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「ボタンを強く叩けば強い攻撃が出る」と思っていたあの頃・・・インサイド編集長の「モンギアのある生活」

セガゲームスから配信中のスマートフォン向けハンティングアクション『モンスターギア』。ギアと呼ばれる武器を強化して、パーティを編成して、巨大なモンスターたちに立ち向かう。編集長もトライしました。

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セガゲームスから配信中のスマートフォン向けハンティングアクション『モンスターギア』。ギアと呼ばれる武器を強化して、パーティを編成して、巨大なモンスターたちに立ち向かう。現在公式にて「僕の、私の、モンギアのある生活」と題したコーナーが展開されていますが、ここではインサイド編集長の「モンギアのある生活」をお送りします。



こんにちは編集長です。若いころ(そんなに昔ではないつもりですが)はあんなにゲームをやったのに、すっかり今ではスマホで嗜む程度のヌルゲーマーとなってしまいました。ボタンのないスマホの世界ではタッチ操作が主流であり、画面を撫でることになれた慣れた私から見ると 、画面の真ん中にボタンを3つもデカデカと、「押してね」と言わんばかりに配置している『モンスターギア』には妙に惹かれるものがありました。


ボタンは押したくなるものです


ボタンは押すものです。とにかく押す。いや、押すというか叩く? 「強く叩けば、強い攻撃が出る」そんな風に思っていた時期もありました。すっかり反射神経や動体視力が求められる格闘ゲームからは遠ざかってしまいましたが、このボタンを叩く懐かしい感覚がこの『モンスターギア』にはあります。筆者はよく電車でプレイをするのですが、あまり叩き過ぎていると、周りの「この人は何?」という視線が痛いところが難点ですが。

ボタンは「ガード」「通常攻撃」「特殊攻撃」の3つ。「ガード」を押していると防御体勢をとり、「通常攻撃」は連打すれば連続攻撃となります。「特殊攻撃」は光るタイミングで押すとギアによって異なる特殊な攻撃が発動します。コンボを重ねると攻撃力がどんどん増すので「通常攻撃」ボタンをとりあえず連打。ボタンを連打するという行為は脳内麻薬を分泌するようで、叩いているとどんどん楽しくなっていきます。敵の攻撃を受けるとコンボが途切れてしまうので、ときおりガードしながら、ボタン連打、そんな感じで序盤は進めました。

が、あるとき壁が。どうしても倒せないモンスター。ガチャを引いたり、ギアを強化しても歯が立ちません。しかし、そんな時にも道が色々と用意されているのが本作の良いところ。ゲームオーバー時には、当該ステージのクリア動画をレコメンドしてくれます。また、本作ではどんなステージでもマルチができるので、詰まった時はマルチで挑戦、という方法もオススメ。強い人に助けてもらうだけでなく、そのプレイスタイルも参考になるかも。編集長は「とにかくボタンを叩く」特攻スタイルだったのですが、「ちゃんとガードもしなきゃね」と上手い人のプレイを見て痛感しました。


狩りに失敗すると・・・



親切な(?)メッセージ



動画から多くを学べる


ちなみに『モンスターギア』ではプレイ動画や実況動画の撮影も簡単にできます。そこそこ上手くなってきた(?)のでお手本をアップしようと思いましたが、あえなく撃沈。インターネットに無用のトラフィックを発生させてしまい大変申し訳無いです。やっぱりガードが下手な模様。連打するだけの底の浅いゲームではありませんでした。もっと精進したいと思います!



《土本学》
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