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【China Joy 2013】『魂斗羅』の父がブースに降臨!ファンで大興奮のChukongブース

ゲームビジネス その他

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スマホアプリ『フィッシングジョイ』で大ヒットを記録し、KONAMIの名作アクション『魂斗羅(コントラ)』のiOS版である『魂斗羅進化革命』と『魂斗羅進化革命HD』も配信するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのChukong。同社はChina Joyの歴史の中でも、モバイル専業パブリッシャーとして初めて、老舗企業と並んで最大級のブースを出展。新たにマスコットキャラクターとして、白熊の『coco』も登場するなど、チャイナジョイにモバイルゲームの時代が到来しつつあることを印象づけました。

さらに7月27日には『魂斗羅』シリーズの生みの親として知られる、KONAMIの中里伸也氏によるステージイベントを実施。ステージ前にはシリーズのファンとおぼしき一般来場者が多数つめかけ、MCの軽快なトークにあわせて歓声を上げました。

はじめにチャイナジョイの印象を聞かれた中里氏は「ものすごい熱気でビックリしました。ゲーム好きが集まっている感じですね」とコメントしました。するとMCの掛け声にあわせて、来場者は日本語で「愛してるっ!」と絶叫。これには中里氏も驚いた様子を隠せませんでした。その後、ファンにKONAMIの特製Tシャツをプレゼントしたり、KONAMIのウラ技コマンドのクイズ大会が行われたり、記念写真に気さくに応じたりと、わずか数十分程度ではありましたが、ユーザーとの交流が行われました。

■KONAMI中里伸也氏ミニインタビュー

―――すごい熱気でしたね。

中里: 欧米で『魂斗羅』の人気が高いのは知っていましたが、中国でここまで支持されているととは、まったく知りませんでした。でも今回ここに来て、その人気ぶりを実感できました。

『魂斗羅』は過去にも家庭用ゲーム向けにいろいろなリメイクがありました。その中でも、特にiOS版の『魂斗羅進化革命』『魂斗羅進化革命HD』は原点回帰をめざして、若い人たちにもこうした遊びがあることを知ってもらいたくて作りました。それが受け入れられて嬉しいですね。

―――『フィッシングジョイ』とは対極にある、ガチなゲームですよね。

中里: たしかに昔のゲームはすごく難しかったり、何度も繰り返して遊びながら上手くなるといったモノが多かったですよね。ただルール自体はシンプルで、マニュアルを読んだりせずに、誰でも遊べる良さがありました。その点は同じではないでしょうか。意外とゲームにそれまで触れたことがなかった人が、iOS版をきっかけに遊んでくれているのではないかと思います。

―――Chukongでも引き続きKONAMIと提携して、さまざまなゲームをスマホ向けに展開していきたいとコメントしています。

中里: はい、KONAMIにはさまざまな名作ゲームが過去の資産として眠っています。同じように今後も80年代のゲームを新しい形でリメイクして、中国でも展開していきたいですよね。今のゲームは総じてマニアックですから、もっとカジュアルに遊んでもらえるものを、モバイル向けにリリースしていきたいと思っています。

―――それにしても、御社にはさまざまなIPがありますが、なぜ『魂斗羅』は海外市場で広く受け入れられているのでしょうか?

中里: 理屈抜きで楽しめる、良い意味でB級アクション映画のようなノリが受け入れられているのではないでしょうか。何か人間の本能を刺激するような、そんな魅力があるのだと思います。

―――ありがとうございました。
《小野憲史》

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