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脳みそフル稼働! ドット絵で描かれた超本格推理ゲーム、PS4/スイッチ『Return of the Obra Dinn』で探偵気分!?

モノクロなドット絵が印象的な、超本格推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』のプレイレポです。

任天堂 Nintendo Switch
脳みそフル稼働! ドット絵で描かれた超本格推理ゲーム、PS4/スイッチ『Return of the Obra Dinn』で探偵気分!?
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突然ですが皆さま『Return of the Obra Dinn』というゲームをご存知ですか? ちょうど一年ほど前にPC向けタイトルとしてリリースされた作品で、2019年10月18日にPS4&ニンテンドースイッチで登場しました!

硬派な超本格推理ゲームである本作ですが、ママさんゲーマーの筆者が思い切って挑戦し、プレイを通じて感じられた魅力を紹介します。

独特の世界観に、プレイするほど引き込まれる!?


『Return of the Obra Dinn』は、航海に出たまま消息を絶った「オブラ・ディン号」で何が起きたのかを調査する推理ゲームです。鍵になるのは、残留思念の痕跡を辿れる不思議な懐中時計。東インド会社ロンドン本社所属の保険調査官である主人公は、これを用いてオブラ・ディン号で何が起きた真相を暴いていきます。

推理系ゲームの代表と言えば、『レイトンシリーズ』や『コナンシリーズ』など、アニメでもお馴染みのタイトルがありますね。こうした作品は、子どもでも親しみやすい絵のタッチですが、『Return of the Obra Dinn』ではモノクロのドット絵を使った硬派な感じに仕上がっています。

「画像:『Return of the Obra Dinn』より」

まるで、本格推理小説の中に自分が入ったような不思議な感覚に……。気付けば夢中でプレイしてしまうほど、今までにない斬新な世界観でした!

推理の沼にハマり、抜け出せなくなるおもしろさ!


ゲームにおいて推理が求められる場面は多く、筆者もいろいろな作品を通じて真実を見つけ出してきました。しかし本作では、ただ推理して答えにたどり着くのではなく、なんと船の中に残る遺体から身元・死因などを割り出さなければいけません!

「画像:『Return of the Obra Dinn』より」

単なる犯人探しでは終わらない……まさに本物の探偵のように、ほんの些細な繋がりも見逃せない本格推理が楽しめます。新米探偵の筆者は、最初の比較的簡単なところで推理を間違っていたようで、後半まで進んだもののまたイチから見直しすことになりました。たった一つの間違いでも、つじつまが合わず真相が闇の中に消えてしまう。この感覚はパズルにも似ていて、閃いた時のスッキリ感と言ったらひとしおですよ!

正しく推理ができると、何故事件が起きたのか、何故亡くなってしまったのか……といった全体像が徐々に明確になっていきます。そうして推理の深みにどんどんとハマっていき、休憩を忘れて寝るタイミングを失ってしまいそうになるほど続きが気になってしまうのです。

「画像:『Return of the Obra Dinn』より」

自分の推理だけで、無念に散った60人近い船員たちの身元を割り出す重大な任務。やりごたえに加えて、どっしり責任感まで感じられる本格的な探偵気分が味わえました。

リアルさをちょうどよく緩和するグラフィック!


『Return of the Obra Dinn』は、CEROレーティング(対象年齢)がD(17歳以上対象)となっています。余談ですが、子どもがいる筆者は、寝静まった夜にこっそりとプレイしていました。

数多くの遺体から痕跡を辿るため、ホラーゲームのような怖さや、映像的なグロデスクさを心配される方もいるかと思います。しかし、本作はモノクロなドット絵によるグラフィックで描かれるため、こうした不安はありませんでした。

「画像:『Return of the Obra Dinn』より」

このように流血しているシーンでも、モノクロのグラフィックでマイルドに描かれています。筆者もグロテスクな描写は得意ではありませんでしたが、しっかり最後までプレイすることができました!ただし、銃で撃ったり鈍器で殴打するシーンの痕跡もあるため、対象年齢以下のお子さんがいる家庭ではプレイ時に注意が必要ですね。

『Return of the Obra Dinn』いかがでしたでしょうか?作りこまれたシナリオと濃密な推理が楽しめる、とてもオススメの作品でした。しっかり腰を据えて本格推理に挑戦し、探偵の様に謎を解き明かしてスッキリとアハ体験してみませんか?
《三浦希枝》
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