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『Apex Legends』期間限定モード「シャドウロワイヤル」の影はスピード感抜群!『タイタンフォール』のようなウォールランで戦場を駆け巡れ

「影」、新アクションを搭載して復活!

ソニー PS4
『Apex Legends』期間限定モード「シャドウロワイヤル」の影はスピード感抜群!『タイタンフォール』のようなウォールランで戦場を駆け巡れ
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PC、PS4、Xbox oneに基本プレイ無料で配信中の『Apex Legends』にて、10月23日から去年も行われたイベント、「シャドウロワイヤル」が復活しました。「影」になった時の操作は、前回開催時にはなかった新アクションが追加されることに。『タイタンフォール』のパイロットにとっては懐かしいアクションです。


「影」の動きはこれまで以上に高速化! ペットも参戦?



新たな「シャドウロワイヤル」で追加されたアクションは、ウォールランと2段ジャンプ。どちらも「影」としてリスポーンした時にのみ使用可能となっています。


それぞれのアクションのやり方ですが、二段ジャンプは「オクタン」のジャンプパッドで飛んだ時と同じように、空中でもう一度ジャンプアクションを行うだけ。

また、ある程度のスピードで移動しながら、空中で壁に接触するとウォールランになります。壁に対して斜めに入ったり、2段ジャンプを挟んでから壁に触れると成功しやすいでしょう。

『タイタンフォール』のパイロットたちにはお馴染みのアクションですね。挙動も似ており、ウォールラン中に壁から壁へ移ると地上をダッシュするよりも素早く移動できます。マップの構成上なかなか難しいですが、機会があったら試してみてください。


この他にも「シャドウバトルロワイヤル」には変更点があり、まず以前のようなソロモードではなく、三人一チームを組んで出撃することになっています。もちろん舞台は「キングスキャニオン」。スカルタウンなども残っており、シーズン5で変更される前のマップになっています。

プレイヤーが「影」になる条件は、これまで通りデスしてしまうこと。「影」になると生存している味方の近辺に出現し、味方が全員デスしてしまうまで活動出来ます。

「影」になると何度デスしても基本的に時間経過でリスポーン可能ですが、ラウンドの進行状況に応じて復活までの時間が長くなったり、後半ではフィールドに直接出るのではなく、上空から降下する形に。最終的にはリスポーン自体が封じられてしまいます。

前半は気軽に動き回ることが出来ますが、後半は慎重な動きを要求されるので注意が必要に。耐久も少なく、攻撃されるとあっという間に倒されてしまいます。他の「影」からの攻撃も一撃なので注意しましょう。


また、「影」になった際には、NPCとして「ブラットハウンドの試練」に出現する「プラウラー」が仲間としてパーティに加わる場合も。「影」になっていない味方を追随するような動きを行い、敵を攻撃したり扉を壊したりと支援してくれます。ただ耐久値はかなり低いので、戦力としてはオマケ程度に考えておきましょう。

初期装備にはノックダウンシールドレベル4が追加! 粘り強く生き残ることが勝利のカギ



今回のルールでは、初期装備に進化アーマーはもちろん、レベル4のノックダウンシールドも装備されています。このため先に「影」になってしまった場合、生存している味方が倒されても、倒した敵をダウンさせれば救助可能。「影」になっても味方をダウンから起こせるため、ノックダウンシールドの効果を使わずに復帰出来ます。


「シャドウロワイヤル」でチャンピオンになるために重要なのは、やはり「影」にならないこと。「影」自体、独自の行動が可能でしっかりした戦力にはなりますが、耐久が低く、正面からの戦闘になると勝ち目はほぼありません。

不意打ち気味の戦闘が前提になるので序盤、中盤は活躍しやすいですが、リスポーンまでの時間が延長するなど、後半になるほど動き辛くなってしまいます。なので「影」になった時は、斥候を含め、生存している味方を支援するような動きが大切に。ダウンしてしまった味方が出た場合には敵を逆にダウンさせれば、危機的な状況からの脱出も可能です。


逆に自分が生存側の時は、味方の「影」が来るギリギリまで粘ることも重要。ノックダウンシールドを最大限活用しましょう。たとえ味方二人が「影」になっていても、チャンピオンは十分狙えます。
《8月》
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