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【特集】『UPPERS』高木Pの新居へ突撃!1つの区切りを迎えた漢が語る心境の変化と新作の魅力、そして目指す“テッペン”とは

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【特集】『UPPERS』高木Pの新居へ突撃!1つの区切りを迎えた漢が語る心境の変化と新作の魅力、そして目指す“テッペン”とは
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これまで様々なタイトルを手がけ、“爆乳プロデューサー”の二つ名でも知られている高木謙一郎氏。ドット系RPGに新たな刺激をもたらした『勇者30』や、美少女爽快アクション『閃乱カグラ』シリーズ、『VALKYRIE DRIVE -BHIKKHUNI-』などの代表作があります。

特に『閃乱カグラ』シリーズは、3DSで鮮烈なデビューを果たし、最新作がPS4にもリリース。幅広い展開はプラットフォームのみならず、TVアニメ化の実現など多岐に渡っています。


以前の部屋の模様

様々な人気タイトルを生み出してきた高木氏は、プライベートでも大のゲーム好き。『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』に関するインタビューを行った際には、数々のゲームソフトやハード、フィギュアなどが天井に届くほど並べ尽くされた、夢のような自室に招待されました。

ゲーム作りも、またゲームで遊ぶのもライフワークな高木氏。その熱意は、最新作となる『UPPERS』にも受け継がれているはず……と思っていた矢先、高木氏が先日引っ越したとの情報をキャッチ。ゲームファンならば誰もが羨むような、あの部屋を捨ててしまったのか? もしや高木氏は守りに入ってしまったのか? そんな不安が脳裏を過ぎります。

その真相を確かめるべく、『UPPERS』へのインタビューという体で、高木氏の新居へと乗り込む計画を立案。もし新居がガチガチに守りに入った家ならば、ひとりのゲームファンとして一言言わなければなりません。アロマが香る安らぎの空間でリラックスタイムとか、どういうことですか!(酷い偏見)

アロマと守りの関係性はともかくとして、そんな危惧を抱きながら高木氏の自宅に到着。しかし出迎えていただいた高木氏に視線は向かず、ただただ上を見上げるばかりでした。


吹き抜けの壁は棚状になっており、そこにはスーファミやバーチャルボーイをはじめとするレトロハードなどがずらり。また1階は居住空間なので比較的大人しめでしたが、2階は仕事場もリビングもソフトや本、フィギュア類がズラリ。ひとつひとつチェックしていたら、今日は泊まり仕事になりそうです。


以前の部屋と比べても、変わらないどころか規模が大きくパワーアップしている新居。高木氏は、新居でも立派に爆乳プロデューサーでした。攻め攻めのアゲアゲです。疑ってしまい、すみませんでしたっ!


こうなってはもう、こちらも全身全霊で『UPPERS』のインタビューを行うしかありません。これまでのタイトルとは一見大きく変化したように見えて、「バイオレンスとセクシャル」という軸は変わらない『UPPERS』の本質へと迫り、その魅力をより多くの方にお伝え出来ればと思います。今回も高木氏はブレていません。

◆高木氏の引っ越しは、ゲーム作りとも関係が


──早速『UPPERS』のお話を…と言いたいんですが、すみません。どうしてもこの新居が気になりまして(笑)。吉祥寺の頃よりも、更にパワーアップしましたね!


高木氏:より大きく、広くなりました(笑)。まだ引っ越したばかりなので、整理とかまだ全然なんですが。もっと、ちゃんと並べたいですしね。

──ここからまだ更に進化するんですか!

高木氏:一段落つくのは、半年後くらいですかね。色々忙しくて(笑)。

──今回引っ越しされたのは、心機一転などの意味があったんですか?

高木氏:実は、今年でちょうど40歳になるんです。30代のほぼ全てをマーベラス(でのゲーム制作)で過ごしてきて、様々なタイトルをやらせてもらい、ここまで来ました。その道のりを経て自分の中で変わってきたものもあり、一つの区切りとして環境を変えてみようかなと思い立ちました。

後は……ちょっと都会が疲れてきまして(笑)。もともと僕は、岡山の出身なんですよ。東京に憧れて上京し、最高に楽しい中央線の存在に気づき(笑)、毎晩ゲームを作りながらお酒を飲む。そんな生活をずっと送っていたんですが……疲れて帰ってきた時に、「道が狭いな」と、ふと思いまして。

──道が狭い。なんだか重さを感じる一言ですね。

高木氏:文字通りの意味なんですけどね(笑)。今までは、その「狭さ」も良かったんですよ。一箇所に色んなものがぎゅうぎゅうに詰まっているというのは、やっぱり便利ですし。でも、この歳になって改めて振り返ると、逆に嫌だなと感じるようになりまして。おそらく、田舎者の本性が出てきたんだと思います(笑)。

──都会への憧れがひとまず満足した感じですすか?


高木氏:満足というか……色々やり残したはあるんですけど、「吉祥寺に住んでいていても、吉祥寺を堪能してないな」と思ったんです。TSUTAYAと深夜までやってるゲームショップくらいですよ、吉祥寺で利用してたのは(笑)。

平日は、夜中しか吉祥寺をうろつくことがなくて。かといって土日は、人が多いじゃないですか。余計に行きたくなくなって(笑)。なので、もったいないことしてるなと、改めて感じたんです。家賃も高いですしね(笑)

──ゲーム作りで忙しくて家にいる時間が少なかったら、家賃も余計にもったいない感じしますしね。

高木氏:もちろん吉祥寺は、好きな街なんです。だから接し方を変えようと思いまして。別のところから「遊びにいく街」にしたら、もっと街を愛せるんじゃないいかなと(笑)。

──好きで居続けるために、つきあい方を変えたんですね。どこか、ゲーム作りにも関わりそうなやり方ですね。


高木氏:つきあい方もそうですが、時間の使い方を変えたいというのもありますね。もちろんゲーム作りも含めて……というか、そこが大前提ですし、一番大事な点です。自分が窮屈な状態だと、やっぱり発想も窮屈になりそうで。

──新しい場所で、新しいゲームのアイディアや発想を生み出していきたいとの思いがあったと。この引っ越しを機に、クリエイター・高木氏の新たな面が出てくるかもしれませんね。

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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