『餓狼MARK OF THE WOLVES』は、1995年にアーケードで登場した『リアルバウト餓狼伝説』の10年後の物語を描いた作品で、“ロック・ハワード”を新主人公に迎え、キャラクターとストーリーを一新。さらにシリーズ歴代の特徴でもあったラインバトルを廃止し、「T.O.P.システム」「ジャストディフェンス」「ブレーキング」などのバトルシステムが新搭載されました。
スマートフォン版となる本作では、アーケード感覚の「4 ボタン」操作や「6 ボタン」操作に加え、簡単に技が繰り出せる必殺技用の「SP ボタン」、超必殺技用の「FM ボタン」を設定可能。さらに複雑なコマンド入力も容易な「Bluetooth コントローラー対応」や技の練習ができる「プラクティス」、CPU を相手に限界に挑む「サバイバル」などを標準搭載。またAndroid 版は「Android TV」にも対応しています。
さらに、iPhone版では「Wi-Fi」、Android版では「Bluetooth」を利用した2 人対戦プレイも可能です。
『餓狼MARK OF THE WOLVES on Smartphones』は配信中で、価格は400円(税込)です。
(C)SNK PLAYMORE CORPORATION
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『コードギアス』新作アプリの「ログボ画面」が怖い…原作愛に溢れすぎた“ブラックジョーク”が話題に
-
『魔界戦記ディスガイア』シリーズ最強は誰だ!?編集部とVTuberがプレゼン大合戦
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『アクション対魔忍』日本版がサービス終了に…対魔忍を愛する世界中のユーザーがつながり、楽しんでもらうため―今後はグローバル版へ統合
-
『ららマジ』グッズ化された31人の魔法少女服について、一言コメントをもらってきました―器楽部員イメージカラー一覧表付き
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】
-
驚きの性能!特性「ふしぎなまもり」ヌケニン徹底検証【ポケモンGO 秋田局】
-
誰も行かない雪山のてっぺんなら、金ジム楽勝なんじゃね?約1ヶ月にも及んだ涙のドキュメント【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』「★5坂本龍馬」のデザイン画を公開、もちろんお竜さんも! 圧巻の“宝具演出時のイラスト”から武器デザインまで