グランプリに選ばれたのは、ヒッチハイクという切り口でドライブの魅力を引き出す「Thumb Tripping(サム・トリッピング)」、移動行為を“幸せ行為”に変える「パワーロード」、ソーシャルメディア上でのドライブシミュレーター「ふりっく★ドライブ」の3件。今後サービス化を目指し、具体的な取り組みが始まるため、アプリの詳細情報は伏せられた。
同賞の応募総数は1255件。応募のうち、85%は個人によるもの。20代の個人が約半数を占めた。審査にはヤフージャパン、モバゲー(ディー・エヌ・エー)、グリー、ハンゲームなどが参加した。
トヨタマーケティングジャパンの高田坦史社長は「ソーシャルメディアの発展は自動車業界にとってチャンスになる。優れたアプリはクルマと人の関係をより良く変える可能性を持っている」と話した。
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『ららマジ』グッズ化された31人の魔法少女服について、一言コメントをもらってきました―器楽部員イメージカラー一覧表付き
-
『ウマ娘』チヨノオー育成の「マルゼン」「シービー」が化け物すぎる!負けイベ濃厚な“とんでもステータス”とは
-
新ウマ娘「タニノギムレット」はなぜ破壊神?モデルとなった馬に驚きのエピソード
-
『ブルアカ』公式のリプ欄を埋め尽くす“顔芸少女”の正体とは?「アル社長」の隠れた努力といじらしさが、おっさんゲーマーの胸を打つのだ
-
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の衣装デザインに迫るーバーチャル・シンガー&オリキャラの衣装はどう作られたのか
-
『ロマサガRS』今さら聞けない「七英雄」まとめ―生い立ちや背景、能力値、人気の秘密は?
-
『ウマ娘』で一番“大食い”なイメージがあるのは?得票率91%で絶対王者が誕生!【アンケ結果発表】
-
『ぷよクエ』x「おジャ魔女どれみ」コラボ開催中!魔女見習い服を身にまとったぷよクエキャラクターが登場
-
『ガールフレンド(♪)』4月28日をもってサービス終了に…約6年続いた『ガールフレンド(仮)』のリズムゲーム