ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアは、人気オープンワールドRPGをVR化した『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』を、PlayStation 4/PlayStation VR向けに2017年12月14日に発売することを発表しています。同作は、綿密に設定された独自ファンタジー世界“タムリエル”のスカイリム地方を舞台に、自由にキャラメイク可能なプレイヤーキャラクターを操って、突如として世界に現れるようになったドラゴンたちの謎へと迫っていくオープンワールドRPG。『Skyrim VR』では、ゲーム本編に加え、公式アドオン「Dawnguard」「Hearthfire」「Dragonborn」を全て収録。余すところなく『Skyrim』の魅力をVRで味わうことが可能です。なお、ゲームは日本語音声・日本語字幕だけでなく、英語音声・英語字幕にも対応しています。『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』は、PS4/PS VR向けに、5,980円(税別)で、2017年12月14日発売予定です。なお、同作のレーティングはCERO Zとなっているため、18歳未満の購入はできません。
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