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せっかくのGW、新しい扉を開いてみよう!男性にもおすすめしたい「乙女ゲーム」5選

ちょっと男子!乙女ゲームにも目を向けてみよ?!厳選に厳選を重ねた乙女ゲームを5つ紹介!

ソニー PSV
せっかくのGW、新しい扉を開いてみよう!男性にもおすすめしたい「乙女ゲーム」5選
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2019年のゴールデンウィークもついに後半戦。積んでいるゲームを遊ぶぞー!と意気込んでいる方。あるいは、新しいゲームをやろうという人もいるのではないでしょうか。特にストーリーが重厚な作品なら、じっくり読んで楽しみたいですよね。

当サイトの読者は8割が男性。ということで本稿では、男性にもおすすめしたい「乙女ゲーム」を5つ紹介します。本当はもっとあるのですが、今回は絞りに絞りました!せっかくの10連休、新しい扉を開いてみましょう!

◆ヒロインがまるでヒーロー『遙かなる時空の中で3』




コーエーテクモゲームスには乙女ゲームブランド「ルビー・パーティー」があります。そしてそのゲームたち「ネオロマンス」シリーズは、20年以上の歴史を誇るのです……。『遙かなる時空の中で』はその中の一つ。2000年に発売し、現在6シリーズ目まで出ています。その中でもおすすめしたいのが、この『遙かなる時空の中で3』。筆者の人生を変えた1本でもあります。

『遙かなる時空の中で』シリーズの物語は、主人公の女子高生が、ファンタジー時空の過去へ飛ばされ、神子としてその地を救うというのが基本的な流れ。ある意味「異世界もの」の走りとも言えますね。

今回紹介する『遙かなる時空の中で3』は、源平合戦が舞台となっています。主人公を守る「八葉」という存在がいて、そのキャラたちが攻略対象。中には源義経や弁慶、平敦盛などが登場し、ファンタジー時空ではありますが、イケメンイケボイスとなっています。

「3」をおすすめしたい理由としては、主人公が自ら道を切り拓く話だからです。それまでのシリーズは守ってもらい、補助をして、大事な時に力を発揮する。という流れだったのですが、「3」は主人公が剣を持ち、自分から敵をやっつけるようになりました。ヒロインとヒーローが逆なのでは?と思う程パワフルで、最強にかっこいいのです!

さらには時間を戻す能力を持っているため、それを使ったストーリーのからくりも面白く、熱くい物語から、泣ける物語、しんどいバッドエンドも……。さらに、戦闘要素があるので、パラメーターを上げまくって最強の主人公を作ることもできます。

乙女ゲームは、発売している半分ぐらいは歴史ものではないかと思う程、歴史ジャンルの作品が多彩。『遙かなる時空の中で』はもちろん、新選組がメインの『薄桜鬼 ~新選組奇譚~』や三国志がメインの『三国恋戦記~オトメの兵法!~』など。いずれもストーリーがとても良く、面白い作品ばかり。今回紹介した『遙かなる時空の中で3』で注意してほしいのは、石田彰さん演じるリズヴァーン先生は、最初に攻略しないで、後に残しておきましょう。よろしくお願いします。

◆夏が来るたび思い出す、感動作『夏空のモノローグ』




筆者が一番好きな乙女ゲームで、家用と貸出用の2本を所持しているほどです。現在はiOS/Androidでも配信しているので、紹介するゲームの中では一番やりやすいかもしれません。


本作は高校生たちの一夏を描いた感動作で、「乙女ゲーム界の『AIR』」と筆者は勝手に呼んでいます。シナリオライターはインサイドの編集部に猛烈なファンがいる『ららマジ』も担当している西村悠さん。男性のライターということもあり、普通の乙女ゲームよりも男性の感情描写が繊細なところが特徴だと思います。

物語は「ツリー」と呼ばれる、正体不明の超高層建築物がある田舎町が舞台。高校生の主人公は、所属していた科学部が廃部することが決定していました。その廃部になる前日の7月29日に、部員たちで「ツリー」の観測に行くことにしました。しかし観測していると突如その「ツリー」が歌い出し、7月29日がループし始め……。夏、ループもの、感動作なんて、やるしかありません。

何度プレイしても泣いてしまうほど、物語が素晴らしいです。その分シリアスな話も多いですが、日常パートは明るく楽しく、高校生らしいやりとりで心もほっこり。個人的には、主人公をしっかり描き切っているところが、本当に感情を揺さぶらるポイント。ぜひ最後までプレイしきってほしい一作です。

音楽も素敵で、インサイドでも過去に演奏会のレポートを取り上げています(「【レポート】爽やかな夏空の旋律、再び。『夏空のモノローグ』演奏会「Concert under the Summer Sky 2017」」)西村さんが関わっている乙女ゲームはストーリーが素敵な作品が多いので、こちらにはまったら他のもぜひ遊んでみてください!注意点としては、木野瀬一輝は最初に攻略しないようにしてください。絶対。

