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『ららマジ』約3年半の振り返りとメインストーリー・シーズン3について―西村氏・蟹江氏インタビュー

正直、つらい……。

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『ららマジ』約3年半の振り返りとメインストーリー・シーズン3について―西村氏・蟹江氏インタビュー
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――では、メインストーリーのお話はこれくらいにして、次は「ららドリ」のお話を聞いていければと思います。こちらも重そうですが……。

蟹江内容的にはそうでもないですよ。作るのは重かったのですが……。運営的な事情でメインが止まっている中、イベントは毎週行っているので、それならその枠で連載シナリオができないか、というのが最初にありましたね。

西村重かったですね……!コンセプトの出発点としては「ユーザーが一番見たいもの」があり、それはきっと「メンバー全員が揃っている器楽部の活動」だろうというのを考えながら、蟹江さんと共同で作っていきました。

蟹江器楽部全メンバーがきちんと部活動をして、キャッキャウフフしているところをお見せしたかったんです。


――本編の続き、というか結末とはまた別の話になるのでしょうか。

蟹江連載シナリオとしての読後感を意識して、イベントとしての「ららドリ」はきれいに閉じていますが、『ららマジ』全体の物語からすると、結末の話ではないです。大体、後半に入りたてくらいのお話です。

――なるほど。ヒルデのスピンオフシナリオみたいなものでしょうか。

蟹江そうですね。そういうイメージで良いかと思います。

――せっかくヒルデが出てきたので、彼女のプロフィールとかが知りたいです。

蟹江プロフィールが無いことがある意味カギになっているので、詳細なものは特に無いのですが、ひとまず身長は百花と同じ162cm、器楽部の3年生でマネージャーです。CVはホニャと同じく渕上舞さんで、誕生日もホニャと同じ3月23日と考えてもらっていいと思います。喋り方がホニャよりもうちょっと硬いと言うか、女騎士っぽいというか(笑)。ホニャもたまに、感情が高ぶったときとかは同じような喋り方になりますよね。素が出てると言うか。

ちなみに、ちょっとこれに関連する話で「ホニャの誕生日って何なの?」というのがあるのですが、一応物語的にはそのまま「ホニャが誕生した日」ということになります。ただ、元ネタとしては「ニーベルングの指環」という歌劇の第1夜「ワルキューレ」の楽曲が完成した日「1856年3月23日」からとられています。なので、気になったら「ワルキューレ」を調べてみると、ホニャに対して思うところが出てくるかも知れません。飯塚さんの誕生日と一緒というのは全くの偶然です(笑)。



――ヒルデの立ち絵にホニャの誕生日まで、ありがとうございます!それにしても、4場でキャッキャウフフ感から急展開を迎えて、驚きました。

蟹江本質的なところはやはり「器楽部の活動を見せる」というところにあるので、あの展開ありきで考えたわけではないのですが、逆にあまり意識していなかったから急展開としてうまく機能したのかなと。お話ももちろん見てほしかったのですが、それよりも普段見られない部員同士の絡みや、戦闘中のかっこいい姿を見せることに重きをおいていました。なので、メインストーリーほど重たい話にもなっておらず、エンタメに寄った作りになっているはずです。実装していただいた演出とかも含めて、楽しんでもらえていれば嬉しいです。

――ドレスイラストも、メモリアルと同じくらいのクオリティで作られていましたね。

蟹江特に魔法少女服のドレスイラストは普段中々出すことができないので、ここぞとばかりに出しましたね。

西村魔法少女服での戦闘シーン」を見せるというのもひとつコンセプトとしてあったと思います。

蟹江物語中に全員出して喋らせるというのがなかなか難しかったので、せめてドレスイラストでは全員収めようとも思っていました。本来、通常イベントと同じくらいのボリュームにする必要があったのですが、運営側のご好意に甘える形でどんどん重くなっていきましたね……。


――百花先輩やグリムゲルデ、ヒルデにカグラくんも入っていましたね。

蟹江カグラとグリムゲルデは悩みましたが、せっかくなのでと入れました。ドレスイラストに全員収めると決めたのは良かったのですが、他のイベントの事も考えないといけないので、選定はパズルみたいになってましたね。

――さくら先輩、出していただいてありがとうございました。

蟹江このさくらかわいいですよね。何気に夏服百花の後ろ姿が初出で、これのために飯塚さんにお願いして後ろ姿の参考資料を描いていただきました。百花だけ、他の娘とは違うスカートを履いていて、プリーツなしで後ろにスリットが入ってるんですよね。腰のラインも2本になってます。

