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【7/26更新】『CODE VEIN』登場キャラクターやゲームシステムは?現時点の情報まとめ

2017年に発表された、バンダイナムコエンターテインメントの完全新作アクションRPG『CODE VEIN』。

ソニー PS4
【7/26更新】『CODE VEIN』登場キャラクターやゲームシステムは?現時点の情報まとめ
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※UPDATE(2018/7/26):新フィールド「冠砂の楼閣」や、新たな堕鬼「渇きの略奪者」「渇きの殺戮者」についての情報を追加しました。


2017年に発表された、バンダイナムコエンターテインメントの完全新作アクションRPG『CODE VEIN』。本作の対応機種やゲームシステムなど、現時点で判明している情報をまとめてお届けします。

◆発売日


2019年

◆希望小売価格


・PS4/Xbox One版:8,200円+税
・STEAM版:オープン価格
・数量限定生産版「ブラッドサーストエディション」:13,800円+税

◆対応プラットフォーム


PS4/Xbox One/PC

◆ゲームジャンル


ドラマティック探索アクションRPG

◆CERO


D

◆開発チーム


・バンダイナムコエンターテインメント
・「GOD EATER」開発チーム

◆開発環境


Unreal Engine 4

◆ゲーム概要


崩壊した近未来「ヴェイン」を舞台に、吸血鬼(レヴナント)と呼ばれる者達の活躍を描いたアクションRPG。数々の強敵と危険に満ちている広大なダンジョンに、パートナーとなる“バディ”と共に挑戦していく。コンセプトの「絶望的な世界で共に恐れ、共に乗り越えその先に待つ未知の光景に震える心を分かち合え」という文章から、バディとの協力が重要な要素になるのではないかと思われる。人間性を保つために血を吸う必要がある吸血鬼たちは、ヴェインに眠る真実と血を求めて世界を旅していく。

◆STORY


決して遠くない未来、世界は唐突に崩壊の時を迎えた。「審判の棘」に貫かれて地殻は無残に裂け、繁栄の象徴たる人類の建造物が墓標のように佇む。そこには吸血鬼と呼ばれる者たちがかろうじで生き延びる「ヴェイン」と呼ばれる閉鎖社会があった。

滅びに抗うために人であることを棄てた吸血鬼達。彼らは超常的な力の代償として人としての記憶の大部分を喪いながらも、血を吸うことでかろうじで人間性を保ちつづけている。血の欠乏は、彼らから人の心を奪い、ただ血を求めて彷徨い続ける堕鬼へと変貌させてしまう。

無数の堕鬼が跋扈し、血の渇きをかきたてる瘴気が蔓延する閉鎖社会で、吸血鬼の仲間と共に、血と真実を求めての探索が始まる。

◆登場キャラクター


■主人公

閉ざされた地「ヴェイン」に残された吸血鬼の一人。血の渇きに抗い生き延びるためヴェインを彷徨う中で、同じ境遇に置かれた仲間たちと出会い行動を共にする。



■ミア・カルンシュタイン (CV:茅野 愛衣)

幼い弟を連れてヴェインの地を彷徨う女性吸血鬼。唯一の肉親である弟を護るためならば、他の吸血鬼との闘いも辞さない。弟の二コラを救うべく血涙を手に入れるために、血涙の泉の調査に訪れていたルイ達に刃を向けた。その後は主人公たちと行動を共にしている。



●戦闘スタイル
ミアは遠距離攻撃が可能な銃剣とリーチの長い吸血牙装スティンガーを扱い、ヒット&アウェイの戦闘を得意とする。彼女の安定した立ち回りは、探索中の様々な局面で主人公を助けてくれるだろう。



■ヤクモ・シノノメ (CV:鳥海 浩輔)

元傭兵の吸血鬼。義理堅く面倒見のいい性格から、彼を兄のように慕う吸血鬼も多い。戦闘のプロフェッショナルとして、戦場では冷徹でクールな一面をのぞかせる。かつて吸血鬼として目覚めた際、血の渇きに屈しロスト化してしまうところをルイ達に救われ、それ以来行動を共にしている。ヴェイン調査の傍らで、散り散りになってしまった傭兵時代の仲間を探し続けている。



