人生にゲームをプラスするメディア

海外ゲーマーが選ぶゲームの悪役ベスト25−栄光のトップは一体だれ?

ゲームを彩るのは悪役達ですが、海外ゲーマーが選ぶ悪役ベスト25とはどういった顔ぶれになるでしょうか。

ゲームビジネス その他
ゲームを彩るのは悪役達ですが、海外ゲーマーが選ぶ悪役ベスト25とはどういった顔ぶれになるでしょうか。

GameDailyでは、新旧様々なゲームから選んだ悪役ベスト25が発表されています。25人の悪役達の中から、日本のゲーマーになじみ深いものをピックアップしていきましょう。「 」内はGameDailyのコメントです。

24位に『ゼロウイング』からCATS。ゲーム内での活躍というより、“君達の基地は、全てCATSがいただいた(All your base are belong to us.)”のインパクトによる授賞である模様。これは英語としてかなり珍妙なフレーズであるらしく、様々なMADビデオが作られたことでも有名です。

20位に『ゼルダの伝説』シリーズからガノンドロフ。日本のランキングならもっと上位にいきそうですが、少々残念な結果。

18位に『スーパーマリオブラザーズ』シリーズからマムー。知名度の低さからすると意外な気がします。

16位は『悪魔城ドラキュラ』シリーズからドラキュラ。15位に『Halo』シリーズの人工知能ギルティ・スパーク。14位に『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズのゴールドマン。

13位はなぜか『塊魂』シリーズの王様。「王子にやらせず自分でカタマリを作ればいいと思うが、あの足タイツが彼をためらわせるんだろう」

12位は『メトロイド』シリーズのマザーブレイン。

9位は『メタルギアソリッド』シリーズのリキッド・スネーク。「リキッドの強さは力と知恵のコンビネーションにある」となかなかの評価です。

7位に『ベア・ナックル』シリーズからMr.X。

6位に『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのクッパ。「彼は長い間、キノコ王国を支配しマリオを打ちのめそうとしているが、何をしてそこまで駆り立てられるのかは分からない」と海外ゲーマーらしいユーモアで授賞の理由を語ります。

3位に『ファイナルファンタジー』シリーズのセフィロス。「セフィロスはファッションモデルのような見た目とは違ってかなり悪いヤツだ」とのコメントからは、美形悪役のとらえ方の違いがかいま見えます。

2位は『ロックマン』シリーズからDr.ワイリー。「良いことのために作られたロボットを悪事に使えるというのは凄い才能だ」

25人の悪役の頂点に立つのは『ソニック』シリーズのDr.エッグマン。「他の悪役達よりも卑劣でもずるくも脅迫的でもない。デラックスな空中要塞やロボット達を使ってソニック達を倒そうとするが、その資金源は不明。多分、あの金のリングだろう。Dr.エッグマンが次に何をするかが楽しみだ」と次回作への期待を含めての授賞です。

トップ3を日本ゲームの悪役が占めたということで、日本人としては喜ばしい?ランキング結果。以下に全ランキングを掲載しますので、海外ゲーマーとの感覚の違いをチェックしてみて下さい。


25. Dr. Crabblesnitch (Bully/Rockstar Games)
24. Cats (Zero Wing/Toaplan)
23. Dr. Neo Cortex (Crash Bandicoot series/Sierra)
22. Officer Tenpenny (Grand Theft Auto San Andreas/Rockstar Games)
21. Carmen Sandiego (Where In the World Is Carmen Sandiego series/Broderbund)
20. Ganondorf (Legend of Zelda series/Nintendo)
19. Atlas (Bioshock/2K Games)
18. Wart (Super Mario Bros. 2/Nintendo)
17. Shang Tsung (Mortal Kombat series/Midway)
16. Dracula (Castlevania series/Konami)
15. 343 Guilty Spark (Halo/Bungie)
14. Goldman (House of the Dead 2/Sega)
13. King of All Cosmos (Katamari series/Namco Bandai)
12. Mother Brain (Metroid/Nintendo)
11. Shodan (System Shock/Origin)
10. Darth Malak (Knights of the Old Republic/Bioware)
9. Liquid Snake (Metal Gear Solid/Konami)
8. Kane (Command & Conquer series/EA)
7. Mr. X (Streets of Rage 2/Sega)
6. Bowser (Super Mario series/Nintendo)
5. G-Man (Half-Life/Valve)
4. The Shredder (Teenage Mutant Ninja Turtles series/Konami)
3. Sephiroth (Final Fantasy VII/Square Enix)
2. Dr. Wily (Mega Man series/Capcom)
1. Eggman/Dr. Robotnik (Sonic the Hedgehog)
《水口真》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る

    【DEVELOPER'S TALK】『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る

  2. ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート

    ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート

  3. 「3本の柱」を軸にあらゆる可能性を模索―よしもとゲームズ代表取締役 斎藤祐士氏に聞くゲーム業界新規参入の意図と展望

    「3本の柱」を軸にあらゆる可能性を模索―よしもとゲームズ代表取締役 斎藤祐士氏に聞くゲーム業界新規参入の意図と展望

  4. 任天堂、パテントトロールに勝訴し全特許を差し押さえ 『Wii Fit』を巡り

  5. 今、e-Sportsは富山がアツいーキーマンとなる堺谷陽平氏とCygames森慶太氏に聞く、地域振興としてのe-Sportsとは

  6. 日本工学院、アンリアル・エンジンの授業を開始・・・「Unreal Japan News」第31回

  7. ハドソンに爆破予告で29歳男性が逮捕―『桃鉄』の要望聞き入れられず

  8. 上・上・下・下・左・右……コナミコマンドで「Googleリーダー」に何かが起こる!

  9. カプコン人気クリエイターが語る『モンスターハンタークロス』流ゲーム開発術

  10. 『Portal』世界が舞台のVRデモ『The Lab』無料配信決定

アクセスランキングをもっと見る