――ドレスストーリーでは世代交代の話もされていて、色々と思うところがありました。

蟹江あの手の話はメインでやりたいとも思っていたのですが、メインはどうしても部員それぞれの主観的な話を入れたいので、ああやってみんなで客観的に話し合う場が中々用意できないんですよね。ボツになるかもと思っていたので、ドレスストーリーという形で世に出せたのは良かったです。

――あのドレストを読んで改めて思いましたが、さくら先輩って結構凜先輩を気にかけている節がありますよね。

西村そうですね。さくら自体は部全体を気にかけている娘ですが、若干、さくらが昔の自分を凜に重ねているところはありますね。凜のメインストーリーでさくらがキーキャラになっていたように、そこの関係性は少し強めに書いています。

蟹江設定まではいかないんですけど「部活でよく一緒になる人」というのはちょっと意識していますね。さくらや凜は事務作業とかでよく顔を合わせるかなとか、輪の外から一歩引いて周りを見ているひかりと、そもそも輪に入らない蒼が仲良かったりとか。あとは定番どころだとパートが同じ娘同士はよく会うよねとかですね。あのドレストを読むと、3年生たちが普段どこから部員たちを見ているかが少しわかると思います。

ちなみに、このドレストでも出ていた、百花の楽団の話というのは、あくまであの世界での願望というか希望みたいなものなので、現実世界に戻った後にあそこで話したとおりになるかどうかはまた別の話です。


――ありがとうございます。ちょっと「ららドリ」に話を戻しまして、ブリュンヒルデの「裏切り」とは何だったのでしょうか。

蟹江『あの日』に至るまでのブリュンヒルデの物語」のことを指しています。具体的に何が合ったのかは内緒です。

――なるほど……。ちなみに、ブリュンヒルデ=ホニャということでいいのでしょうか。

蟹江微妙なところですね。ヒルデはブリュンヒルデの自我のかけらですが、その場合じゃあホニャって何なんでしょうね。ブリュンヒルデそのものなのか、別の存在なのか。それはまだわからないです。

――それと、ほとんどの部員がカグラくんを警戒している中、結菜先輩だけ妙になついていましたよね。何があったのでしょう……?

蟹江結菜はカグラに恩義を感じています。それを周りから見ると結菜が騙されているように見えるのかも知れませんし、あるいは本当に騙されているのかも知れません。ですけど、とにかく結菜はカグラに思うところがあると。これも、ブリュンヒルデの「裏切り」と同じく「あの日」絡みの話ですね。そういえば、グリムゲルデが結菜についてカグラを問い詰めていたり、結菜は結菜でノイズと契約とかしてましたね。そのことに対して、結菜自身がどう思っているかはまだわかりませんね。

――そんな怪しいカグラくんですが、CVはどなたが担当されているのでしょうか。

蟹江井上雄貴さん(マウスプロモーション)が担当されています。それと出し所のなかった設定として、身長は178cmというのがあります。百花と並べるとちょうどいい感じになります。



――そうなんですね!初出ですね!ありがとうございました。「ららドリ」についてはこれくらいにしたいと思います。次に、約3年半にわたり、多くのイベントを実施してきましたが、特に印象に残っているものはありますか?

西村直近の話になってしまいますが、最後の新規イベント2つ「ちょうちょ結び」と「また明日」ですかね。実はこの2つ、私が書かせていただきました

――えっ、そうなんですか!?

西村はい、公表はしていなかったんですけど、私が書きました。やっぱり最後だからというのと、「ららドリ」でひとつ物語として大きな区切りとなるところを書けたので、だとしたら今度は別のアプローチ、例えばこれまでイベントでやってきた日常パートでの区切りを書こうとしたのが「ちょうちょ結び」「また明日」になります。

話としては別なんですけど、2つセットで考えていて、「ちょうちょ結び」では菜々美と翼という『ららマジ』の中でもニュートラルな2人を選び、その下にある「思春期の少女」の物語を書くことで、この世界に生きている人間たちであるというのを改めて認識してもらうのが目的でした。

