505 GamesとイタリアのインディーデベロッパーOvosonicoは、新作『Last Day of June』を海外向けに発表しました。
本作は、『むらさきべいびー』を生んだOvosonicoが制作しているアドベンチャー作品。同開発元のCEO、Massimo Guarini氏に加え、ミュージシャンのSteven Wilson氏、ティム・バートン作品「フランケンウィニー」の制作に携わったライター/ディレクターのJess Cope氏が、コラボレーション参加しています。
主人公の画家Carlは、交通事故で帰らぬ人となってしまった愛する人の死を回避するために、絵を使用。プレイヤーは、パズルを解き、時間を戻してJuneを救おうとしていきます。なお、本作はSteven Wilson氏の楽曲「Drive Home」にインスピレーションを受けているとのことです。
『Last Day of June』はPS4/PCを対象に、2017年中にリリース予定。なお、海外メディアGemastuによると、本作は日本語にも対応しているそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『原神』最新映像で「全ファトゥス」登場!ファデュイの幹部、その姿や声優が一挙明らかに
-
『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!