●戦闘スタイル
巨大な両手剣を携え、吸血牙装ハウンズを操るヤクモは、見た目どおりのパワフルな戦闘が得意。探索の中で遭遇する、タフで強大な敵との戦いでは特に頼もしく感じるだろう。



■ルイ(CV:石川 界人)

血の渇きに苦しむ吸血鬼たちを救うため、研究を続ける若きリーダー。ヒトの血の代替物である「血涙」をあまねく人々に分け与えるため、その源流を求めてヴェインの奥地へと足を踏み入れていく。血の渇きを促進させる瘴気の拡大によって、次々に枯れる血涙の泉を前に行き詰っていた中、主人公が持つ血涙の泉を再生させる力を目の当たりし、主人公に協力を申し入れる。



●戦闘スタイル
ルイはスピーディな攻撃が可能な片手剣とリーチは短いが小回りの利く吸血牙装オウガを扱う。自ら攻撃を行いながらも、プレイヤーや自身を強化する錬血を使用し探索をサポートする。



■イオ(CV:Lynn)

主人公たちと行動を共にする女性吸血鬼。自らに関する記憶を一切喪っているが、吸血鬼の能力やヴェインに関する豊富な知識を持ち、その助言は的確に主人公たちを導いてゆく。バディやサポートキャラクターたちの血英を取り戻し、修復することで、彼らの喪われた記憶を蘇らせることが出来る


●イオのバディ特性
イオは、斧槍と錬血を駆使して戦うオールラウンダータイプ。攻撃系の錬血の他、HPの回復量を高めたり状態異常を治すなど多彩な錬血を駆使して回復面でもプレイヤーをサポートする。反面、攻撃力は平均的なのでオフェンスはプレイヤーがフォローしていこう。



■ジャック・ラザフォード(CV:諏訪部 順一)

吸血鬼狩りと呼ばれ、敵味方から恐れられる吸血鬼。ヤクモと同様、元軍人という経歴を持つ戦闘のプロフェッショナル。主人公とは浅からぬ因縁があるようだ。


●戦闘スタイル
主人公たちとは対立する立場のジャックだが、特定条件を満たせば共に行動することが可能。ジャックはルイと同様に、片手剣を用いつつも吸血牙装はハウンズを装備。より攻撃的な戦闘スタイルとなっている。



■エヴァ・ルゥ(CV:早見 沙織)

ジャックと行動を共にする女性吸血鬼。ジャックに命を救われ、その恩からか常に彼と行動を共にしている。


●戦闘スタイル
主人公たちとは対立する立場のジャックと共に行動をするエヴァだが、特定条件を満たせば共に行動することが可能。エヴァは銃剣を用いつつ、離れた敵も攻撃できる吸血牙装アイヴィを装備し、遠距離からプレイヤーを援護してくれる。



■二コラ・カルンシュタイン(CV:五十嵐 裕美)

姉の「ミア」と二人きりで、ヴェインを放浪する吸血鬼。ミアのことが大好きで、彼女のためならどんな相手にも屈せずに立ち向かう強い勇気と優しさを持つ。


■リン・ムラサメ(CV:高田 憂希)

武器の調達・強化を主な任務とする吸血鬼。かつては「夜叉」と呼ばれ、部隊を率いるほどの高い戦闘能力をもつ優れた戦士であったが、過去の出来事がトラウマとなり、戦うことが出来なくなってしまった。主人公の持つ、記憶を垣間見る能力に触れ、自らの過去に向き合うことを望むようになる。


■ココ(CV:森 なな子)

物資の取引を生業とするギルドから赴いている吸血鬼。対価さえ払えば、この世界で貴重とされるものでも売ってくれる。商売人でありながら情に厚く、困っている人を放っておけない性格。吸血鬼としては珍しく記憶の欠落が少ない。しかし、彼女にはどうしても取り戻したい過去があるようだ。


■デイビス(CV:高橋 伸也)

治安維持部隊サーベラスの一人でルイ達の拠点に出向いている吸血鬼。幾多の戦いを乗り越えているせいか、生前の記憶のほとんどを喪っている。サーベラスとしての任務の傍らで、一枚の写真に写る、すでに名前すら忘れてしまった女性を探し続けている。


