巨大なマンモスやサーベルタイガーが地球を支配し、人類は食物連鎖のトップではなかった石器時代が舞台となる本作。プレイヤーはハンティンググループ最後の生き残りTakkarとなり、獰猛な獣や敵対するハンターなど無数の脅威が存在するOrosと呼ばれる土地でのサバイバルが描かれます。本作では、獣の骨や資源から作るツールや武器のクラフト要素、そして沼や森などの環境も用意された広大なオープンワールド環境を採用。プレイヤーは自らの身を守るだけでなく、彼の種族を守る必要もあります。
対象機種はPC/PS4/Xbox Oneで、PS4/Xbox One版は2016年2月23日に、PC版は2016年3月に海外で発売予定。価格は59.99ドルで、予約特典として3つのミッションが追加される「LEGEND OF THE MAMMOTH」も用意されます。
記事提供元: Game*Spark
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】
-
『マスターデュエル』だけじゃない!デュエリストの魂揺さぶる『遊戯王』の名作ゲーム3選