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【E3 2014】編集長が『スマブラ for Wii U』でボコボコにされてきた話

任天堂 Wii U

【E3 2014】編集長が『スマブラ for Wii U』でボコボコにされてきた話
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日本の皆様、こんにちは編集長です。今回のE3では姉妹誌のGame*Sparkと共同で「E3 Japan Award 2014」を発表させて頂き、その大賞に当たるBest of Showをこの『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』にお贈りしました。



本作は今年の任天堂ブースの目玉であり、かつ任天堂やWii Uの将来を左右すると言ってもいい、今年の超目玉作品です。ブースには多数の試遊台が並び、熱い対戦が繰り広げられました。会場では4人対戦、2分間のバトル×2で遊ぶことができ、2試合目に勝利したユーザーに特製Tシャツがプレゼントされていました。

なんとかTシャツをゲットしてやろうと挑戦した筆者ですが、結論から言うと成果はなし。多くのユーザーが集まった本作ですが、4人対戦で、かつ5分程度でどんどん入れ替わっていきますので、比較的待ち時間は少なくプレイすることができたため、それなりの回数チャレンジしたのですが、全くダメ。すみません、どうしてだか、任天堂で育った私ですが、この「スマブラ」にどっぷりという時期が無かったんです。

今回初めてのプレイアブルで、わざわざアメリカまで行っているのだから、プレイ感や前作との違いを事細かに報告することが求められていると思うのですが、それは21日発売の「Nintendo Dream」にお任せすることにして(なんと勝利してTシャツもゲットしたようです、さすが!)、だらだらと書いている次第です。本当に申し訳ございません。

初日は5回くらい遊んだでしょうか。「スマブラ」は誰でも楽しめるゲーム。だから一度くらいは勝利できるのではないか――そんな事を最初は信じていました。でも、そんな売り文句を鵜呑みにしたのは間違いでした。メディアの人間なのに迂闊でした。業界関係者ばかりが集まるE3だと信じていたのに、ガチのゲーマーも多いようです。4人の中で突出して最下位。しかも5回くらいKOされて、したのはゼロとか。目も当てられません。



その初日の夕方、会場隣のノキアシアターにて「Super Smash Bros. Invitational」が行われました(レポート)。歴戦の勇者たちが招待され、バトルを繰り広げる本作で最初の大会です。彼らはまるで違います。別のゲームのよう。大人と赤ん坊くらいの動きの違いがあります(赤ちゃんの運動量をナメちゃいけませんが)。何とか観戦の中からヒントを掴みたい。幾つか分かったことがあります。2人が激しくやりあってる所には近づかない、たまには防御も使った方がいい、遠距離からの攻撃も上手く使おう――ああ、なんて消極的な姿勢なんでしょうか。

そして二日目です。何となく慣れてきた感覚はあります。ボタンに戸惑うことはとりあえず無くなりました。しかし勝てません。KOされる数は3くらいには減りました。しかしなかなかライバルを倒せない。試しに3DSの『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』ほうも4人対戦を試してみます。すると何回かKOして、3位にはなれるではないですか。これはきっとゲームが下手なだけではなく、慣れていないだけ、そう信じて二日目は眠りにつきました。

三日目です。今日は取材があまりない。そうスマブラばかり遊んでいられないのですが、挑戦する勇気です。徐々に慣れてくると画面を見渡せる余裕が出てきます。あと、何度も吹き飛ばされていたら、ガチャガチャしていれば、案外飛ばされても戻って来れるということに気づけました。そして「~Invitational」で「いま一番強いのはサムス」と言っていたのを思い出し、何度か使ってみました(あまり変わりませんでしたが)。

そして運命の時が訪れます。閉幕も近づいた午後3時。使ったキャラクターはリンク(カッコよさ重視)。ステージは足場が不安定じゃないところ(すぐ落ちる)。たまたま飛んできたアイテムをゲットし、ハンマーでピコピコとライバルたちをKO!タイムアップ!そして奇跡のサドンデス突入。相手はカービィ。遠隔攻撃でチマチマやるも、チマチマではKO出来無い事が発覚。そっと近づいたら、見事に返り討ちに。敗れ去りましたが、楽しかった。誰もが遊べるスマブラを作ってくれた桜井さんと任天堂、ありがとう。

編集部内の対抗戦で恥をかかないように発売されたら練習しようと思います。ロサンゼルスからは以上です。


もらえませんでした・・・
《土本学》

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