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『モンハン:ワールド』もうキャンプ送りはイヤだ! 初心者がモンスターを狩るための10ヶ条【特集】

ハンティングACTの草分け的存在であり、シリーズ作の多くがミリオンヒットを記録している『モンスターハンター』。その最新作『モンスターハンター:ワールド』では、世界累計出荷本数500万本を記録しており、多くの方が強大なモンスターに立ち向かっています。

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ハンティングACTの草分け的存在であり、シリーズ作の多くがミリオンヒットを記録している『モンスターハンター』。その最新作『モンスターハンター:ワールド』では、世界累計出荷本数500万本を記録しており、多くの方が強大なモンスターに立ち向かっています。

シリーズを通してずっと遊んでいる歴戦ハンターや、アクションが得意なゲームファンならば、身に付いた経験や卓越した腕前を駆使して次々とモンスターを討伐していることと思います。ですが、本作でシリーズ初デビューを飾った方や、過去作で挫折したものの改めて挑戦している復帰ハンターもいることでしょう。

本作のハンターは、よりよい武具を身に着けたり、一時的なパワーアップ手段はあるものの、いわゆる「RPG的な成長要素」はありません。経験値を貯めていけばキャラが自動的に強くなり、いずれはどんな敵も倒せる──といったことはなく、どれだけ良質装備を整えても最後は自分の腕前が問われます。

そこで今回は、「強大なモンスターを相手に、どうやって戦えばいいのか」をテーマに、初心者ハンター向けのコツやポイントなどをお届けします。初心者向けということで、複雑なシステム面やテクニックといった話は置いておき、立ち回る上での心がけや前段階でできる準備などに絞って紹介。アクションが苦手な方は、よければご参考までにどうぞ!

◆「どう戦えばいいか分からない!」─そんな時は、“ターン制”として考えてみよう



『モンハン』シリーズに慣れてないころは、出てくるモンスターがどれも恐ろしく見えるもの。巨体から繰り出す攻撃の数々に怯え、びくびくしながら攻撃するも、向こうの一撃を食らって吹き飛ぶ。そんな苦い経験を味わい、そっと電源を切ることもあり得ます。

特にアクションが不得手な人だと、モンスターにいつ攻撃すればいいか分からず、途方に暮れることでしょう。上手な人は「相手の動きを見極めて」とか言いますが、それは出来る人の理論。苦手な人からすれば、「足りないのは分かるが、何が足りないのかも分からない」という状態です。

そんな窮地に陥っている方は、本作(に限らず、アクション性のあるゲーム全般に言えますが)の戦いを、RPGやカードゲームのような“ターン制”という視点で見てみましょう。恐ろしげに見えるモンスターでも、随時あらゆる方向に攻撃を繰り出しているわけではありません。


敵が攻撃している時は「相手のターン」と割り切って欲を出さず、回避やガードに専念。すると、攻撃が終わった後のモンスターがしばし無防備な状態となります。この時がまさに、「自分のターン」。愛用の武器でモンスターに攻撃しましょう。慣れないうちは、一撃か二撃で充分。相手もすぐに動き出し、更なる攻撃を仕掛けてくるので、ターンが変わったと考えて回避や防御に切り替え。この繰り返しを基本とすれば、被弾率がグッと下がり、継続的にダメージを与えられるようになります。

こちらがダメージを受けるのは、回避やガードが的確ではなかった場合を除けば、攻撃した後の硬直中に襲われる場合がほとんど。この法則は攻守を逆転しても同じことで、モンスターが攻撃した後の隙を狙えば、安全確実にダメージを与えられるわけです。

相手が押す時には引き、引いた時に押す。“ターン制”として立ち回ることで、深追いしない戦い方も身に付いてくるので、戦っている最中に意識してみてはいかがでしょうか。

◆「どの方向からモンスターに攻撃すればいいの?」



大型モンスターはいずれも大きな体躯を持ち、見上げるようなサイズの持ち主ばかり。人間が持つにしては巨大な武器も、彼らを前にするとまるで爪楊枝。果たしてどこから攻撃すればいいのか、途方にくれてしまいます。

そこで、大きすぎるモンスターに対して攻撃を加える場合の利点や注意点について触れます。もちろん、モンスターごとに特徴があるため、全てのモンスターに対して「こうすればいい!」という万能の答えではありませんが、傾向としてひとつの目安にしてみてください。

突進などを多用するモンスター相手には、後方から攻撃する機会が多めになるでしょう。「後ろ側なら安全」とも思いがちですが、しかし尻尾を振ったり足で蹴ったりと、案外危ない位置でもあります。なので、真後ろから攻撃する時は、やや回り込んで斜め後ろから攻撃すると、比較的対処しやすいケースが多いです。また、突進を何度か繰り返す相手もいるので、再突進しないかも念頭に入れておきましょう。

正面から攻撃するのは、かなりリスクの伴う行為。前述の突進はもちろん、前足を使った攻撃やブレスなども食らいやすくなるので、安全に戦いたい場合はお勧めしにくい方向です。ただし、頭に攻撃を食らわせると相手を怯ませたり、より大きなダメージを与えられる場合もあるので、リターンも少なくありません。一撃だけ加えて回避するなど、リスクを抑えつつ狙ってみるのも一興でしょう。


正面や後ろと比べると、側面は比較的安全な場所です。横方向への突進や、その場で回転し尻尾を振るなど、攻撃を食らう可能性は無論ありますが、どこから攻撃すればいいか悩んだ時は、様子見を兼ねて横方向から攻めるのもアリ。

あと、攻撃後の回避についてですが、モンスターから出来るだけ遠ざかりたくなりますし、それは決して間違いではありません。しかしモンスターに近すぎると、回避を1~2回行っても相手の攻撃範囲、という場合も。そんな時は、思い切ってモンスターの懐に飛び込むのもひとつの手。自分がいた位置に攻撃を仕掛けてくる場合、うまく空振りさせることも可能です。もちろん状況によって異なりますが、「相手の腹の下を潜り抜けて逃げる」というのも、存外悪い手ではありません。

◆『モンスターハンター:ワールド』ならではの要素にも注目!



本作では、モンスター同士が戦うこともあり、狩りの最中にそんな場面に出くわすのも珍しい話ではありません。そんな時、遠くから見守るのもアリですが、モンスター同士がそれぞれに意識が向いている時は、こっそり攻撃するのもお勧めです。

こちらに意識が向いていない時は、いつだって攻撃のチャンス。それは、乱戦時も変わりません。巻き込まれないように注意しつつ、チクチクとダメージを与えておくと、後々の戦いが少し楽になるでしょう。

また、周囲の環境が利用できるのも本作ならでは。薬草などは過去作でも採取できましたが、手軽に回復できる「回復ツユクサ」や「回復ミツムシ」はしっかりと利用したいところ。薬と違い、回復するまでの時間が短いので、ピンチ時の切り札として保存しつつ戦うのもお勧めです。モンスターが移動した場合は、ツユクサやミツムシで回復してから追いかけましょう。

環境利用は、このほかにもツタや岩、カエルに虫、流水などもありますが、いずれもタイミングや使い方にコツがあるので、基本的な戦いに慣れた後に使い方をチェックしてみましょう。初心者の頃は、やれる事を絞った方が取り乱しにくいかと思います。



回復するタイミングにも要注意!
《臥待 弦》

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