・7月7日から六本木ヒルズの新オフィスに
・広くて大変だからセグウェイを買った
・9月末の時点では全ての箇所のゲームプレイについて取り組み中
・10月からは難易度調節や動作チェック、完成へ
・北村氏とはMGSについて何度も何度も話し合った
・北村氏の書いたスケッチは700ページにも及ぶ
・カートシーンは時間にして3時間収録
・ゲームプレイアニメーションの80%は手の動きの表現
・開発の大体60%はカナダ(シリコンナイツ)で、40%は東京で
・カットシーン、サウンド、モーションは東京で開発
・他はゲームプレイも含めてシリコンナイツが担当
・任天堂やシリコンとの地理的な距離は感じなかった
・国際的なコラボレーションは今後増えていくと思う
・宮本氏は全体的なプロデューサーのような役目だと思う
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