Joystiqによれば任天堂とユービーアイソフトが1月19日〜29日まで米国ユタ州で開催されるサンダンス映画祭に出展するそうです。サンダンス映画祭は30年来続くインディーズ系映画の祭典です。ただ近年は企業色が強くなっているという批判もあるようです(ますます・・・ですね)。Read more »
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IGNは、セガに近い情報筋から得られた情報として、セガのチームが任天堂の次世代機「レボリューション」向けに「ソニック」シリーズのタイトルを開発している、との噂を掲載しています。次世代機向け「ソニック」のタイトルとしては、すでにPlayStation3・Xbox360向け『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が発表されています。その情報提供者によれば、レボリューション向け「ソニック」はそれとは異なるタイトルであり、レボリューションのユニークなコントローラを活用したものになる、とのこと。また、この話は2ヶ月ほど前から耳にしていたそうです。Read more »
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DS『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が前作を上回るペースで売れています。この様子だと100万本達成も時間の問題だと思われます。この好調を受け前作の週間売り上げ本数が『おいでよ どうぶつの森』に迫るなど驚異的な粘りで売れ続けています。一方でニンテンドー本体の流通不足はまだしばらくは続きそうです。Read more »
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今年も3月20日から開催される世界的なゲーム開発者によるカンファレンス、ゲームデベロッパーズカンファレンス2006(GDC)に、任天堂から「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のプロジェクトチームを指揮したTakao Ohara氏が参加し講演を行うことが明らかになりました。昨年は岩田社長が、一昨年は青沼プロデューサーが講演を行いました。Read more »
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任天堂相談役の山内溥氏が理事長を務める小倉百人一首文化財団が京都市右京区にオープンする「時雨殿(しぐれでん)」が27日の一般公開を前に報道陣に公開されました。任天堂の全面協力の下に、最新のテクノロジーを駆使した百人一首の体験型テーマパークとなっています。Read more »
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任天堂オブアメリカが本拠を置くワシントン州レドモンドの敷地を拡張したいと計画していることは昨年春にお伝えした通りですが、早ければ2月にも開催されるシアトル市議会でこの開発計画が了承される公算となっています。当局は、新たに拡張される敷地内に将来、公共交通を通すことで合意するべく最後の折衝を行っています。Read more »
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年末商戦も一段落しゲームソフト・ハードの売り上げも落ち着いてきました。それでもDS陣営の好調さが続いています。今週は10位中5位が任天堂のDS用ソフトで占められ、10位中9本が任天堂ハード向けが占めています。一方でニンテンドーDSは殺到する需要に対応しきれず販売台数を大幅に落としています。Read more »
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