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【特集】みんなそれぞれのポケモンの思い出(9)「秘められた謎にワクワクしたポケモン」

任天堂 その他

今から20年前、1996年に初代ポケモンが発売されたとき、筆者は小学1年生。ご多分に漏れず、筆者の周りでも流行っていて、『ポケモン 赤・緑・青・ピカチュウ』と全バージョン購入し、毎日のように遊んでいました。その後も新作が出るたびにプレイし、『ポケモンスタジアム』や『ポケモンスナップ』などの作品もプレイ。各アニメや映画を観て、「ポケモンシール列伝」、「ポケモンカードゲーム」、「プラコロ」などの玩具でも遊びました。他にも、ポケモンジュースのメダルやガチャガチャの金属製フィギュアを集めたり、「ポケモン言えるかな?」を必死で覚えたり…。少年時代の思い出の多くにポケモンが絡んでいます。もちろん、大人になった今でもプレイしているのですが、そこまで人を惹きつける魅力とは何なのでしょうか。振り返って考えてみました。

収集・育成・対戦・交換…ポケモンには楽しい要素がたくさんありますが、筆者が『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』からずっと魅力に感じているのは、子供向けの中に時折現れる「ミステリアスな部分」。『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』では「シオンタウン」、ミュウツーと関連のある「ポケモンやしき」「ハナダのどうくつ」。筆者の一番好きな『ポケットモンスター 金・銀』では「アルフのいせき」や「ウバメのもり」のほこら、「シロガネやま」のレッド。『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の点字関連、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の「もりのようかん」や『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の「Nの部屋」、『ポケットモンスター X・Y』ではミアレシティのビルなどなど…。プレイヤーの想像力を刺激するような、ミステリアスな要素というのが必ず盛り込まれています。筆者が超常現象などを好むのもあってか、子供の頃は不気味に感じつつも、とてもワクワクしていましたし、大人になってからはその裏にありそうなことを深読みして楽しんでいます。新しい作品が出るたびに、謎を探し歩くのも楽しみの1つですね。『ポケモン オメガルビー・アルファサファイア』の発売から約1年半。そして、記念すべきポケモン20周年。そろそろ新しい謎がでるのではと、期待に胸を膨らましています。

特集 ポケットモンスター20周年

ポケモンゲーム史
1996年2月27日、全てはここから始まった「ゲームボーイ」編
世界はカラフルになった「ゲームボーイカラー」編
アドバンスに進化するルールやシステム達「ゲームボーイアドバンス」編
通信もWi-Fiで進化した「ニンテンドーDS」編
そして未来へ繋がっていく『ポケットモンスター』「ニンテンドー3DS」編

特別インタビュー
ポケモンが現実世界と仮想世界を繋いでいく、20年目の挑戦・・・株式会社ポケモン代表取締役社長・石原恒和氏インタビュー
《末永 拓也》

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