「1-Shot Demo」はプレイ時間30分、挑戦回数は1回に限定されているため(制限時間内であればコンティニュー回数に制限なし。また30分以内にクリアすれば残り時間で何度も挑戦可能)、事前知識無しで挑むか、ありったけの情報を集めてクリアを目指すかはプレイヤー次第です。配信は2019年1月31日まで期間限定なので、発売が待ちきれない方も本作が気になっている方も見逃さないようにしましょう。
『バイオハザード RE:2』はPS4/Xbox One/PCを対象に2019年1月25日発売予定。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