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【吉田輝和の絵日記】殺人鬼から逃げながら真実を探す『クロックタワー』源流のサバイバルホラー『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』

敵から追いかけられるホラーゲームが苦手な吉田おじさんが『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』をプレイ!

ソニー PS4
【吉田輝和の絵日記】殺人鬼から逃げながら真実を探す『クロックタワー』源流のサバイバルホラー『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』
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!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。


今回プレイするのは、Stormind Gamesが手掛け、3gooが発売するPS4向けソフト『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』。本作は、閉ざされた屋敷の中で、敵から命を狙われながら謎を解き明かしていくサバイバルホラーです。

もはや周知の事実だと思いますが、僕は極度のビビリです。


『バイオハザード』シリーズのように積極的に敵を撃退していくタイプなら大丈夫なのですが、本作は『クロックタワー』や『DEMENTO』のように敵から身を隠しながら進めるホラーゲーム。ビクビクが止まりません。

そんなビビりな僕ですが、ホラーゲームは大好きなジャンルのひとつなのです。ワクワクとビクビクに心臓が押しつぶされるような気持ち……!

失踪した少女の謎を追え!屋敷探索



失踪した少女・セレステの行方を探すため、少女の父親であるフェルトン博士が住む屋敷に捜査にやって来たローズマリー。彼女は、とある理由で医者であると身分を偽り、屋敷に足を踏み入れるのであった……。

主人公であるローズマリーは普通の一般女性だ。どう見ても武道の達人ではないので、殺人鬼に出くわせばひとたまりもないだろう。


屋敷の玄関にたどり着く。ドアを開けたのはフェルトン博士の看護師であるグロリアさん。影のせいなのか、目の下のクマがすごいよ……。


ホラーゲームの登場人物は、老若男女みんな明るめのメイクをしてくれ。怖いから!


フェルトン博士との面会の約束を取り付け、彼のもとへ案内してもらう。

博士は奥さんと2人暮らしだとか、タバコは健康に悪いだとか、グロリアさんととりとめのない会話をしながら博士の待つ部屋へ向かう。


博士も、いかにもホラーな顔つきをしている。彼にも明るめのメイクを……!


初めは和やかに話していたのだが、娘のセレステの話題に移ると博士の様子がおかしくなっていく。さらに、ローズマリーが医師ではないこともバレてしまい、屋敷から追い出されるのだった。


その夜……ローズマリーは、グロリアが帰ったのを見計らい、屋敷に侵入しようとする。


ホラーゲームの主人公って、なんで無駄に勇気と行動力があるんだ……。

アイテムを拾って戦いに備えろ!



ここから本格的な恐怖が始まる。

操作確認をして気づいたことがある。「歩く」「走る」のほかにも「かがんでゆっくり歩く」という動作があるのだ。

それぞれの動作は足音の大きさが異なる。この後、足音に敏感な敵キャラが出てくる予感がビンビンするぜ……!


屋敷内には、様々なアイテムが落ちている。ストーリーの片鱗がわかる新聞や写真などの情報系アイテムのほかにも、装備アイテム、防御アイテムがある。

装備アイテムは、プレイヤーキャラクターを強化するものではなく、グラスなどの小物類を敵に投げつけられる程度のものだ。

防御アイテムは、ナイフや針などの刃物類で、敵に襲われた際に反撃出来る。


能動的な攻撃が出来ないのは辛いが、反撃手段があるだけで少しは気分が楽になる。

その後、屋敷内に音楽が鳴り響いていることに気付く。音源を突き止め、部屋に入ってみると……誰か寝ている?いや……


腐乱死体だ、これ!

腰を抜かしそうになっていると、博士の話し声が聞こえてきた。あかん、こっちに向かってきている!とっさにクローゼットの中に逃げ込む。

屋敷内の至る所に配置されているクローゼットやソファーに身を隠せるのだ。


クローゼットの隙間から様子を伺う。博士が歩いて来る……こ、怖い……。


え?博士、なにその出で立ち……は、裸エプロン……?


恐ろしげな武器を持っているのだが、丸出しのケツにしか目がいかねえ!

