人生にゲームをプラスするメディア

ブロッコリー、平成27年2月期第1四半期決算を発表 ― 純利益は2億8300万円で、『うたプリ』『神々の悪戯』により18.2%増

ブロッコリーは、平成27年2月期第1四半期決算を発表しました。

ゲームビジネス その他
「ブロッコリー平成27年2月期第1四半期決算」スクリーンショット
  • 「ブロッコリー平成27年2月期第1四半期決算」スクリーンショット
ブロッコリーは、平成27年2月期第1四半期決算を発表しました。

売上高15億3100万円(前年同期比 28.8%増)、営業利益4億6000万円(前年同期比 73.6%増)、経常利益4億5900万円(前年同期比 73.7%増)、純利益2億8300万円(前年同期比 18.2%増)となりました。

事業及び収益の拡大を図るために、「自社内にて開発するコンテンツのヒット創出及びハイリターンの追求」「リアルグッズ製作での確実な収益確保」の2つを両立する事業戦略をより強固かつ安定的なものとすべく、『うたの☆プリンスさまっ♪』のムーブメント化への前進、リアルグッズNo.1メーカーへ、「Z/X(ゼクス)」2nd Stage Yearへの挑戦、プロモーション&セールスの強化、BCPを中心とした社員の安全と幸福の追求を今期の課題としていたとのことです。

ゲーム部門では、『うたの☆プリンスさまっ♪All Star』『うたの☆プリンスさまっ♪Repeat』をはじめとした『うたの☆プリンスさまっ♪』関連作品のバックオーダーが好調だったとしています。また、平成26年4月より、ゲームソフト『神々の悪戯』を原作としたTVアニメ「神々の悪戯」が放映開始したことに伴い、同ゲームソフトのバックオーダーも好調に推移し、期初計画を大幅に上回る結果となりました。

CD部門では、4月からリリースを開始した『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング』新シリーズの2作が好調な売上で推移。カードゲーム部門では、トレーディングカードゲーム「Z/X -Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)」シリーズが好調に推移しました。グッズ部門では、女性向けコンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』関連グッズをはじめ、他社男性向けコンテンツ関連グッズも好調に推移し、期初計画を上回りました。

なお、平成26年6月26日より配信を開始したスマートフォン向けゲームアプリ『うた☆プリアイランド(iOS版)』の配信一時中断(10月から再開予定)による業績への影響について、通期業績予想及び配当予定は平成26年4月10日公表の「平成26年2月期 決算短信」で発表した数値からの変更はないとしています。
《さかまきうさろーる》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. オンライン対戦実装の『ソーセージレジェンド』バージョン2.0をプレイ―全世界の剣(ソーセージ)とその身を賭けて戦え!【TGS2018】

    オンライン対戦実装の『ソーセージレジェンド』バージョン2.0をプレイ―全世界の剣(ソーセージ)とその身を賭けて戦え!【TGS2018】

  2. 「ヤフオク!」過去30年で取引された人気ゲーム情報を公開─高く売れたタイトルはどれ?

    「ヤフオク!」過去30年で取引された人気ゲーム情報を公開─高く売れたタイトルはどれ?

  3. それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】

    それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】

  4. 美少女に応援&罵倒されながらダイエットできるVRゲーム、Steamに登場!

  5. 【e-Sportsの裏側】ゲームメーカーならではの価値を見出し、提供していくーKONAMI キーマンインタビュー

  6. 戦慄ホラー『Outlast 2』開発元が「専用おむつ」を発表!ファンからの「漏らした」報告を受け

  7. 2017年モバイルゲーム総売上、『ドラクエ』が『FF』を上回る―『星ドラ』が好調

  8. ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

  9. セタが解散へ―『スーパーリアル麻雀』や『森田将棋』で知られる

  10. 『艦これ アーケード』公式が類似サービスについて注意喚起―配信直後のスマホゲーが原因か

アクセスランキングをもっと見る