人生にゲームをプラスするメディア

『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察

おまえ…アイルーだよな?黒龍じゃないよな…?

ソニー PS4
『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察
  • 『モンハン:アイスボーン』「ミラボレアス」オトモ装備の禍々しさが凄い!小っちゃいけれど“黒龍”そのものな姿をビューモードで観察

10月1日、『モンスターハンターワールド・アイスボーン』にて最後の無料アップデートが行われました。このアップデートではシリーズお馴染みのモンスター、「ミラボレアス」が追加。討伐すればハンターだけでなく、オトモも装備も作ることが可能になります。その結果、オトモ自身が黒龍になっちゃいました。

伝説の黒…猫?



若干デフォルメ化されている部分はありますが、見た目は完全に「ミラボレアス」。四本の角、大きな一対の翼、そしてつぶらな瞳、いやー強そうですね。とはいえ中身はやっぱりオトモアイルーなので、「ミラボレアス」では絶対に見ることのできないドヤ顔を見ることが出来たりも。


そしてカラーの変更では、黒くなっている部分をそのまま別の色に変えることが出来ます。


本作には登場していませんが、こちらもシリーズお馴染みのモンスター、「紅龍」や「祖竜」っぽくすることも。でもさすがに角の形を変えたり、隕石や雷を落としたりはできませんでした。


「ミラボレアス」の素材で作れる武器の方は、なんとハンターそのまま。武器をしまっている状態は、果敢に「ミラボレアス」から乗りダウンを奪おうとしているように見えます。いや、相手はオトモアイルーなんですけどね。



そんなハンター?の行為にお怒りなのか、武器を構えた状態ではハンターを握りしめているような状態に。今作での拘束攻撃なのかもしれません。こやし玉を構えなければ。


拠点の方では、そんなギャップたっぷりの姿を更に見ることが出来ます。普段なら道具を手入れしているように見えるこの状態ですが、頭がデカすぎて何をしているのか全く分からない…。頭を掻いているのか、それとも食欲をそそられて石を突っついているのか。そして、そんな状況でもハンター(武器)は乗りダウンを奪おうと必死です。まさに職人。


そして頼もしすぎるこの台詞。これは狩りに連れて行くしかないですね。


集会所の足湯では古龍とは思えないはしゃぎっぷりを見ることも出来ます。本物の「ミラボレアス」もこれぐらい癒してくれる存在だったら…即死級の攻撃が次々飛んでくることもなかったでしょう。


サウナから出てきた後は、喉から水を飲むなんとも奇妙な「ミラボレアス」の姿を確認することが出来ます。中身の頭がどこにあるのかバレそう。


背中のハンターにも水をかけてあげるなんて優しいですね。自分はかぶらなくていいのでしょうか?


ちなみに防具の説明欄ですが、古龍系の装備なだけあって、凄いことが書いてあります。ギラつく眼光から暗き力を感じるとか、持ち主が行方不明になる噂が後を絶えないとか…。武器の見た目がハンターそのままなのは、強力無比な破壊力を目指した結果なのだそうです。

このオトモアイルー、いつの間にか本物になってたりは…しないですよね?

《8月》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

    『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  3. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  4. タイラントと化した「受付嬢」の新たな一面!『モンハン:アイスボーン』×『バイオ RE:2』コラボで爆誕する何とも言えない写真集

  5. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  6. 貧乳好きに朗報!おっぱいが大きくなるローグライク『オメガラビリンス』新要素“胸がAカップになる罠”発表、どんなキャラでもちっぱいに

  7. 少女は先に進むため、自ら拷問器具へ…『ロゼと黄昏の古城』恐ろしいギミックや敵の存在が明らかに

  8. その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

  9. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  10. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

アクセスランキングをもっと見る