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『シルバー2425』須田剛一氏の名作「シルバー事件」&「シルバー事件25区」がPS4にてリメイク!

日本一ソフトウェアは3月15日発売予定のPS4『シルバー2425』に関する情報を公開しました。

ソニー PS4
『シルバー2425』須田剛一氏の名作「シルバー事件」&「シルバー事件25区」がPS4にてリメイク!
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日本一ソフトウェアは3月15日発売予定のPS4『シルバー2425』に関する情報を公開しました。

本作はゲームメーカー・グラスホッパーマニファクチュアの須田剛一氏が手掛けたPS「シルバー事件」と、続編の携帯用アプリ「シルバー事件25」をリメイクして、1つのパッケージにまとめたタイトル。須田氏ならではの感性とセンスが詰まった名作が、PS4にて蘇ります。

《シルバー事件》ストーリー紹介

国家によって完全に計画され造られた都市「カントウ24区」。24署凶悪犯罪二課のクサビは、帰宅途中に突如何者かに発砲される。そこから次々と謎の連続殺人事件が発生する。

クサビは事件を追う内に、20年前の伝説的事件『シルバー事件』の犯人、ウエハラカムイに行き当たる。

はたしてカムイとは何者なのか、『シルバー事件』とは何だったのか。

幾多の事件は『シルバー事件』へと回帰する。

《シルバー事件》キャラクター紹介
クサビ テツゴロウ
「うちはキャリアお断りだ、出直せ。」

コダイ スミオ
「テツさん、昼飯どこ行きます?」

ハチスカ チズル
「D4地区で事件よ。応援お願い。」

ナカテガワ モリチカ
「いいえ、私はロリータ専門ですから。」

ウエハラ カムイ
「過去を殺せ」

ゲーム内写真






《シルバー事件25区》ストーリー紹介

歪な世界を象った24区に、様々なシステム強化が行われて生まれた『カントウ25区』。

混沌としていた24区とは違い、25区は正常に、“日常” を繰り返すように見えた。

だがある日、25区凶悪犯罪課のシロヤブらが通報を受けてタワーマンションに急行すると、そこには大量の血痕と、全く外傷の無い女性の変死体があった。

バランスを取り合っていた25区の“日常”が、今、壊れ始める。

《シルバー事件25区》キャラクター紹介
シロヤブ モクタロウ
所属:25区 凶悪犯罪課

“犯罪は伝染する”とされる25区で、凶悪犯罪を追う。「ジャブロー」という愛称で呼ばれる若手刑事。元々は地方署の出身。

クロヤナギ シンコ
所属:25区 凶悪犯罪課

シロヤブの先輩に当たり、ともに凶悪犯罪課捜査官。傲慢な性格や型破りな行動から、「和製ダーティハリー」と呼ばれ恐れられる。

ツキ シンカイ
所属:地域調整課

地域調整課として「25区」に悪影響を与える区民を日々調整している。24区・25区の様々な組織に属した複雑な過去を持ち、凶悪犯罪課を激しく敵視する。ナイフを使った「調整」を得意とする。

モリシマ トキオ
所属:不明

25区で起こる事件を調べる元ジャーナリスト。かつて24区に在住していたが、カムイによる事件を機に記憶を無くし、現在は自分の雇い主や自身の過去すらはっきりしないまま生活をしている。

《シルバー事件25区》キーワード紹介

■凶悪犯罪課

伝染性のある凶悪犯罪を抹消する為に発足された組織。犯罪者の即時「処分」が許されている。

■地域調整課

25区の区民を影から統制する部署。トラブルの原因となる不適格な区民を「調整」という名で抹殺をする。

■ベイサイドタワーランド

女性の変死体が発見されたタワーマンション。物語はこのマンションを中心に動き始める。


PS4『シルバー2425』は、2018年3月15日発売予定。価格は通常版が6,980円(税抜)、アートブックとサウンドトラック4枚組が付いた限定版が9,980円(税抜)です。限定版の内容に特製Tシャツを加えた「Nippon1.jpショップ限定版」は12,980円(税抜)です。

【Nippon1.jpショップ】
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Licensed to ACTIVE GAMING MEDIA Inc.
Published by 2018 Nippon Ichi Software, Inc.
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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