人生にゲームをプラスするメディア

PS4/PS Vita/スイッチ/Steam『進撃の巨人2』発売開始―プレイアブルは37人!

コーエーテクモは、PS4/PS Vita/ニンテンドースイッチ/Steam向けタクティカルハンティングアクション『進撃の巨人2』を発売開始しました。

ソニー PS4
PS4/PS Vita/スイッチ/Steam『進撃の巨人2』発売開始―プレイアブルは37人!
  • PS4/PS Vita/スイッチ/Steam『進撃の巨人2』発売開始―プレイアブルは37人!

コーエーテクモは、PS4/PS Vita/ニンテンドースイッチ/Steam向けタクティカルハンティングアクション『進撃の巨人2』を発売開始しました。

『進撃の巨人2』は、同名の人気漫画・アニメを原作としたアクションゲーム。今作ではプレイアブルキャラクターが10名から増加し計37名になっているほか、ストーリーではテレビアニメSeason 2までをベースにした物語が展開します。また、キャラメイク可能なオリジナルの主人公として、原作キャラクターとの交流や巨人との戦闘を通じて『進撃の巨人』の世界観を堪能可能です。


戦闘では「奇襲攻撃」や、「フックドライヴ」などの新アクションが新たに追加。同作の特徴的な立体機動はそのまま、更なるパワーアップを遂げています。


オンラインプレイも前作同様のCo-opに加え、新たに、チームごとに巨人討伐などのポイントを競う対人戦が追加。また、2018年3月29日配信予定の「捕食モード」ではプレイヤーが“巨人”となり、人々の捕食数を競う、ユニークな対人戦を楽しめます。

『進撃の巨人2』は、PS4/PS Vita/ニンテンドースイッチ/Steam向けに各取扱ストアにて発売中。PlayStation Vita版は6,800円+税、PlayStation 4/ニンテンドースイッチ/Steamでは7,800円(税抜)です。なお、前作『進撃の巨人』はSteam版の国内向け販売は行われていませんでしたが、欧米に先駆けて日本語入りでリリースされています。
《Arkblade》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

    『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

  3. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  4. 『ラストランカー』戦闘システムの鍵ブレイクゲージと4つのバトルスタイルを徹底解説

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  6. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  7. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  8. 『原神』「キャラデザがまず優勝」―刻晴役・喜多村英梨さんのインタビュー映像公開!サプライズで“海灯祭私服ツイート”もフルボイス化

  9. 『Fall Guys』あるある12選! あの“妨害”や、あえて吹き飛ばされるのも醍醐味!?

  10. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

アクセスランキングをもっと見る