人生にゲームをプラスするメディア

空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】

新キャラクター6人、新ストーリー「エンドレス ラグナロク」、新コンテンツ「極沌空所」、召喚システムなど、『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』で追加される数々の新要素を試遊体験をもとに紹介します。

ゲーム PS5
空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】
  • 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】

『グランブルーファンタジー』を原作とするアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』(以下、『グラブルリリンク ER』)は、新たなストーリーや新規プレイアブルキャラクター、新要素などを追加し、前作のセーブデータを引き継いでプレイできる大型拡張コンテンツです。

新たな脅威「ラグナリオン」との戦いや、シングルプレイ向け新モード「極沌空所」、さらなる育成要素などが加わり、空の世界を巡る冒険は「終わりなき戦い」へと突入します。また、オフラインによるシングルプレイはもちろん、これまで通り最大4人によるオンラインマルチプレイも楽しめます。

そんな本作の発売に先駆け、『グラブルリリンク ER』の新要素をプレイする機会に恵まれました。この体験を元に、『グラブルリリンク』に加わる様々な要素と魅力について、いち早くお届けします。

なお、今回試遊したのはSteam版となります。また、発売前のバージョンになるため、製品版とは一部異なる可能性もあります。

■新キャラクターはどんな性能? 実際に操作して魅力を体験

『グラブルリリンク ER』では、計6人の新たなプレイアブルキャラクターが実装されます。原作である『グラブル』を遊んでいるユーザーにとっては、まず「ベアトリクス」と「ユーステス」の参戦が見逃せないはず。

女剣士の「ベアトリクス」は、ベータテスト時に使用可能だったこともあり、すでに体験済みという人もいることでしょう。当時とは異なる部分もありますが、スキルを含め、軽快さとパワフルさを兼ね備えたプレイスタイルは健在です。

Yボタンで発動する「クロック・オー・デルタ」を使うことで、「攻撃」「防御」「回復」のいずれかに特化した強化効果を自身へ付与できます。状況に応じて役割を切り替えられるため、柔軟な立ち回りが可能です。

ボスクラスの敵は苛烈な攻撃を繰り出してくるため、反撃する余裕がない場面も少なくありません。そんな時は「防御」で耐久力を高め、手痛いダメージを受けた際は「回復」で立て直すなど、継戦能力の高さが光ります。

アビリティも扱いやすいものが揃っており、斬撃を飛ばす遠距離攻撃「スターテイサー」、一気に距離を詰める「ライディングフリー」などはクセが少なく、幅広い場面で活躍してくれます。このほかにも、「スロウ」の付与や、強化効果を底上げするアビリティも備えており、攻守ともにバランスの取れた性能と言えそうです。

「ユーステス」は、銃撃を得意とする遠距離型アタッカーです。通常攻撃も離れた位置から放てるため、敵の攻撃に対応しやすいという利点を持ちます。ただし、距離が離れるほど銃撃の威力が低下するため、安全性を優先するのか、火力を求めて接近するのか、その判断はプレイヤーの腕の見せどころでしょう。

攻撃のたびに弾薬を消費し、Yボタンでリロードが可能です。さらに通常攻撃(Xボタン)を命中させると「充填ゲージ」が上昇し、リンクアタック後、もしくはゲージ最大時にリロードすると、より強力な「強化弾」を装填できます。通常攻撃を重ねるほど高火力へ繋がるため、手数を重ねるのも重要です。

ここぞという場面では、アビリティ「プレイウィズファイア」が頼りになります。強化弾を即座に装填できるだけでなく、通常攻撃の威力が上昇し、距離による威力減衰もなくなるため、一気に攻勢へ転じることができます。充填ゲージが十分に溜まっていない場面でも、大きな戦力となるでしょう。

このほかにも、受け流し成功時に強化弾を装填したり、ジャスト回避で充填ゲージを増やしたりと、戦いを有利に運ぶ補助系アビリティも充実しています。中でも「ネバー・サレンダー」は、一定回数ダメージを無効化する「幻影」と、攻撃時に追加ダメージを発生させる「追撃」を同時に付与できるため、強敵との戦いでぜひ活用したいアビリティです。

もちろん攻撃系アビリティも揃っており、アタッカーとしての火力も十分。状況を見極めながら戦うテクニカルな立ち回りは、まさにユーステスらしい魅力と言えるでしょう。

なお、ベアトリクスとユーステスはエピローグ後に始まる「エンドレス ラグナロク」ではなく、『リリンク』本編の序盤で開放できます。『グラブルリリンク』未経験者でも、ふたりを仲間に加えた状態で本編を進められます。ただし、自動加入ではなく、開放チケットの使用が必要です。

■敵として立ちはだかった強者たちが、ついに仲間に!

