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【E3 2012】パワーアップしたWii U『パノラマビュー』をチェック・・・自在に世界を見渡す

昨年のE3では『Japanese Garden』という技術デモとして展示されていたものが、『PanoramaView』(パノラマビュー)としてバージョンアップして今年も展示されていました。

任天堂 Wii U
昨年のE3では『Japanese Garden』という技術デモとして展示されていたものが、『PanoramaView』(パノラマビュー)としてバージョンアップして今年も展示されていました。

端的に言えばテレビとWii Uゲームパッドの液晶画面の連携を説明するデモで、ゲームパッドを色々な方向や角度に動かすことで、テレビで流れている映像の周囲を見回す事ができます。テーマは「リオのカーニバル」(リオデジャネイロ・ブラジル)、「イーグルの目線から」(アンコーナ・イタリア)、「桜」(京都)、「ダブルデッカーツアー」(ロンドン・イギリス)の4つ選んで鑑賞することができました。

ゲームパッドをテレビの正面に置くとテレビと同じ映像が、そこから右を向くと右側の映像が、上を向くと上空の映像がという風に自由に周囲を見渡す事が出来ます。これはジャイロセンサーやモーションセンサーを使ったデモですが、その精度の高さを感じさせます。また、2つの画面の同期も綺麗に図られていて、転送速度の遅さなどに起因する遅延を感じることもありません。一見地味ですが、中身は結構凄いものが実現されています。

タッチスクリーンをタッチすることで、タッチでも周囲を見渡したり、映像中に居る他の人間の視点に切り替えるような機能も用意されていました。



現状、単なるデモに過ぎませんが、何かしら実用化される日が来るのでしょうか? プロモーションなどにも使える技術ではないかと感じました。Wii Uのポータル(あるのでしょうか?)上でのCMなどには良さそうです。
《土本学》
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