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Wii『太鼓の達人』、DS『テイルズ』など今期タイトルも明らかに―バンダイナムコ業績発表

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バンダイナムコグループは平成20年3月期業績を発表すると共に、今期の見通しについて明らかにしました。前期の業績は、売上高が4604億円(前年同期比+13億円)、営業利益334億円(同-88億円)、経常利益361億円(同-95億円)、純利益326億円(同+84億円)でした。次期の中期経営計画では中長期目標、売上高1兆円、営業利益1000億円、海外比率50%を掲げ、今期はそれに向けた基盤整備の年と位置づけ、売上高4700億円、経常利益395億円を見込みます。

今期の各セグメント別での売上見込みではトイホビー事業が1800億円、アミューズメント施設が880億円、ゲームコンテンツが1600億円、ネットワークが110億円、映像音楽コンテンツが380億円となります。

ゲームコンテンツでは今期の主要タイトルの計画本数も明らかにされています。

タイトル 機種 地域 時期 計画本数
ソウルキャリバーIV PS3、Xbox360 全世界 上〜下期 200万本
Afro Samurai PS3、Xbox360 欧米 下期 80万本
Naruto Ultimate Ninja 3 PS2 欧米 上〜下期 60万本
ドラゴンボール関連(タイトル未定) DS 日欧 下期 50万本
スーパーロボット大戦Z PS2 上〜下期 50万本
テイルズオブヴェスペリア Xbox360 日米亜 下期 50万本
ドラゴンボールZ バーストリミット PS3、Xbox360 日欧 上期 50万本
ファミリートレーナー Wii 日米欧 上〜下期 50万本
太鼓の達人 Wii 下期 40万本
テイルズオブシリーズ DS 日亜 下期 40万本
Naruto関連 PS3 全世界 下期 40万本
ガンダム関連 PSP 下期 40万本


バンダイナムコゲームスではタイトル数を絞り込んで収益性を向上させる戦略で、2006年度に109タイトルだったものが、2007年度には87タイトル、今期も84タイトルに落ち着く見通しです。
《土本学》

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