逃げて隠れて、時には刃物で反撃!



クローゼットの中で「笑ってはいけない博士の屋敷」みたいな気持ちで必死に笑いをこらえていると、博士はどこかへ去っていった。

ローズマリーは、この屋敷の中にセレステ失踪の真実があると信じ、探索を再開する。


屋敷内にはキーアイテムと呼ばれる、ストーリー進行に関わるアイテムが落ちている。


バスタブの排水管にキラキラ光る怪しげな物を見つけたのだが、排水管が詰まっていて取れない。詰まりを解消するためには何かしらのアイテムが必要のようだ。トイレのスッポンかなんかかな。

Aアイテムを取得するためにはBアイテムが必要。さらにBアイテムを取得するには……と、若干のたらい回し感を……いや古き良きホラーゲームのシステムを彷彿とさせる。

キーアイテムを探して屋敷を探し回っていると……博士に見つかってしまった。


博士は屋敷内を徘徊しており、走ったり物音を立てたりすると、音を聞きつけ襲いかかってくるのだ。何度かダメージを食らうとゲームオーバーだ。


逃げ切るためには、クローゼットやソファーの下に隠れる必要がある。

クローゼットに隠れて見つからないように祈りを……駄目だ、尻に目がいっちゃう。


見つかった時は、装備アイテムを投げつけて博士を怯ませ、その隙に逃げる。それでも捕まった時には防御アイテムで反撃する。


攻撃してきたところをカウンターで……グサッと博士の肩に刃物を突きつける!


思いのほかダメージを食らっている博士。

反撃ムービーが終わった後も、なんかヨタヨタしている……。


何回か繰り返していたら、博士死んじゃいそうだな……。


博士との遭遇を繰り返している内に、博士あしらいもすっかり慣れてきた。


調子をこき出すおじさんだったが、この後、さらなる敵の襲来にビビり倒すハメになることをまだ知らない……。


本作のグロテスクなホラー表現にビビりっぱなしでした。大体8時間ほどでクリアしたのですが、不必要にビビり倒していなければもうちょっと早く終わると思います。

基本的に、キーアイテムを探し出して使用することを繰り返すだけなので、若干の作業感があります。また、セーブは所定の場所でしか出来なかったり、キーアイテムを自動で使ってくれなかったり(鍵を開けるのにドアの前でインベントリを開いて使用する必要があります)、一昔のホラーゲームを意識して作られている印象を受けました。その辺は、懐かしいと感じるか、面倒くさいと感じるかは人それぞれでしょう。

『クロックタワー』に似たシステムなので、同シリーズファンなら懐かしく、未経験の方には恐ろしい追いかけっこ体験が待っています。

『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ』は、PS4を対象に配信中。ニンテンドースイッチ版の『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ リマスター』も配信されています。

吉田輝和のプロフィール:自画像の絵日記を20年以上書き続けている謎のおじさん。近年、「ちおちゃんの通学路(KADOKAWA)」や「お稲荷JKたまもちゃん(一迅社)」、「からかい上手の高木さん(小学館)」などの人気漫画のモブキャラとして登場しており、これまでアニメ作品に3回登場した。何故こんなに漫画登場しているのか、描いた漫画家も吉田本人もよくわからないらしい。 吉田のTwitterはこちら
「吉田輝和の絵日記」で取り上げてほしいゲームタイトルがありましたら、こちらの申込みフォームで教えてください!すべての要望には応えられませんが、それでも出来るかぎり応えていきたいと思います。

Created by Chris Darril Remothered: Tormented Fathers (C)Darril Arts - All rights reserved Remothered, the game, the franchise and its derivatives, is licensed by and belongs to Darril Arts s.r.l. Developed by Stormind Games(R) | Stormind Games(R) is a registered trademark of Stormind srl. Powered by Unreal(R) Engine | Unreal(R), Unreal(R) Engine, the circle-U logo and the Powered by Unreal(R) Engine logo are trademarks or registered trademarks of Epic Games, Inc. in the United States and elsewhere. Published and distributed by 3goo K.K. in Japan.
《吉田 輝和》

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