人生にゲームをプラスするメディア

リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4リメイク版『ワンダと巨像』を2018年2月8日より国内向けに発売する、と発表しました。

ソニー PS4
リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる
  • リメイク版『ワンダと巨像』国内発売は2018年2月に―息を呑むような景観広がる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4リメイク版『ワンダと巨像』を2018年2月8日より国内向けに発売する、と発表しました。

『ワンダと巨像』は、強大な巨像にしがみつきよじ登る斬新なゲーム性、広大なオープンフィールドの息を呑むような景観、そこに寄り添う美しくも儚い楽曲などから紡がれる、戦うほどに哀しく凄絶なストーリーで、2005年のPS2版発売以来、国内外から高い評価を得ているアクション・アドベンチャーゲーム。リメイクとなるPS4版では、PS4 Proによる4K HDR描写にも対応しています。

今回公開されたのは、美しくリメイクされた本作の魅力を伝える、ふたつの新規映像。現地時間10月30日、フランス・パリにて開催した「PlayStation Media Showcase」で公開したゲームプレイを中心としたトレーラーと、オープニング映像が確認可能です。


PS4版『ワンダと巨像』は2018年2月8日発売予定です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  3. 『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介

    『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介

  4. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  6. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  7. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  8. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

アクセスランキングをもっと見る