■グレゴリオ・シルヴァ(CV:大塚 明夫)

元軍人の吸血鬼。大崩壊後、吸血鬼の誕生からクイーン計画まで、人類を救うべく指揮を執ってきた。暴走したクイーンが人類の脅威となると判断したシルヴァは、クイーン討伐のための戦いを起こし、自らも吸血鬼として蘇りその指揮を執る。


■カレン(CV:原 由実)

Q.U.E.E.N.計画に協力していた研究者の一人で、ルイの姉。クイーン暴走時に死亡するが、すぐに吸血鬼として蘇生。討伐戦にも参加し、死に戻る吸血鬼の保護監視役を務め、戦いをサポートしていた。不死の存在である吸血鬼(レヴナント)たちは、クイーンとの戦いで何度も倒され、何度も蘇る。蘇生したレヴナント達を迎え、ケアやメンテナンスを行い、戦闘をサポートするのが彼女の役目。


■クルス・シルヴァ

Q.U.E.E.N.計画の被験者となった少女。ルイのスクールメイトであり、グレゴリオ・シルヴァの娘。皆を助けたいとの思いから、つらい実験にも耐えてきたが、成功をしない重圧の中で、些細なすれ違いから暴走。破壊の権化となった。


■ジュウゾウ・ミドウ(CV:速水 奨)

吸血鬼研究の第一人者とも呼べる存在。大崩壊前には、孤児を雇いうけ人体実験を繰り返しては、傭兵として各地の戦場に派遣させていた。研究のためには自らをも実験材料とし、ミドウ自身が強化吸血鬼と化している。


■エミリー・スー(CV:桑原 由気)

ヤクモとともにミドウが管理する民間軍事施設に所属し、非道な人体実験を施されてきた女性。過酷な傭兵時代の中で、共に苦難を乗り越えてきたまさに家族とも呼べる存在。大崩壊により離れ離れになってしまって以降、ヤクモが探しているという仲間の一人。



NEW◆敵


■堕鬼-ロスト-

寄生体によって変質した人間、吸血鬼の末路。血への飢えが閾値を超え自我喪失(ロスト)する事で、吸血鬼は堕鬼になる。BOR寄生体による侵蝕が加速的に進行し宿主と細胞レベルでの融合を果たすためBOR寄生体そのものの破壊、つまり灰化させることは実質的に不可能となる。心臓を破壊されても消滅しない真の不死の化け物であり、人の頃の理性は一切残っていない。


■女王の尖兵

クイーンのしもべとなった堕鬼。片手剣を扱うタイプや斧槍を扱うタイプが存在し、錬血をも使いこなす強敵。


■焦熱の暴徒

火の降る街に徘徊している「焦熱の暴徒」と呼ばれる堕鬼。手にしている武器は様々。


■騎士のような堕鬼

武者鎧を纏った堕鬼。手にした武器による連撃だけでなく、武器を強化する錬血も使用する強敵。


■堕鬼:渇きの略奪者

「渇きの略奪者」と呼ばれる堕鬼。長い手足と昆虫のような牙が特徴的。他の堕鬼同様、様々な武器を手にプレイヤーの行く手を阻む。


■堕鬼:渇きの殺戮者

「渇きの殺戮者」と呼ばれる堕鬼。「渇きの略奪者」の進化した姿だろうか。高い耐久を持つ強敵。足を取られる砂場では苦戦は免れない。


■女王の騎士

スピアのような巨大な剣とシールドを持ち、片翼の翼をイメージさせる2枚の刃が印象的な人形のロスト。バリエーション豊かな攻撃で主人公を追い詰めるほか、一定量のダメージを受けると形態が変化して、より激しい攻撃を仕掛けてくる。






■大ツノの堕鬼(継承者の1人)

霊峰の最奥部で待ち受ける強大な堕鬼。全身は甲冑で覆われ、鹿のようなツノと巨大な盾、さらに背中にはロケットブースターを備えた、まるでロボットのような堕鬼。盾やツノによる力押しの攻撃やロケットによる高機動攻撃、さらに冷気の錬血すらも駆使する。






