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『KOF XV』幻影の手を操るストリートアーティスト「イスラ」は、実際に操作するとどんな戦いを見せるのか?操作感と特徴を解説!

前作『KOF XIV』から5年以上の歳月を経て、ついに最新作『KOF XV』の全貌が明らかになりました。東京ゲームショウ2021にて本格的な試遊が可能となったため、新たなる激闘の模様をお届けします。

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『KOF XV』幻影の手を操るストリートアーティスト「イスラ」は、実際に操作するとどんな戦いを見せるのか?操作感と特徴を解説!
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前作『THE KING OF FIGHTERS XIV』から5年以上の歳月を経て、ついに最新作『THE KING OF FIGHTERS XV』(以下、KOF XV)がどのようなゲームプレイとなるのか、東京ゲームショウ2021にて披露されました。

今回の『KOF XV』プレイレポでは、すでに発表されている新キャラクター「イスラ」がどのようなスタイルで戦うのかを中心に紹介していきましょう。

イスラはなかなか癖の強い中~遠距離中心のキャラクター

さてイスラは見た目がストリート系のファッションとも相まって、ラッシュ主体のキャラクターになるのではないか? という印象がありますが、実際に操作してみると「これはなかなか癖が強いキャラクターだぞ……」と思わされるものでした。

「幻影の手(空中に浮かぶ手)を使い、グラフィティアートを駆使したバトルスタイル」らしく、基本的には幻影の手を活かした攻撃や技によって、中~遠距離で戦うスタイルの模様です。この幻影の手は主人公・シュンエイが必殺技の時に使うものと同じですが、イスラの場合は通常時から常時発動していることが大きな違いといえるでしょう。

たとえば強Pでは、幻影の手をアッパーカットのように下から振り上げる攻撃になり、中~遠距離の打撃となっています。また波動拳コマンドの技では、幻影の手によるスプレー攻撃を近距離と中~遠距離に使い分けるもので、基本的には中~遠距離で相手の攻め手を押さえていくスタイルになりそうです。

これらは完全な飛び道具ではなく、遠距離で試合を作るほどのものではないですが、対空の要素も持つ技のため、上手く使えば相手の空中からの攻め手なども潰していける可能性があるように感じられました。

そうして中~遠距離でじわじわと相手の攻め手を潰し、スキが生まれたところでダッシュ技によって一気に攻めるという戦法がかなり機能しそうです。

ここまでプレイした印象をまとめると、イスラは中~遠距離という独特の距離間をベースに、じわじわと相手を追いつめていくスタイルではないかと思います。

やはり『KOF』シリーズでメジャーなキャラクターである京やテリーのような、ラッシュ主体で中距離も遠距離も戦える爽快感と比べると、少々じれったいキャラには違いないのですが、使いこなせば強力ではないかと感じました。どこか皮肉めいたようなキャラクターとも相まって、性格がバトルスタイルにも反映されているんじゃないかなとも思いましたね。

新機能「シャッターストライク」はどのように戦いに影響するか?

さて『KOF XV』では、新機能に「シャッターストライク」という攻撃が全キャラにデフォルトで追加されています。この要素はゲージ1本を消費し、波動拳コマンドに強P+強Kで発動できる技。いわゆる強P+強Kによる従来のふっとばし攻撃のムーブで攻撃するのですが、その性質が変化したものです。

従来のふっとばし技は発動までに溜めの動作が数フレーム入っているため、スキが生まれるので打つのにリスクがある技でした。シャッターストライクではその溜めの動作中にスーパーアーマーが付与されるため、逆に相手に攻め込まれているときに割り込んでしまえる技となっています。

さらにシャッターストライクがヒットすると、相手が膝から崩れ落ちるかたちでダウンするので、その間にラッシュ攻撃を仕掛けて追加ダメージを加えられるようになっています。たとえばシャッターストライクが当たった後、本作ならではの弱Pの連打だけで強力はコンボで仕留める、という攻め方が可能であり、相手との攻守の切り替えをこれまで以上にやりやすくなったという印象も持ちました。

今回の試遊を通じ、3Dグラフィックや演出の強化によって、前作以上にゲームプレイの密度が増している印象もあり、今後発表されるキャラクターなどまだまだ気になるところが多い本作。編集部ではTGSで開発陣へのインタビューも敢行したので、その模様も後日お伝えします。『THE KING OF FIGHTERS XV』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoftストア)/PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|Sに2022年2月14日にリリースを予定しています。

《葛西 祝》

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