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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』クリス・ワイツ監督と長谷川プロデューサーが対談!

セガは2008年春に映画で公開される同名作品をゲーム化した『ライラの冒険 黄金の羅針盤』を発売予定です。それに合せて今回、映画の製作スタッフが来日し、クリス・ワイツ監督と長谷川プロデューサーとの対談及び、ライラ役のダコタさんのコメントが到着しましたので紹介します。

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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』クリス・ワイツ監督と長谷川プロデューサーが対談!
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ライラ役、ダコタさんがゲームについてコメント



―――はじめまして。我々はセガというゲーム会社から来ました。ご存知かとも思いますが、ライラの冒険はゲームにもなっていて、我々は現在その日本版を作っているところです。なので、本日のインタビューは映画のことよりもゲームの話がメインになりますがよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

―――それでは早速ですが、普段、友達や家族などとゲームで遊びますか?

私はあまりゲーム好き、というわけではありませんが、「ゴールデンアイ(N64)」だけは友達と良く遊びます。

―――どんなジャンルのゲームが好きですか?

具体的に好きなジャンルというのはありませんが、最近だと脳をトレーニングするタイプのゲームは面白いと思いました。あと、Xbox360のソニックも遊びましたよ。

―――ゲーム版の「ライラの冒険」をプレイする機会はありましたか?

はい、少しだけですが遊びました。イギリスでセガ主催のプレスイベントがあったので、そこで。でも、あまり上手にはプレイできませんでした(笑)

―――ゲームの中で自分が登場しているのを見てどのように感じましたか?

自分自身が画面の中にいるのは奇妙な感じでした。そして、しばらく迷っていたら、ゲームの中から自分の声で次に何をするべきかの指示が出て、これも不思議な感じがしたけど面白かったです。

―――映画の撮影とは別に、ゲームのための追加録音やゲーム中のライラのモデルを作るための撮影があったと聞きましたが?

はい、映画の撮影が始まる前でした。特殊なボディスーツを着て、カメラの前で色々なポーズを取ったりしました。あと、座っている私の顔の周りを大きな機械がグルッと回って、何かを撮っていたみたいです。

顔の撮影が終わってからデータを少しだけ見せてもらいましたが、何だかとても奇妙なものが見えました。

(訳者注:撮影を終えたばかりの、モデルに貼り付ける前の顔のテクスチャデータは、いわば頭蓋骨から剥いだ顔の皮を平面に伸ばしたようなものなので、予備知識無しで見るとちょっと気味の悪いものなのです)

そして、それが終わってから音声の収録もしました。セリフのアテレコとか、「右に行って、左に行って」などの(プレイヤーに対する)ガイド音声とかです。

―――では、ゲーム用素材の収録と映画の撮影はあまり時期が離れていなかったのですね? 映画の撮影の一部のような感じだったのですか?

はい、ゲーム素材の収録からそのまま映画の撮影に入った感じでした。ただ、映画の撮影とゲーム用素材の収録は全く異なる体験でした。

―――ゲームの開発スタジオを訪れたり、開発スタッフと会う機会はありましたか?

ゲームが半分ほど完成した頃、セガが私と友達をスタジオに招待してくれた事がありました。開発スタッフがゲームを作っている様子を見ることが出来ましたし、その時はまだ未完成でしたが少しだけゲームを遊ぶことも出来ました。

―――これから映画の第二部の撮影があると思いますが、当然ゲームの第二部も作られるでしょう。次回のゲームの中でやってみたい、と思う事はありますか? 映画では出来ないような事で。

原作ではライラは異世界への扉を探すのに苦労していたので、自分で自由に作りだせたりしたら楽しいと思います。

(訳者注:「ライラの冒険」第2部では、2つの異なる世界をつなぐ小さな扉のようなものがあり、それは普通の人はなかなか見つけることは出来ないのです)

―――最後に、このゲームをプレイしてくれる日本のゲームプレイヤーのために一言メッセージをいただけませんか?

このゲームを楽しんでくれたらうれしいです。

―――本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

(2007年12月11日、ペニンシュラ東京にて)
《土本学》
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