■肋骸の継承者

白い血の聖堂で待ち受ける継承者。すでにヒトとしての意識は喪っているが、まるで奥へと繋がる扉を護るように主人公たちの前に立ちはだかる。狼のような頭部を持つ巨大な体に、4本の腕と2本の脚をもつ異形の存在へと変化しており、クイーンの力を受け継いでいるため、その力は他の堕鬼とは比較にならないほど強大。4本の腕で印を結び、雷、氷、炎など様々な属性の錬血を繰り出してくる。その範囲や威力はどれもすさまじく、対策なしでは苦戦を免れないだろう。







■爪骸の継承者

クイーンの爪を受け継いだ継承者。紅蓮の炎のように紅く輝く爪と2本の尻尾を持つ。頭部はフルフェイスのマスクで覆われており表情は読み取れないが、その双眸に映った獲物を確実に死へと誘う。右手に構えた巨大なナイフによる斬撃。素早い動きからの斬撃には常に警戒が必要となってくる。空中からの飛びかかり攻撃など、アクロバティックな攻撃でもプレイヤーを翻弄する。









◆用語集


■吸血鬼-レヴナント-

超人的な力の代償として、ヒトとしての記憶の大部分を失いながらも、人の心を保つために血を求め滅びに抗う存在。


■BOR寄生体

生体器官再生式(Biological Organ Regenerative)寄生体 の略称。生体機能を失った屍骸の心臓部に寄生し、自身の血液を全身に流し込むことによって脳を含むあらゆる器官を支配、操ることができる。侵蝕レベルを一定の状態に留めるように改良されたBOR寄生体を死亡した人間の心臓に埋め込むことで、本来の意志を維持しつつ不死の存在となるレヴナントが生まれた。

■霧化

吸血鬼の肉体が機能を停止した場合に、心臓に取り込まれた寄生体によって引き起こされる「自己防衛機能」。肉体を形成する細胞を空気中に分散し、再結合することによって、肉体を復活させることが出来る。


■灰化

心臓に寄生するBOR寄生体を破壊した場合は体細胞が結合崩壊を引き起こし宿主もろとも灰と化す。この場合、二度と再生することはできなくなり、吸血鬼は「死」を迎えることとなる。

■記憶の欠損

吸血鬼が死と再生を繰り返す中で、体内の寄生体が傷ついてしまった場合、記憶を失ってしまうことがある。本人は記憶を失っていること自体にも気づくことができない。


■自我喪失≪ロスト≫

吸血鬼の血の渇きが閾値を超え、堕鬼に成り果ててしまうこと。一度自我喪失し、堕鬼となってしてしまうと、二度と吸血鬼にはもどれない


■ヴェイン-澱んだ血の牢獄-

主人公たちの探索の舞台となる、「審判の棘」により崩壊し堕鬼が跋扈する近未来の世界。


■赤い霧

ヴェインを壁のように覆う、血のように赤い霧。人間、吸血鬼に関係なく、近づくものはたちまち激しい恐怖と痛みに襲われ、霧の中に入ることは不可能とされている。


■血涙

吸血鬼の渇きを癒すことができる人間の血の代替物となる存在。その成分は謎に包まれているが、吸血鬼たちにとっては堕鬼化を防ぎ自我を保つための貴重な存在。閉鎖されたヴェインの世界に存在する人間の数は限られており、血涙の確保が重要な鍵となってくる。


■血涙の泉

血涙を生み出す奇跡の植物。赤い霧の出現により、外界との接触を断たれ滅びに面した吸血鬼たちを救うかのようにその姿を現したという。たが、瘴気の蔓延により血涙の泉が次々と枯れていっている。


■血涙の泉の再生

主人公が持つ特異な能力の1つ。自らの血を与えることで、枯れ果て実を結ぶことのない血涙の泉に再び命を吹き込むことができる。


■治安維持部隊「サーベラス」

シルヴァ率いる臨時総督府に所属する吸血鬼部隊。各地で生活する吸血鬼の活動を監視し、定期的に血涙の徴収と分配を行っている。「クイーン討伐戦」を生き延びた猛者が多く集い、その戦闘能力は極めて高い。


■瘴気とマスク

クイーンの周囲に発生する「瘴気」を吸ってしまうと吸血鬼達は激しい血の渇きに襲われ、堕鬼化の危険にさらされてしまう。そのため、戦いにおいては瘴気を浄化するマスクを常に装備する必要がある。


