キャプチャしたい素材を持ち込み、CRI・ミドルウェア内の「CRI-HVC」システムにてキャプチャ、納品するというものです。キャプチャしたデータは高解像度の静止画としても利用が可能で、広告や製品紹介、ノベルティグッズや各種POPといた販促物、イベントでのブース壁面などの巨大な制作物まで幅広い用途に用いる事が出来ます。
無劣化で記録することができるため、色の再現性などのデリケートな部分も含むQC(品質管理)に役立てる事も出来ます。
価格は応相談だということです。
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