このときの2人って、設定からするといつもと違う行動をしているようにも見えたと思います。実のところこれは意図的にやっていました。実際の人間の言動にはキャラと言うほど一貫性はなく、状況によって違う側面を見せていきます。それがより人間っぽく感じられる部分であり、「ちょうちょ結び」ではより強く見せて存在を身近に感じられるようにしています。彼女たちの感情の動きやそこから現れる言動は、もちろん、キャラとして一貫性を持たせているつもりですので、この行動をとっているとき、彼女たちはどんなことを考えていたか、という部分を考えてみると楽しいかもしれません。

2つ目の「また明日」では、各キャラ少しずつしか触れられないのですが、「ちょうちょ結び」で布石を打っておくことで、各キャラの下にある「人生」「想い」をより感じ取れるようにし、少しでも記憶に残るような形にしたかったんです。最後のホニャのあたりとかはしんみりしながら書いていましたが、一つ区切ることができて、今回書かせてもらったのはありがたかったです。

「また明日」というタイトルについては、別れの言葉なんですけど「さようなら」とは違うなと思いまして。ユーザーさんと作品の間に「また明日」といえる関係ができあがっていると良いなという想いを込めています。ゲームとしては終わってしまうけど、『ららマジ』の世界はちゃんとあるんだろうなと思ってもらえればと。


――自分的にも、ああして最後見せていただいたのは、嬉しかったです。まさか西村さんだとは思いませんでしたが。蟹江さんは、何かありますか?

蟹江先の2つも含めて本当に色々やってきましたからね……。ほぼ毎週、ドレスイラスト等とにらめっこしていたので、半ば生活の一部になっていました。そんな感じなので、印象に残ってないものがないくらいなんですけど、話題になったようなものは、その分反響もたくさんいただいています。「浅野葉月の願い事」「バレンタインパニック」「Christmas Carol」「ホーリーウィッシュパニック!」とか、このあたりの節目節目で実施する、ちょっと本編を絡めたイベントとかは特に色々いただいていましたね。本編が絡むといつもと反響が少し変わるので、学びになりました。

西村本来であれば、本編を絡めたイベントのあとメインも合わせて進むのが理想でしたよね。

蟹江そうですね。解放戦とかも含めて、全てはメインを加速させるために制作していたので。そこがもうちょっと有機的につながっていれば……と思っています。リアルタイム運営の可能性を感じるとともに、難しさを痛感する場面でもありました。

それと、ちょっと話はずれますが、リアルイベントはどれも思い出深いですね。中々ユーザーさんの姿を見ることって出来ないですし、内容に関しても基本的にこちらは監修をする側なので、頂いた企画書とかを拝見しながら「ホニャパンってなんだろう」とか楽しみな部分が多かったです。ユーザーに近い形でリアルイベントは楽しめたんじゃないかなと思います。

東奏学園出張文化祭(2018年11月)

――リアルイベントは最後までやってくれて本当に嬉しかったです。

蟹江基本的にはお話をいただいて許可を出すんですけど、本当にありがたいことに定期的にご提案いただけましたね。売り切れツイートを見てから確認しに行って、「本当に売り切れてる!」と驚くこともありました(笑)。

――ありがとうございます。では、ちょっと細々とした設定とかも聞いていければと思います。まずクラス分けについて、設定はあるのでしょうか?

西村明示されているのは高1組とかですよね?

蟹江そうですね。他にも、中等部は全員違うクラスとか、一応下の表のように決めてはいます。



蟹江ただ、物語を作っていく上で臨機応変に対応できるように、固めてはいません。なので、あくまで参考程度に見ていただければと。今後何かしらの形で続きを出していくときに、この表と違ったところがあっても、そこはご容赦ください。

――これまでボツになってしまった設定などはありますか?

西村ボツとはちょっと違いますが、キズナストーリーのシナリオは実はもう最後まで完成しています。これを出せなかったのはもったいないなと。

蟹江これはどこかで出したいですよね。メインストーリーはキャラを絞ってどんどん深堀りしたものですが、例えばそのキャラの喋り方や考え方などを俯瞰して作ったものって、このキズナストーリーしかないんですよね。リリース前から完成していて、我々もイベント等でセリフを書くときの指針に使っていました。今読んでも新しい発見があるんじゃないかなと思います。


――どこかで読ませてください!他にも、キャラの名前の決め方や、楽器との出会い方も設定されているんでしょうか。

蟹江名前に関しては、下の名前は制作当時の名付けランキングを見ながら決めています。名字については考察してほしいという意図を込めて、つけている娘もいますね。わかりやすいところだと神代結菜とかですかね。