■ヤドリギ

活性化させた「ヤドリギ」には、周囲の瘴気を浄化する効果と共に、霧散した吸血鬼の肉体をこの世界に繋ぎ止め、再生する能力を持っている。吸血鬼たちにとってはまさに命綱となる存在。


■継承者

クイーンの無限の再生を無力化するためにあらゆる手段を講じた結果行き着いた唯一の方法が「他者の肉体と融合させる」という形であった。


■神骸

分割されたクイーンの肉体の呼称。堕鬼と同様に寄生体と完全に同化しているため灰化ができず、苦肉の策として「別の体内に肉体を移植する」という手段が講じられた。


■継承者の棺

継承者たちが、神骸の暴走を抑えるために作り出した領域。継承したクイーンの力を使って審判の棘に干渉し、棘と共に特殊な結界で自らを封じ眠りについている。




◆『CODE VEIN』の世界の歴史


■大崩壊

突如世界を襲った災厄の通称。審判の棘の発生により各都市の大部分が破壊され、人類の半数近くが命を落としたと言われている。

■吸血鬼(レヴナント)の誕生

世界の崩壊と共に姿を現した、『バケモノ』と呼ばれる異形の存在に対抗するため、人為的に作りあげられた不死の戦士。通常の人間と比較して非常に高い身体能力を持ち、心臓を破壊されない限り霧散して何度でも蘇る。

■Q.U.E.E.N.計画

吸血鬼の欠陥である「同種への血の渇き」を抑制し完全なる戦士を作り出すという目的で進められた計画。あらゆる生命体の血液をBOR寄生体に取り込ませることで同種への血の渇望を分散・抑制し渇きの症状を抑えることに成功するが、激しい苦痛を伴う何度もの実験に被検体の少女が耐えきれず暴走、クイーン討伐戦に至ることになる。


■クイーン討伐戦

暴走したクイーンを討つべく、シルヴァの指揮のもと吸血鬼部隊が人類の存亡を賭けて戦った戦い。兵士として投入されたのは大崩壊時やクイーン暴走により死亡した人間から造られた吸血鬼たち。多くの吸血鬼を生み出す要因となった事件ともいえる。また、その後多くの堕鬼が生み出される原因にもなった。


■赤い霧の発生・血涙の泉の出現

ヴェインを壁のように覆う、血のように「赤い霧」がクイーン討伐戦後に発生した。これにより外界との接触を断たれ、滅びに直面した吸血鬼を救うかのように「血涙の泉」が現れた。

■シルヴァによる統治

クイーン討伐戦後、シルヴァは限られた人間の血と血涙を管理するため臨時総督府を立ち上げ吸血鬼達の統治を行った。残された人間たちは、臨時総督府により保護シェルターを利用して身柄を確保されているが、自由を奪われ厳しく管理されている。吸血鬼達にとっても人間の血は貴重。血涙を総督府に収める血税制度を導入したが、血税の徴収力の弱い吸血鬼の奴隷化の一因にもなっており、その厳しい圧政の前に反発を抱く吸血鬼も少なくない。



◆主人公の過去


暴走したクイーンを倒すため、多くの吸血鬼(レヴナント)が戦士として投入された「クイーン討伐戦」に、主人公は戦士として戦いに参加。その後、幾度目かの再生を経て、その戦いぶりが高く評価された主人公は、ジャックのパートナーとして行動することとなる。


クイーンの侵攻を食い止めるべく、ジャックと共に軍事研究施設へ向かった主人公は、クイーンと対峙するも、強大な力の前に苦戦。そんな中、グレゴリオ・シルヴァが駆けつけ、錬血による防壁でクイーンの攻撃を防ぎ、2人を援護。シルヴァの援護により攻勢に移った2人でだったが、その戦いの中で主人公のマスクが外れ、瘴気を吸い込んでしまうことに。


何とかクイーンの撃破に成功したものの、主人公の堕鬼化が進行。堕鬼化から救う手だてはないと判断したジャックの手によって心臓を貫かれ、谷底へと落下してしまう…。



次ページより、ゲームシステムを紹介
《茶っプリン》

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