2026年2月27日に配信された「Pokemon Presents」にて、シリーズ完全新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』が発表されました。
本作はシリーズ30周年の節目を飾るタイトルとして、大きな期待を集めています。しかし一部のユーザーにとっては、発売日までに向き合うべき課題があります。それは、本作のために「ニンテンドースイッチ2」を購入しなければならないことです。
■『ポケモン』メインシリーズは、いよいよスイッチ2専売の時代に
近年の『ポケモン』メインシリーズは、『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』から『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』まで、前世代機のニンテンドースイッチ向けでした。
また、2025年に発売された『ポケモン レジェンズ Z-A』も、スイッチおよびスイッチ2向けだったため、スイッチで遊ぶことができました。昨年は全体的にスイッチ2の入手が難しかったため、まだ本体を手に入れていない人も少なくないでしょう。

しかし、『ポケモン ウインド・ウェーブ』はスイッチ2のみの専売タイトルなので、他のゲーム機はもちろんのこと、スイッチでも遊べません。2027年に発売予定の『ポケモン ウインド・ウェーブ』を遊ぶには、スイッチ2が必要です。すでに所持している人は問題ありませんが、未所持であれば本体を購入しなければなりません。
ゲーム機本体は決して安い買い物ではないため、後悔なく購入するために、事前に押さえておきたい注意点を確認しましょう。いま買うべきか、もう少し待つべきか。特に見逃せない3つのポイントに迫ります。
■「スイッチ2の入手難」は過去の話、即購入も可能
スイッチ2本体は、発売前の予約から発売後の入荷まで、各取り扱い店では抽選販売が長く続き、運が向かなければ手に入らない状況が続きました。欲しくて積極的に申し込んでいたものの、落選続きによる申し込み疲れから諦めてしまう人もいたほどです。
新型ゲーム機の入手困難は、PlayStation 5でも長く続きました。2020年11月の発売以降、こちらも抽選販売が長期間にわたって行われ、ようやく解消したのは2023年2月頃でした。実に2年以上も、入手しにくい状況が続いていたのです。
こうした入手難の印象が強いと、今もまだスイッチ2が手に入らないだろうと考え、購入を見送っている人もいるかもしれません。しかし、スイッチ2の入手難は2026年2月辺りで一段落しており、今現在(2026年3月4日時点)は誰でも買いやすい状況になっています。

例えば、大手通販サイトのAmazon.co.jpでは、「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」が希望小売価格の49,980円(税込)で販売されています。ただし、販売元がAmazon.co.jp以外の場合、価格が釣り上げられている可能性があるのでご注意ください。
また、任天堂の公式オンラインショップでも、「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」が49,980円(税込)、「Nintendo Switch 2(多言語対応)」が69,980円(税込)で先着販売中です。「2025年12月21日23時59分時点で、Nintendo Switchのプレイ時間が50時間以上あること」といった条件があるとはいえ、抽選販売の時と比べれば明らかに入手しやすくなっています。

加えて、中古市場でもたびたびスイッチ2を見かけるようになりました。こちらも店舗によって在庫に差があるかと思いますが、ブックオフのゲーム取り扱い店などでも、スイッチ2本体の中古を頻繁に見かけます。ただし、新品との価格差はそれほど開いていないため、機器の状態や保証などを考えると、新品を購入した方がいいかもしれません。
ともあれ、「スイッチ2が手に入らない」と嘆くのは少し前の話。今は誰でも買いやすくなっており、『ポケモン ウインド・ウェーブ』に備えて早めに購入しておくのも悪くありません。