担当楽器との出会いについては、全員分考えてあります。しっかりした話がある娘もいれば、アミちゃんみたいにノリで決めた娘もいますし、さくらの様に一目惚れの娘もいますね(笑)。これも今後お見せする機会があれば出していきたいのですが、こと創立メンバーで言うと、堅実なのは梨花くらいで、編成ガタガタですよね。そこで慌ててさくらとかが、「音さえ出せればいい」くらいの勢いで金管や木管を兼任することになりました。チューナーズノートに兼任楽器が書いてありますが、他の娘達にくらべて創立メンバーはざっくりした表記になっていると思います。創立当初のドタバタが顕れていますね。

――そういえば、創立メンバーで音楽経験があるのは百花先輩くらいでしたね。

蟹江そうですね。百花は何でも弾けちゃいます。全能の天才で、彼女のシナリオがあるとすれば、その異常な才能にフォーカスをあてたものになると思います。同じ天才の菜々美や亜里砂や雪菜とはまた違う異質なものになりますね。

――読みたい。もう全部「読みたい」になってしまいますね……。では、最後に締めのお言葉いただきたいのですが、ちょっと今後のことについてお話しいただけますと。

蟹江正直、どのような形で出していくかとかはまだ決まってはいないのですが、とにかく終わらせないように頑張っていきますというのが今は全てですね。今回、華々しく送ってもらえたわけですが、この花火を最後にはしたくないですし、次につなげていきたいと本当に思っています

――ありがとうございます。私も協力できることがあれば惜しまないので、使ってください。では、改めまして最後に一言いただければと思います。

西村5,6年くらいですかね、こんなに長く一つの作品に関わったことはなくて、もう『ららマジ』が生活の一部になっていました。そこまで大きくなっていく中で、作品に迷惑をかけたこともあるとは思いますが、多少なりとも力になれたところもあったと思います。総じてすごく幸せな日々を過ごすことができました。それもこれも、『ららマジ』を愛してくれたユーザーさんたちのおかげです。ありがとうございますと、ぜひお礼を言わせてください。そして、この『ららマジ』という作品で、皆様と再びお会いできる日がくればと心から思っております。ゲームとしては終わってしまいますが、これからもよろしくお願いいたします。

蟹江『ららマジ』という作品の立ち上げのころからやらせていただいて、かなり経ちました。おもしろいと思ってもらえるようなゲームを届けたいと思っていましたし、西村さんや飯塚さんに携わっていただく時点で、「作って終わり」にはしたくないという思いが強くありました。WFSさんにも、すごく共感いただきながら進めてきたプロジェクトであり、反響を見ている限り、そういう意味では達成できたという実感はあります。

私も、ここまで長く一つの作品に関わることは無いんですよね。アニメは長くて2クール、劇場版やっても1年くらいの付き合いになることが多く、数年にかけて一つの作品を遊び通してもらえるというのは、ちょっと不思議な感覚もありました。それと同時に、最後はメインの更新ができず、半ばで終わってしまったのは、悔しさと申し訳無さでいっぱいです。

本当に、ユーザーの皆様にもスタッフの方々にも感謝しています。そして、西村さんとも同じですが、せっかくこういう形で作り上げられてきた作品ですので、これで終わりということにするつもりはないです。簡単な話ではないですし、少し形も変わるかも知れませんが、彼女たちの物語をもう一度、世に出せたら良いなと思っております。たまに思い出すくらいでもいいので、『ららマジ』という作品を忘れずにいてもらえますと幸いです。

――ありがとうございました。約3年半、お疲れ様でした。どのような形であれ、物語の続きが読めることを期待して、私も助力していければと思っております。

ゲームが終わってしまうのは本当に残念なことです。ですが、まずは3年半に渡りコンテンツを提供し続けてくれたすべてのスタッフの方々に、感謝を。ありがとうございました。いつの日か彼女たちの物語をまた楽しめる日が来ると信じて、そして、『ららマジ』という作品が忘れられないよう、これからも追い続けていければと思います。

最後に、『ららマジ』のキャラクターデザインを担当し、愛すべき器楽部員たちをこの世に生み出してくれた飯塚晴子氏より、イラスト&メッセージをいただきましたので、こちらに掲載いたします。本当に、本当に、ありがとうございました!

すえなが

ソウルシリーズ大好き すえなが

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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