人生にゲームをプラスするメディア

PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】

PS3の名作ゲーム、集めました!

ソニー PS3
PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】
  • PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】
  • PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】
  • PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】
  • PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】
  • PS3の名作ゲームといえば?3位『デモンズソウル』、2位『ラストオブアス』、気になる1位は...?【アンケ結果発表】

『アーマード・コア フォーアンサー』
・旧作からの大幅な進化を感じる作品であり、武器・各種パーツも選択肢が多く、特に美麗かつハイスピードなバトルには驚愕した。

『白騎士物語 -古の鼓動-』
・初めてプレイしたオンラインゲーム。人生で一番プレイ時間が長いと思う。

『Dragon's Dogma』
・自由度の高いオープンワールドアクションで、主人公の分身となるポーンと他のプレイヤーのポーンと協力しながらクエストを進めていくスタイルにどっぷりはまりました。元々やりこみ要素の強いゲームでしたが続編となるダークアリズンでもデータが引き継がれるため何周もクリアしたの覚えています。

『コール オブ デューティ ブラックオプス2』
・学生時代帰ったら友人と並んでオンラインに潜って遊び、授業中や休憩時間には武器のカスタムをどうするかや立ち回り・ネタプレイをその友人と話しながら過ごし卒業するまでやっていたため。

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』
・人生で1番やりこんだFPS。ニコニコ動画でもFPS全盛期で盛り上がっていた記憶があります。一部の武器やスキルが強すぎる問題がありましたが、ほぼ全ての武器が強武器で、ある意味バランスがとれていて良かった?です。

『The Elder Scrolls V: Skyrim』
・これほど遊び尽くせないオープンワールドゲームはないから

『戦国BASARA3』
・シリーズとしてのストーリーが大きく動いたのもあるけど、グラフィックが凄く綺麗になったのが大きな理由です!キャラの髪の毛やステージの草花等がよりリアルになってびっくりしたのを覚えています

『リッジレーサー7』
・PS3ローンチタイトルでありながら今プレイしても色褪せないグラフィックが魅力。 ボリュームがそこそこあり、結構長く楽しめました。 ただし今現在はシリーズが事実上凍結状態なのが残念。

『ニーア レプリカント』
・シナリオの構成に驚きました。 音楽は素晴らしく、キャラクターも良かったです

『バトルフィールド4』
・初めてのFPSということもあり思い入れがある。 帰宅してはプレイしてご飯や睡眠を忘れてやり込んだことを今でもはっきり覚えている。

『鉄拳6』
・いまだにやり続けられるぐらい完璧なゲームバランスが魅力。豊富なキャラクターそれぞれに何千通りものカスタマイズがあり愛着が湧く。オンラインサーバーもいまだに稼働しているので仲間と集まって対戦も可能。みんなも7で疲れたら戻ってこよう!

『戦場のヴァルキュリア』
・アクションとシュミレーションゲームを合わせた意欲作で非常に丁寧に作られており、キャラクターも魅力的、シナリオと音楽も最高で、プレイ時間200時間超えましたが時間を忘れるほどはまりました。

『キャサリン』
・類似するものの無い独創的なパズルアクションや、サスペンスとアダルトを上手く掛け合わせたシナリオ、そしてプレイヤー自身に問いかけられる選択等、PS3を代表する非常にユニークな良作だったと思います。

『アサシン クリード』
・とにかく走って登って飛べるオープンワールドが楽しかった。様々な美術、歴史、文化などをまさに「追体験」出来る作品であったから。また、主人公のアクションもかっこよくて真似をよくした。

《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

    【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

  5. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  6. その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

  7. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  8. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  9. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  10. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

アクセスランキングをもっと見る