◆乙女ゲーム界のゲラルトさん!?『二世の契り』


こちらは主人公の女子高生が戦国時代に飛ばされてしまうタイムスリップもの。姉が大好きな「上杉謙信」の元へ飛んできてしまった主人公は、「毘沙門天の使い」として歓迎されます。“軒猿衆”という忍びたちに警護されることになり、日々を過ごす事に……という物語。

なぜこれをおススメしたいかというと、攻略対象に注目!「乙女ゲー界のゲラルトさん」と前述したのですが、『ウィッチャー』に登場するゲラルトさんにビジュアルが非常に似た、刀儀兼久というキャラクターがいます。


私はゲラルトさんを知ったのが後なので、ゲラルトさんを見て「刀儀さん???」と思いました。このダンディ、攻略対象なんです。60歳前後の設定ですが、信じられますか……?主人公は女子高生なので、年齢差も結構大変なことになります。なので攻略していっても、結構拒否されます……。

ちなみに声を演じるのは、ゲームファンにはお馴染みの大塚明夫さん。乙女ゲームで大塚さんが攻略できるのは、私の知る限りこのゲームだけです。(もし出演されているゲームがありましたら是非コメント欄でお知らせください。)

さらには攻略対象である小島弥太郎も、声をてらそままさきさんが演じています。どっちもすごくかっこよくて、素敵なんですよ……!


タイトルがネタっぽくなってしまいましたが、ストーリーはのどかな日常、忍びの戦い、戦国時代の無常観が描かれている点が魅力的。残念ながらPSP以降の展開がないのですが、来年で10周年を迎えるため、何か動きがあるかもしれませんね。皆さんが話題にしてくれれば、きっとオトメイトさんも気づいてくださると思うので、気になる方はぜひプレイしてみてくださいね!

◆スタイリッシュなサスペンスドラマ『Side Kicks!』




このゲームは「インサイド編集部&ライターが選んだ「2017年最もハマったゲーム」」でも筆者が取り上げた一本。アメリカのカルフォルニア州のサクラダ警察特別捜査科が舞台で、設定もUIも非常にスタイリッシュ。他の乙女ゲームと比べてもかなりの異色作です。

予知夢を見ることができる主人公は、とある殺傷事件をきっかけに、その闇へ巻き込まれていく……と、サスペンス要素のある物語。それもあってあまり内容を言えないですが、テンポがよくスピード感のあるストーリーで、海外ドラマのようでした。

攻略対象も、数人クリアしないと解放されないキャラクターもいて、個人的な感想ですが良い意味でギャルゲーみたいな作り込みだと感じました。衝撃的な結末にしばらく落ち込みましたが、しばらく浸りたくなる作品。次回作『BUSTAFELLOWS』も発表されているので、こちらもかなり注目です。

◆まるで昼ドラ『蝶の毒 華の鎖~大正艶恋異聞~』


おそらくこの記事を読んでいる乙女ゲーマーさんたちに「お、お前、それを勧めるのか……!?」と思われそうですが、勧めます。そしてあえて画像は貼りません。というのも、この独特の世界観は乙女ゲームと言うジャンルでしか味わえないと思うからです。

『蝶の毒 華の鎖~大正艶恋異聞~』はタイトルにある通り、大正時代を舞台にした作品。昼ドラ並み、むしろそれ以上のドロドロ愛憎劇が楽しめます。というのも、元は2011年に発売した18禁ゲーム。2014年以降プロトタイプからPSP、PS Vita版が発売されているので、しっかりとゲーム機で遊ぶ事ができます。全年齢版はどうしてもドロドロ加減が抑え目ではありますが、他の乙女ゲームと比べたらやはり飛び抜けています。

主人公は没落華族の令嬢、物語は、誕生日パーティーの日に父親が殺されるという衝撃的なはじまりです。そこから波乱万丈の人生を歩むことになり、いろんな思惑や憎しみや愛が入れ混じった展開がものすごい勢いで心にぶつかってきます。

攻略対象には兄や執事、使用人と普通の乙女ゲームではあまりいないメンバーがいますし、ストーリーを進めると「ああ…あああ…」とひたすら呻くしかできない精神状態に。その内容は、まさしく「乙女ゲーム」でしか体験できない、独特の重く深い雰囲気を味わえる一本でしょう。「そこまでやりますか」「いいんですか?」みたいな自問自答が続くと思いますが、気になる方はぜひプレイを、そして感想を教えてください。


ということで、厳選に厳選を重ねた乙女ゲーム5本を紹介しました。まだまだ面白い作品はたくさんありますが、年々ストーリーやギミックが進化していることを感じる「乙女ゲーム」。昔よりは購入もしやすくなったと思うので、気になる作品があったらぜひ手に取ってみてください。
《タカロク》

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