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『龍が如く7』伝説の極道は最新作でも強者!桐生一馬、真島吾朗、冴島大河のバトルスタイル公開

過去シリーズ作の主要人物である3人は、本作で春日一番たちの前にはだかる高い壁として登場します。その強さに一切の衰えを見せない元極道たちの情報を、ご確認ください。

ソニー PS4
『龍が如く7』伝説の極道は最新作でも強者!桐生一馬、真島吾朗、冴島大河のバトルスタイル公開
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セガゲームスは、1月16日発売予定のPS4専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』に関して、伝説の元極道「桐生一馬」をはじめ、「真島吾朗」「冴島大河」の紹介と本作でのバトルスタイルを公開しました。

本作は、『龍が如く』シリーズ最新作となるドラマティックRPGです。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちと共に成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマが描かれます。

過去シリーズ作の主要人物である3人は、本作で春日一番たちの前に立ちはだかる高い壁として登場。その強さに一切の衰えを見せない元極道たちの情報を、ご確認ください。

◆桐生一馬(出演:黒田崇矢)




元東城会四代目会長。“堂島の龍”と呼ばれ、裏社会では知らぬ者はいない「伝説の極道」。届け出上は、2016年付で「死亡」したとされている。

■バトルスタイル


桐生一馬は、次々とバトルスタイルを変え容赦なく叩きのめしてきます。バトルスタイルは4つあり、それぞれのバトルスタイルの特徴を見極めて的確に対処しなければ強力な反撃をくらうことは必至。まったく錆びつかない伝説の男の強さに、あらゆる手段を駆使して全力でぶつかりましょう!

●喧嘩スタイル
シンプルに殴る・蹴るを組み合わせた、喧嘩殺法の基本技を中心としたスタイル。
●ラッシュスタイル
高速のラッシュ攻撃と回避能力に優れたスピードスタイル。攻撃には「気絶」の状態異常効果が含まれるものもある。
●壊し屋スタイル
ぶん回し攻撃や重い武器を拾って攻撃し、圧倒してくるパワースタイル。
●堂島の龍スタイル
弾き返し、受け流し、虎落とし、といった「三大奥義」を含めた桐生が持っている技を解放した最終スタイル。

バトルが進行すると、桐生のバトルスタイルは壊し屋スタイルに変化。重いドラム缶を豪快に持ち上げ春日たちをなぎ倒してきます。

◆真島吾朗(出演:宇垣秀成)




元東城会舎弟頭 直系真島組組長。凶暴な性格と言動から「嶋野の狂犬」と呼ばれ恐れられた超武闘派極道。警視庁による「神室町3K作戦」以降、消息不明となっている。

■バトルスタイル


足技と鬼炎のドス攻撃を組み合わせた激しい連撃を仕掛けてきます。「麻痺」の状態異常を起こす攻撃や、広範囲攻撃など、多彩かつ予測不能な攻撃で春日一番たちを翻弄!

◆冴島大河(出演:小山力也)




元東城会 直系冴島組組長。かつて「極道18人殺し」の汚名を背負い、25年もの歳月を獄中で過ごした伝説の極道。真島吾朗とは「兄弟」と呼び合う仲。警視庁による「神室町3K作戦」以降、消息不明となっている。

■バトルスタイル


殴る・蹴る・ショルダータックルなど、すべての攻撃が重く、遠くまで吹き飛ばすほどの威力を誇っています。手数は多くないものの、まともにくらえば即座に戦闘不能となる可能性も!

■真島吾朗&冴島大河のタッグ攻撃


真島吾朗と冴島大河の2人が揃うと、特定の条件でドスとパワーが融合した連携技「剛刃合殺」を繰り出してきます。回避不能の強力な攻撃となっていますので、HPには常に気を配りましょう。



『龍が如く7 光と闇の行方』は、2020年1月16日発売予定。価格は8,390円+税です。

(C)SEGA
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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