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CESA、日本・韓国で大規模調査 ― 日本の家庭用ゲーム人口は3142万人

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コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2011年のゲーム利用などに関する調査結果をまとめた報告書「2012CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」を発刊しました。

「2012CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」は、A4判、本文193ページ、価格6,300円(税込)で全国の政府刊行物取扱書店などで販売開始となっています。集計データを表計算ソフトベースで収録した「デジタルデータCD」も発売。こちらは12,600円で、同協会の通信販売のみでの取り扱いとなります。

これは「CESAゲーム白書」の基礎データとなる「一般消費者のゲーム利用・ライフスタイル」に関する調査結果をまとめたものです。3~79才の一般生活者を対象に、有効回答1,127サンプルを集計するとともに、韓国コンテンツ振興院と合同調査を実施しました。

同調査によると、「現在も継続的に家庭用ゲームに接している」と回答した家庭用ゲーム現参加者は、一般生活者(日本)では3,142万人(全体の29.3%)と推計されました。

まず、家庭にあるすべての保有ゲーム機を複数選択でたずねたところ、「ニンテンドーDS/DS Lite」(47.5% 2010年調査 49.5%)、「Wii」(45.9% 2010年調査 36.7%)の順に多く保有されていることがわかりました。また、昨年発売された「ニンテンドー3DS」は12.4%、「PlayStation Vita」は1.2%でした。

家庭用ゲーム参加者(330サンプル)に、家庭用ゲーム周辺機器の利用状況を複数回答でたずねたところ、「バランスWiiボード」(27.3%)、「Wiiハンドル」(23.3%)、「Wiiモーションプラス」(21.5%)の3機器の利用率が上位に上がりました。

ゲームタイトルでは、2011年1年間に新品ゲームソフトを購入した回答者(221サンプル)に、満足したタイトルを複数回答でたずねたところ、『マリオ』『スーパーマリオ』シリーズが36票を集めトップ。続いて『モンスターハンター』シリーズ(19票)、『カービィ』シリーズ(11票)、『ウイニングイレブン』シリーズ(8票)の順に得票を集めました。

ちなみに、主要な4つのSNSサイト(「Mobage(モバゲー)/Yahoo!Mobage」「GREE」「mixi」「Facebook」)の利用状況について、SNSとしての利用では「mixi」(14.6% 2010年調査 18.0%)、ソーシャルゲームでの利用は「Mobage(モバゲー)/Yahoo!Mobage」(7.5% 2010年調査 7.3%)がそれぞれトップとなりました。

なお、上記4ついずれかのソーシャルゲームで遊んでいるソーシャルゲーム現参加者は一般生活者全体(1,127サンプル)の13.5%となり、全人口推計値は1,385万人となりました。
《冨岡晶》

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