人生にゲームをプラスするメディア

Pandemic Studios「レボリューション」インタビュー

『Full Spectrum Warrior』や『Star Wars Battlefront』で知られる開発スタジオのPandemic Studiosのディレクターを務めるGreg Borrud氏がIGNでレボリューションに関するインタビューに答えています。以下インタビューの全文です。

任天堂 Wii
『Full Spectrum Warrior』や『Star Wars Battlefront』で知られる開発スタジオのPandemic Studiosのディレクターを務めるGreg Borrud氏がIGNでレボリューションに関するインタビューに答えています。以下インタビューの全文です。

――レボリューションのコントローラーをどう考えますか?

ここにいる誰もが興奮しています。私達はコントローラーをどう使おうか考え始めたばかりですが既に沢山のアイデアが湧き上がっている所です。私は新しいコントローラーは、単にグラフィックを向上させることより遥かにゲームをもっと興奮させるものへと変える大きな可能性を持っていると考えます。私はコントローラーが単に斬新である以上の物であることを期待します。これで従来型のコントローラーのように遊べるかは不明ですが、ユニークな側面はとても魅惑的です。私はそのどちらも実現されるべきだと思います。そうでなければニッチな商品と看做されるでしょう。

――次世代機で馬力はどのくらい重要でしょうか? 言い換えればレボリューションがそれほど性能を持たなくとも勝てると思いますか?

馬力はとても大事だと思います。多くの素晴らしい見栄えの(そしてゲームプレイとして優れた)ゲームが現行世代にもありました。例えば『バイオハザード4』が単に見た目だけでなく中身も優れたゲームであることに誰もが賛同すると思います。しかしレボリューションの成功は新しいコントローラーが実現する新体験に関わってくる所に可能性があると思います。

――レボリューションにはどのようなゲームが似合うでしょうか?

私は色々なゲームが考えられると思います。私達はとてもいいアクションゲームを作れるように思えます。とても興奮させるのは、レボリューションで新しいゲームや新しいジャンルが可能になるということです。ゲームデザイナーは今までとは違う思考法でイノベーションを導かなくてはならないでしょう。開発者達がどんな、ここでしか味わえない体験を提供してくるのかとても興味深い所です。

――レボリューションでゲームを作ることに興味はありますか?

私達はレボリューションでゲームを作ることにとても興味を持っています。PS3とXbox360は似たハードで、両方のハードでゲームを発売するのは簡単です。私達はそのような共通性をレボリューションも持っているか分かりません。レボリューションで作ったゲームをPS3に持ってくるのは単なる移植にはならないでしょう。レボリューションに移植する場合は単なる異色よりも工夫して考えなくてはいけないでしょう、そして数は少なくなるでしょう。結論はイエスです。私達はレボリューションで娯楽を作り出すことに興味を持っています。

――5年後の勝者は誰だと思いますか?

もちろん現時点では難しい質問です。もし6ヶ月前に尋ねられていたらPS3が本命として堅いと答えていたと思います。私はまだ彼らがとても上手くやると思いますが、Xbox360にも印象付けられました。結論はレボリューションで多くのゲームが遊べるように待たれると思います。レボリューション(そして全てのゲーム機)はその上で遊べるゲームによって評価されます。私達Pandemicはゲーム機の新ラウンドに進めることにとても興奮しています。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選

    【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選

  2. 『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”

    『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”

  3. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

    衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  4. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  5. 『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編

  6. 家の中でも旅行はできる!『ゼルダの伝説 BotW』を旅レポ風にお届け─クリア済でも見逃してた観光ポイントがあるかも?

  7. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  8. 『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる

  9. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?

  10. 国内ではほとんど情報が無い海外版ファミコン「NES」の不思議な世界─ソフトの入れ方すら異なる“別物”っぷり!生粋のマニアがその魅力を語る

アクセスランキングをもっと見る