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『GRID Autosport』で元レースクイーンと対戦! 「桃んが」が編集部にやってきた

元レースクイーンの“桃んが”こと桃原美奈さんが、今夏コードマスターズが送り出すレーシングゲーム『GRID Autosport』を猛特訓、その魅力を伝えるためにインサイドとGame*Spark編集部に遊びにやってきました。

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元レースクイーンの“桃んが”こと桃原美奈さんが、今夏コードマスターズが送り出すレーシングゲーム『GRID Autosport』を猛特訓、その魅力を伝えるためにインサイドとGame*Spark編集部に遊びにやってきました。

8月28日発売予定のGRIDシリーズ3作目『GRID Autosport』は、英国の老舗モータースポーツ誌である「AUTOSPORT」が完全監修。同じ英国に本拠地を置くゲームメーカーのコードマスターズとAUTOSPORT誌がタッグを組みます。

今作の開発にあたっては、車の挙動といった部分に関してハンドリングモデリングが一から見直され、現役レースドライバーやジャーナリストなどの意見を取り入れ、ステアリングを操作している感覚やコックピットに流れる背景など、細部にこだわりが図られたといいます。

この日、編集部にやってきた「桃んが」の愛称で親しまれる桃原美奈さんは、大阪府出身の元レースクイーン兼タレント。2007年にレースクイーンデビュー、現在は英「AUTOSPORT」誌と提携するAUTOSPORT webのナビゲーターとして、モータースポーツ関連の取材やコラム執筆、動画ニュースのMCを務めるなど、マルチな才能を発揮しています。

『GRID Autosport』の魅力を伝えるため、ステアリングコントローラーを使って猛特訓したという桃原さん。その成果を発揮するため編集部内でゲーム大会を開催し、桃原さんと一緒に『GRID Autosport』の魅力を堪能してみました。特別に用意した会場に、ロジクールのステアリングコントローラー「Driving Force GT」をセットして、いざプレイ開始!

桃原さんが選択したマシンはホンダ「シビックタイプR」、対する筆者はBMW「M3」。普段走り込んでいるというセパンサーキットでの対戦です。スタート後、猛特訓の成果なのか、桃原さんはサーキットコース上を奇麗なラインを通って走ります、筆者も負けじと桃原さんの後を追って走ってみました。

実際にプレイしてみると、ステアリングを通じて“今、タイヤがグリップしている、していない”といった、路面とタイヤの状況が伝わってきます。コーナーリングでは、スピードがありすぎるとステアリングを切っても車が曲がらないアンダーステアが実車の通りに表現されており、ブレーキングのタイミングを誤るとコースアウトしてしまいます。実際のサーキットを走るように車をコントロールしないと、なかなかタイムをあげることができず、シミュレーターとしての要素が高められていることを感じました。

接触やコースアウトのある激しいバトルを制した桃原さん、今期、SUPER GTにグッドスマイル初音ミクBMWで参戦しているレーシングドライバー、片岡龍也選手にアドバイスをもらいながら猛特訓したといいます。

桃原さんは、「片岡選手から“この車はパワーがあるから”とアクセルを慎重にしなければならないとか、ブレーキングは”ここまで突っ込んで大丈夫”とか、実際にサーキットを走るテクニックを教わりました。片岡選手のアドバイス通りに走っていくと、ゲーム初心者の私でもどんどん速く走れるようになったので、実車の世界を忠実に再現しているんだなと感動しました」と話しました。

モータースポーツの魅力について「国内のSUPER GTやスーパーフォーミュラなど、チームの取材を重ねていくうちに、やはりモータースポーツの魅力は、メーカー間の戦いやタイヤ戦争の舞台裏にある人間味のところにあると思います。この『GRID Autosport』おいても、自分のレーシングチームを作ってシリーズチャンピオンを目指すといった体験もできますので、モータースポーツファンならではの視点でレースを楽しめると思います」と話しました。

そのモータースポーツの魅力の部分にあたる、トップドライバーとしてレースを戦うシナリオモードも今作では進化しています。「契約条件に応じてスポンサーが用意したマシンでレースに参戦しなければならない」といった現実のレースシーンにあるような状況設定もあり、トップドライバーが経験する世界観もよりリアルに再現しています。

『GRID Autosport』は、PlayStation 3とXbox 360を対象に、8月28日発売予定。F1がスタートした1950年創刊の老舗モータースポーツ誌「AUTOSPORT」がその取材力を生かして、モータースポーツの魅力をふんだんに盛り込みお墨付きを与えた唯一のレーシングゲームとなるようです。
《椿山和雄》

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