人生にゲームをプラスするメディア

【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表

E3のソニープレスカンファレンスで発表された、ガンホー・オンライン・エンターテインメント/グラスホッパー・マニファクチュアの新作『LET IT DIE』。以前は『リリィ・ベルガモ』と呼ばれていた須田剛一氏(SUDA51)が手がけるサバイバルアクションです。

ソニー PS4
【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
  • 【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
  • 【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
  • 【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
  • 【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
  • 【E3 2014】グラスホッパー須田氏の新作、『リリィ・ベルガモ』改め『LET IT DIE』正式発表
E3のソニープレスカンファレンスで発表された、ガンホー・オンライン・エンターテインメント/グラスホッパー・マニファクチュアの新作『LET IT DIE』。以前は『リリィ・ベルガモ』と呼ばれていた須田剛一氏(SUDA51)が手がけるサバイバルアクションです。

「SUDA51とグラスホッパー・マニファクチュアは独創的なビジュアルと鋭い物語を特色とするアクションゲームで高い評価を得てきました。これにガンホーのクリエイティブも加わり、『LET IT DIE』はアクションにフォーカスした激しいサバイバル体験を実現するでしょう。E3は本作を紹介するに相応しい場で、今後ファンの皆様に新情報をお届けするのを楽しみにしています」とガンホーの森下一喜CEOは海外向けのプレスリリースでコメントししました。

本作の公式サイト(http://letitdie.jp/)がオープンしています。新しいトレイラーが公開されているほか、隠し要素もあるようですのでチェックしてみてください。

『LET IT DIE』はプレイステーション4独占で2015年発売予定。

《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

    【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

  3. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  4. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  5. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  6. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  7. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  8. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

アクセスランキングをもっと見る