一方、『グラブルリリンク』経験者にとって何より嬉しいのは、「ガランツァ」と「マギラフリラ」のプレイアブル化でしょう。本編では敵として立ちはだかったふたりですが、『グラブルリリンク ER』では本編終盤で仲間に加えることができます。

ガランツァは、その恵まれた体格に違わぬ豪快な一撃を叩き込むパワータイプのファイターです。実際に操作すると、その重厚な攻撃には思わず圧倒されます。反面、動作にも重量感があり、俊敏さでは他のキャラクターに譲る場面もあります。敵の動きを先読みしながら立ち回ることが、性能を引き出すポイントになりそうです。

ガランツァを使う上で重要なのが、「白狼ゲージ」の存在です。通常攻撃やアビリティを命中させるとゲージが溜まり、最大まで蓄積すると「鎧散牙」状態へ移行します。この状態ではXボタン、Yボタンによる攻撃が強化され、圧倒的な火力を発揮できます。

豪快な攻撃が目立つキャラクターですが、防御面にも見どころがあります。Yボタンの長押し攻撃中、敵の攻撃へ合わせてフィニッシュを決めると、被ダメージを無効化できます。敵の攻撃をものともせずに猛攻を繰り出す姿は、まさにガランツァらしい戦いぶりです。

また、敵の攻撃を引きつけるアビリティや、「鎧散牙」状態へ即座に移行する強化系アビリティも備えており、単純なパワータイプに留まらない奥深さも感じました。

とはいえ、豊富なのはやはりダメージアビリティです。直接攻撃はもちろん、貫通攻撃や衝撃波など応用力の高いものも揃っており、豪快な戦いを楽しめます。特に、突進技「一直閃」は移動手段としても優秀で、使い勝手の良いアビリティでした。

そして、マギラフリラも待望のプレイアブル化を果たします。作中で見せた優雅かつ圧倒的な魔剣さばきは、仲間になっても健在です。

魔剣による攻撃を命中させると「刃重ゲージ」が蓄積し、Yボタン長押しでゲージを消費しながら怒涛の連続攻撃を繰り出します。最後まで出し切れば強力な追撃も発生するため、敵の隙を見極めて叩き込みたいところです。

本編では数々の“伝説の武器”を自在に使いこなしていましたが、その一部をアビリティとして使用できます。多段ヒットと防御ダウンを兼ね備えたゲイボルグの「神威の秘槍」、高いスタン性能を誇るミョルニルの「迅雷の大槌」など、敵だった時に脅威だった技を、自ら操れるのは実に爽快です。

さらに、攻撃時に追加弾を放つフライクーゲルを呼び出す「必殺の魔銃」、瀕死の仲間を救助したりHPを回復したりするカドゥケウスを使役する「奇跡の権杖」など、攻撃以外の役割も充実しています。

また、防御系アビリティも優秀です。一定範囲内の味方へ無敵効果を付与する「テナシティ」は強烈な攻撃への対抗手段になりますし、自身の被ダメージを一定量無効化する「ソステヌート」で生存力を高めておくのも有効でしょう。

攻撃、防御、回復まで幅広い役割をこなせるマギラフリラは、パーティ構成やプレイヤーの戦い方によって活躍の幅が大きく変わるキャラクターです。扱いこなせば、攻守両面で欠かせない存在になってくれるはずです。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 公式が「『龍が如く』っぽくなる素材」を配布―『FF7』世界に迷い込んだ桐生一馬など、ユニークな作品続々

    公式が「『龍が如く』っぽくなる素材」を配布―『FF7』世界に迷い込んだ桐生一馬など、ユニークな作品続々

  2. 『ポケカ』30周年記念パック「30th CELEBRATION」がAmazonで抽選販売中!1BOX(20パック入り)

    『ポケカ』30周年記念パック「30th CELEBRATION」がAmazonで抽選販売中!1BOX(20パック入り)

  3. 『ポケカ』高額転売問題について、任天堂が株主総会での質疑に回答ー株ポケとは必要に応じて「商品を適切にお届けする方策について話し合い」

    『ポケカ』高額転売問題について、任天堂が株主総会での質疑に回答ー株ポケとは必要に応じて「商品を適切にお届けする方策について話し合い」

  4. 「Amazonプライムデー」先行セール開幕!PS5デジタル版セット・Meta Quest 3Sなどゲームハードがお買い得【7月13日まで】

  5. 「Amazonプライムデー」先行セールで人気ゲームソフトがお買い得!Steamコードもセール対象に【7月13日まで】

  6. カプコン、株主総会で『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』について言及―経験を活かしながら良い形でお届けできるように鋭意開発中

  7. 空の冒険はまだ終わらない!『グラブルリリンク ER』「マギラフリラ」など新実装6人の手応えや新要素の数々を一挙体験─シエテ・ソーンとの対決は激戦極まる【プレイレポ】

  8. 「週刊少年ジャンプ 33号」にて『ワンピース カードゲーム』連載29周年記念の特別カードが付録!応募者全員サービスで“豪華版”も用意

  9. これが『アズレン』の思い描く「2B」「A2」だ!太もも圧が凄い『ニーア オートマタ』コラボキャラ公開

  10. 「Amazonプライムデー」先行セールで周辺機器もお得!レバーレスアケコン・キーボード・スイッチ2アクセサリーも対象【7月13日まで】

アクセスランキングをもっと見る