人生にゲームをプラスするメディア

任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

任天堂のゲームだってトラウマはたくさんある! 今回は特に衝撃的な10シーンをお届けします。

任天堂 その他
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
  • 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

ゲームというものは楽しいものです。でも、楽しいものを表現するために衝撃的な演出が存在する時もあり、場合によってはそれが想像以上に心へ刺さってしまうこともあります。つまり、それがゲームで出会うトラウマです。

任天堂のゲームといえばファミリー向けの印象を持つ人も多いかもしれませんが、必ずしもそうではありません。面白いゲームをたくさん販売しているということは、衝撃的なシーンもたくさん含まれているということ。決してグロテスクだったりアダルトな内容ではないのですが、それでもたくさんショッキングなシーンがあるのです。

■関連記事

◆『スーパーマリオ ブラザーズ3』の太陽



『スーパーマリオ ブラザーズ3』のワールド2には砂漠のステージがあるわけですが、太陽は基本的にそこだけで出てくるいわばレア雑魚キャラです(終盤にもう少し出番があったりしますが)。出番は少ないものの、これほどまでに印象的なレア雑魚キャラもいないのではないでしょうか。

はじめは背景のように存在するだけですが、竜巻を抜けたあと太陽はこちらへ襲い掛かってきます。唐突な攻撃、常にしつこくつきまとってくる動き、そして威嚇しているような顔など、多くのプレイヤーの心に恐怖が刻まれたことでしょう。『スーパーマリオUSA』に出てくる「カメーン」も似たような恐怖を煽りますよね。

◆『スーパーマリオ ブラザーズ3』の巨大プクプク



マリオにはさまざまな敵が立ちはだかりますが、正直なところ『スーパーマリオ ブラザーズ3』の巨大プクプクはクッパよりも恐ろしかった記憶があります。なんせマリオがどんな状態であったとしても、ヤツはひと呑みしてしまうのですから……。

もちろんファイアマリオであれば一発で倒せるのですが、それでもしつこく何度も復活して追ってくるのが恐ろしいところ。足場が悪い水のステージで出てくるのも最悪ですね。

次のページ:マリオが殺人!? &「ドン!」の衝撃
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『モンハンライズ』ガンランスの操作方法・立ち回りを解説!研がずに斬れ味を回復し、空まで飛び回るロマンの塊に隙は無し【個別武器紹介】

    『モンハンライズ』ガンランスの操作方法・立ち回りを解説!研がずに斬れ味を回復し、空まで飛び回るロマンの塊に隙は無し【個別武器紹介】

  2. 『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

    『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】

  3. 『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

    『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

  4. 『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説

  5. 【特集】1996年2月27日、全てはここから始まった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイ」編

  6. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  7. 【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選

  8. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとの投票結果も公開!初代カントーから最新作ガラルまで、8地方別のランキングをチェック

  9. 『ピクミン』って実際どんなゲームなの? 最新作『ピクミン3 デラックス』の体験版プレイレポを通して、そのゲーム性を紹介!

  10. 2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】

アクセスランキングをもっと見る